安倍首相の留学歴 専攻なく3つは「外国人のための英語」

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安倍首相の留学歴 専攻なく3つは「外国人のための英語」
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安倍首相の留学歴 専攻なく3つは「外国人のための英語」│NEWSポストセブン
http://www.news-postseven.com/archives/20160328_397225.html

よもやショーンK(川上伸一郎)氏の経歴詐称問題が一国の総理に飛び火するとは──。ショーンK氏のプロフィールに書かれた留学経歴の詐称問題にからみ、ネット上では「首相も過去に留学経歴を盛っていた」との話題が再燃してしまったのだ。

それを報じたのはいまから10年以上も前、2004年2月13日号の本誌だった。当時は、古賀潤一郎代議士(民主党)の米ペパーダイン大学卒業が虚偽だった問題が発覚したばかり(後に議員辞職)。そんななか、当時、自民党幹事長だった安倍氏の留学経歴についての疑惑を本誌がスクープした。

安倍氏は当時のプロフィールに、〈1977年3月 成蹊大学法学部政治学科卒業、引き続いて南カリフォルニア大学政治学科に2年間留学〉と記載していた。南カリフォルニア大学といえば西海岸の名門校である。

ところが、本誌が同大学に確認したところ、

「シンゾウ・アベは1978年の春期、夏期、秋期のみ在籍しています。その間、専攻はまだなく、取得したコース(講座)は全部で6、そのうち3つは“外国人のための英語”でした」

との回答を得たのだった。要するに、安倍氏は自らの留学経歴を“盛った”のである。その後、安倍氏はこの留学経歴をプロフィールから削除している。

ちなみに安倍氏は、総理再登板の際に著書『美しい国へ』のリニューアル版『新しい国へ』を上梓したが、そのプロフィールからは旧版にあった「成蹊大学法学部卒業」の経歴まで消されていた。

そこは間違っていないのだから、堂々と書けばいいと思うのだが……。

※週刊ポスト2016年4月8日号
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ショーンKは氷山の一角…安倍晋三、麻生太郎ら海外留学を誇張する「学歴の水増し」は常態化していた!?
https://nikkan-spa.jp/1076131

“まずは日本のリーダーである安倍晋三首相だ。かつての公式ホームページには、1977年「成蹊大学法学部政治学科卒業、引き続いて南カリフォルニア大学政治学科に2年間留学」から1979年「株式会社神戸製鋼所入社」と記載されていたが、現在の公式ホームページには、1977年「成蹊大学法学部政治学科卒業」から1979年「株式会社神戸製鋼所入社」となっており、南カリフォルニア大学政治学科に2年間留学という海外での経験が一切削除されている。”

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“「あべ晋三事務所」公式HP(1998年)より”

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安倍晋三公式HP2017

“続いては、麻生太郎副総理だ。2004年時点での公式ホームページでは、昭和38年「学習院大学政経学部を卒業後、スタンフォード大学大学院(昭和38年~昭和40年)に留学」から昭和40年「ロンドン大学政治経済学院(昭和40年~昭和41年)に留学。帰国後に家業の麻生産業(現麻生セメント)に入社」と記載されていたが、2007年以降の公式ホームページでは、昭和38年「学習院大学政経学部卒業」から昭和41年「麻生産業株式会社入社」となっており、スタンフォード大学とロンドン大学という海外留学の経験が一切削除されている。”

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“「麻生太郎事務所」公式HP(2004年)より”

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麻生太郎公式HP2017
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公職選挙法 第二三五条
(虚偽事項の公表罪) 当選を得又は得させる目的をもつて公職の候補者若しくは公職の候補者となろうとする者の身分、職業若しくは経歴、その者の政党その他の団体への所属、その者に係る候補者届出政党の候補者の届出、その者に係る参議院名簿届出政党等の届出又はその者に対する人若しくは政党その他の団体の推薦若しくは支持に関し虚偽の事項を公にした者は、二年以下の禁錮又は三十万円以下の罰金に処する。
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安倍首相 米留学時代10万円の電話代で父・晋太郎氏が怒った http://tinyurl.com/knsggz5 #postseven 0:01 – 2015年5月26日
https://twitter.com/news_postseven/status/603093475857276928

安倍首相 米留学時代10万円の電話代で父・晋太郎氏が怒った│NEWSポストセブン
http://www.news-postseven.com/archives/20150526_324653.html
http://www.news-postseven.com/archives/20150526_324653.html?PAGE=2

「安倍家」「岸家」という名門政治家血族の取材を40年以上にわたって続けてきた政治ジャーナリスト・野上忠興氏が『週刊ポスト』でレポートしている安倍晋三首相に関するノンフィクション。今回は「留学」のキーワードから安倍首相の実像を掘り下げる。(中敬称略)

(成蹊)大学卒業が迫っても、安倍が就職活動をした形跡はなく、卒業後「本人の希望」(母・洋子)で渡米している。

「特段、学究心に燃えてということでもなかった。習っていた英会話に多少なりとも磨きをかけられればという程度の気持ちだった」──かつて安倍が筆者に明かした米国行きの目的だ。

今年のゴールデンウィークに訪米した安倍は、米議会での演説後にロサンゼルスに立ち寄り、留学先だった南カリフォルニア大学(以後、南加大)のキャンパスを訪ねている。

留学時代の学友は「MBA(経営修士号)を取ろうといったような意気込みではなく、単なる遊学だったのだが、あの頃が晋ちゃんが一番将来に悩んでいた時期ではないか」と見ている。

安倍は、どんな留学生活を過ごしたのだろうか。

1977年に大学卒業した後、そう日をおかず意気揚々と羽田からロスに旅立つ安倍を、ある学友は仲間数人と母・洋子、実弟・信夫に混じって見送ったという。

実は「留学」といっても、ロスでの安倍は最初から南加大に通ったわけではない。祖父・岸の代から安倍家と親交があった華僑のM氏の世話でイタリア系の老婦人の家に下宿しながら、英語学校・ヘイワード校で語学研修し、南加大に行くのは翌78年1月になってからだ。

滞米中、安倍は慣れない外国暮らしもあって“ホームシック”を募らせていく。

洋子は「Mさんは責任感の強い方で、晋三が寂しがっているようだからと自宅に呼んでくれたり、遊びに連れて行ったり、世話をいただいたようです」と、その一端を語っている。

学友たちの間に「安倍がアメリカでホームシックにかかった」との話が広がるほど、安倍は友人に手紙を頻繁に出していた。

「こんな友人ができたとか、便箋5~6枚に日常を書いてくる。何ということはない内容だったが、頻繁に手紙が来れば寂しいんだろうと思ってしまう」(学友)

こんなエピソードもある。

安倍が、やたらと東京の実家にコレクトコールをかけてくるため、父・晋太郎が堪忍袋の緒を切った。

「毎晩のようにかけてくる国際電話代が10万円にもなる月が続いた。さすがに晋太郎さんが『何を甘えているんだ。それなら日本に戻せ!』と声を荒らげた」(安倍家関係者)

この長電話の一件もあってか、安倍は1年3か月の南加大生活を切り上げ79年春、“途中帰国”している。学位の取得もなかった。

自民党幹事長時代、この「留学」経歴が国会で問題視されたことがある。

安倍はそれまで経歴書に〈南カリフォルニア大学政治学科に2年間留学〉としていたが、実際の留学期間は1年強で、しかも政治学科に籍を置きながら政治学の単位は取得していなかった(この問題は『週刊ポスト』2004年2月13日号がスクープした)。以後、経歴から「留学」は消され、現在は安倍の公式サイトのプロフィール欄にも記載はない。

※週刊ポスト2015年6月7日号
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内閣総理大臣 安倍晋三 【アメリカ留学インタビュー 】
アメリカ大使館・領事館 US Embassy Tokyo & Consulates in Japan
2016/09/06 に公開
https://www.youtube.com/watch?v=eXmdqSHMRgE
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