Daily Archives: June 24, 2013

ジャイアン様と混合診療解禁

kongoshinryo_inadatomomi
ganhoken
規制改革の実施計画決定 秋から「混合診療」拡大
テレ朝ANNニュース(06/14 13:35)
http://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000007162.html
政府は、成長戦略に盛り込まれた規制改革について、「混合診療」の拡大など130項目の「実施計画」を閣議決定しました。稲田規制改革担当大臣:「今回、閣議決定した実施計画に基づいて、着実に実行していきたい」 130項目の規制改革の実施計画には、医師会から反対の強かった保険診療と保険外診療を併用する「混合診療」の拡大について、今年の秋をめどにまず抗がん剤から始めることが明記されました。このほか、待機児童の解消を目指して保育士の試験を年2回に増やすことを「今年度中に結論を出す」とし、外国人観光客を増やすため、タイやマレーシアのビザ免除を「夏までに措置を講じる」としました。

稲田内閣府特命担当大臣記者会見要旨 平成25年1月18日
http://www.cao.go.jp/minister/1212_t_inada/kaiken/2013/0118kaiken.html
(平成25年1月18日(金) 11:18~11:31  於:合同庁舎4号館1階108会議室)
1.発言要旨 本日の閣議において、規制改革会議を設置するための政令2件が閣議決定されました。
2.質疑応答 (問):NHKの山本と申します。よろしくお願いします。今発表のあった人選についてなんですけれども、これはどういった観点からこの15名の方々を選ばれたのか、もうちょっと具体的に教えていただきたいのと、初会合は一番早くて23日という認識でいいんでしょうか。
稲田(答):人選につきましては、総理の指示の、各種規制のあり方について経済再生に資するものからの規制改革という指示でございましたので、その趣旨に従って、識見のある方々を検討し、人選をいたした次第です。また、初会合につきましては、現段階で23日の設置の後という意味ではそうです。

稲田朋美:2005年(平成17年)8月18日、小泉純一郎首相から郵政民営化法案に反対した松宮勲衆議院議員への「刺客」候補として福井1区から自民党公認で総選挙に出馬することを要請され受諾。同21日、立候補を正式表明。

稲田朋美の賢すぎる資産運用
…….

uncle_sam_pointing
オ~レ~はジャイアン~、ほしいものは手に入れるのがおれのやりかたさ。

beikoku
「成長のための日米経済パートナーシップ」
日米投資イニシアティブ報告書 2003年5月
http://www.meti.go.jp/policy/investment/pdf/0522hokokusyo.pdf
III.日米投資イニシアティブにおける議論 
1.米国側関心事項
P.8 (2)人口動態の変化と投資(教育及び医療サービス)
米国政府は、日本における低出生率と高齢化に伴う人口動態の変化により、今後、日本において教育及び医療サービス分野における投資が重要になってくることを指摘し、米国の企業が、これらの分野における改革を達成するために、質の高いサービスを提供できることを提案した。米国政府は、これらの分野における投資を促進するため、日本政府に対し、当該分野における投資を可能とするための規制改革を要請した。

P062906PM-0396.JPG
kongoshinryo_america
「成長のための日米経済パートナーシップ」
日米投資イニシアティブ報告書 2004年6月
http://www.meti.go.jp/policy/trade_policy/n_america/us/data/juji2004report_j.pdf
I.はじめに
日米投資イニシアティブは、2001年6月に小泉首相とブッシュ大統領により設置された「成長のための日米経済パートナーシップ」の一部であり、日米における投資環境を改善する方策について意見交換を行う枠組みとして設置された。本イニシアティブは、佐野経済産業審議官とラーソン国務次官が議長を務め、2004年3月に上級会合を、2003年11月及び2004年4月にワーキング・グープ会合を開催した。
(2)人口問題と投資
P.8 B.医療サービス
医療サービスについては、米国政府は、
(a)医療サービス分野における営利法人による参入機会を拡大すること(構造改革特区における参入を含む)、
(b)MRIやPETのような高度な機器を使用した検査など特定の医療行為の外部委託を認めること、
(c)保険診療と保険外診療の明確化及び混合診療の解禁、
について要請した。
(a)の要請に対し、日本政府は、日本の法制度では営利を目的とした医療機関の開設を禁止するとの基本的な考え方がある旨説明した上で、規制改革に関する政府部内における検討の結果、構造改革特区において、公的医療保険が適用されない自由診療の分野で再生医療や遺伝子治療、美容外科医療などの高度な医療を行うための医療機関の開設を認めるとの方針を決定し、関連法案が2004年5月に成立、10月より施行される旨、回答した。
(b)の要請に対し、日本政府は、日本の法制度では、営利企業による医療サービスの提供を認めていないことから、MRIやPETなどを使用した医療サービスを株式会社に委託することはできないこと、血液検査などの検体検査は一定の条件の下で認められていること、株式会社による医療機関の開設については、上記(a)のとおり、現在、特区において試行することとされており、その結果を踏まえて全国での対応についても検討することとされている旨説明した。
(c)については、国民皆保険制度の堅持の観点から、日本政府は混合診療の解禁には慎重であることを回答した。米国政府は、現在2年間の試行的適用が行われている診断群分類別包括評価(DPC)についての関心を表明した。これに対し、日本政府は、この試行においてデータが収集され、今後出来高払いとの比較が行われる予定であることを説明した。日米投資イニシアティブは、教育及び医療サービス分野における現状を見直し、進展のための意見交換を継続する。
…….

56_Junichiro_Koizumi_3x4
規制改革・民間開放推進本部 本部長 内閣総理大臣
koizumi_abe_inada
資料3 宮内規制改革・民間開放推進会議議長説明資料
~官から民へ~「官製市場の民間開放」「官製市場の民間開放」
2004年5月25日 規制改革・民間開放推進会議議長 宮内義彦
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/kiseikaikaku/dai1/1siryou3.pdf
規制改革・民間開放推進本部(第1回)議事次第
日時:平成16年5月25日(火)17時30分~18時00分
場所:総理大臣官邸4階大会議室
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/kiseikaikaku/dai1/1gijisidai.html
規制改革・民間開放推進会議委員名簿
http://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/old/publication/2004/0323/item040323_03.pdf
議長
宮内義彦 オリックス株式会社取締役兼代表執行役会長・グループCEO
議長代理
鈴木良男 株式会社旭リサーチセンター取締役会長
総括主査
草刈隆郎 日本郵船株式会社代表取締役会長
八代尚宏 社団法人日本経済研究センター理事長
委員
神田秀樹 東京大学大学院法学政治学研究科教授
黒川和美 法政大学経済学部教授
志太勤 シダックス株式会社代表取締役会長
白石真澄 東洋大学経済学部社会経済システム学科助教授
南場智子 株式会社ディー・エヌ・エー代表取締役
原早苗 埼玉大学経済学部、青森大学経営学部非常勤講師
本田桂子 マッキンゼー・アンド・カンパニー・インク・ジャパン プリンシパル
矢崎裕彦 矢崎総業株式会社代表取締役会長
安居祥策 帝人株式会社取締役会長
(平成17年3月現在)
…….

koizumi-cropped
koizumi-kaikaku
平成16年 第24回経済財政諮問会議 議事要旨
http://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/minutes/2004/0910/shimon-s.pdf
P.7(小泉議長) 「市場化テスト」については、まずは平成17年度に試行的に導入するモデル事業を成功させていただきたい。「混合診療」については、長い間議論をやってきており、必要性を求める声が強いと同時に、抵抗が一番強いところである。しかし、年内に解禁の方向で結論を出していただきたいと思っている。
平成16年第24回経済財政諮問会議 議事要旨 (開催要領)
1.開催日時:2004年9月10日(金) 13:31~14:55
2.場 所:官邸4階大会議室
3.出席議員:
議長 小泉 純一郎 内閣総理大臣
議員 細田 博之 内閣官房長官
同 竹中 平蔵 内閣府特命担当大臣(経済財政政策)
同 麻生 太郎 総務大臣
同 谷垣 禎一 財務大臣
同 中川 昭一 経済産業大臣
同 福井 俊彦 日本銀行総裁
同 牛尾 治朗 ウシオ電機(株)代表取締役会長
同 奥田 碩 トヨタ自動車(株)取締役会長
同 本間 正明 大阪大学大学院経済学研究科教授
同 吉川 洋 東京大学大学院経済学研究科教授
臨時議員 野沢 太三 法務大臣
同 亀井 善之 農林水産大臣
同 石原 伸晃 国土交通大臣
同 金子 一義 内閣府特命担当大臣(規制改革)
宮内 義彦 規制改革・民間開放推進会議議長
平成16年会議結果:内閣府 経済財政諮問会議
http://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/minutes/2004/
…….

kongoshinryo-goui
2004年(平成16年)12月15日
資料1 いわゆる「混合診療」問題に係る基本的合意
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2004/12/dl/h1216-1a.pdf
いわゆる「混合診療」問題については、これまで、国民の安全性を確保し、患者負担の増大を防止するといった観点も踏まえつつ、国民の選択肢を拡げ、利便性を向上する観点から、精力的に議論を進めてきたところである。本日、この問題について、保険外の負担の在り方を根本的に見直し、患者の切実な要望に迅速かつ的確に対応できるよう、以下のような改革方策を講ずることで基本的合意に至った。これは、「年内に解禁の方向で結論を出す」という総理の方針にも沿ったものである。
いわゆる「混合診療」問題について
標記については、12月15日、尾辻厚生労働大臣と村上規制改革担当大臣との間で合意がなされ、両大臣及び細田官房長官より小泉総理大臣に御報告、御了承をいただきましたので、お知らせいたします。
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2004/12/h1216-1.html
…….

orix_hoken
オリックス証券/Coffee Break>宮内義彦ジャーナル
規制改革と日本経済活性化
規制改革で日本を世界の負け組から勝ち組にしよう
週刊東洋経済/2002.1.26号
http://web.archive.org/web/20020611021835/http://www.orix-sec.co.jp/brk_jour/mj_11.html
——最も厚い壁は医療ですか。
医療、福祉には確固たる「鉄壁の城」ができています。それを崩しにかかるのですから、少々のことでは動きません。特に医療はGDPの七%という大マーケットです。
——医療ではどのような方法で改革への道筋を作れるのでしょうか。
医療は保険医療という日本独特のシステムが立ち行かなくなった。だから保険制度を、小さくしようということになります。医療イコール保険だけではなく「自由診療も認めよ」という考え方です。公は保険、民は自由診療で、公民ミックスで多様な要求に応じればよい。しかし医師会は反対です。制度変更と同時に既存制度でも、もっと合理的にやれるのではないか——既存制度の中身の透明度を高めようということです。
——具体的には。
既存の保険制度のなかにある無駄を排除しよう、たとえば、報酬の出し方が基本的に出来高払いですが、症状別の標準方式、定額払いという方向にもっていきたい。国民の医療費をGDPの七%に抑えるというのはとんでもない。一〇%でも何でもよいと思います。国民がもっとさまざまな医療を受けたければ、「健康保険はここまでですよ」、後は「自分でお払いください」というかたちです。金持ち優遇だと批判されますが、金持ちでなくとも、高度医療を受けたければ、家を売ってでも受けるという選択をする人もいるでしょう。それを医師会が止めるというのはおかしいのです。医療サービス、病院経営には民間人の知恵を入れるべきでしょう。企業が病院を経営してもよい。利潤動機の株式会社に、人の命を預かる医療を担わせるとは何事かと言われるわけですが(笑)。
…….

abe_speech_london
平成25年6月19日安倍総理大臣・経済政策に関する講演
・国を開くこと、日本の市場を、オープンにすることです。これは、政治家となって以来、私の中に流れる一貫した哲学でした。
・TPPへの反対は、自民党を支持した皆さんにもありました。私は、全力で、説得しました。そのうえで、交渉参加に断を下しました。
・2020年までに、外国企業の対日直接投資残高を、いまの2倍、35兆円に拡大します。
・日本でも、つい先日、半世紀以上続いた市場の寡占に終止符を打ち、電力市場の自由化と、送配電の分離を進める意思決定をしたのです。
・と、いうのも、国家戦略特区という、総理の私が、直接担当する場所で、徹底的な規制撤廃を図り、世界から資本と、叡智があつまる場を、日本にこしらえるつもりだからです。
・トップクラスの外国人医師が日本で働けるよう、制度を見直しますし、お子さんを通わせるインターナショナルスクールも、もっとつくりやすくします。
・まずは国が運営に携わる大学で、外国人教員の数を倍増します。
・高等教育の国際化を徹底的に進め、日本の若者をもっと世界に押し出す。同時に、世界の若者を、大々的に、日本へ招き入れたいと思っています。
・健康や、高齢者介護の市場規模を、いまの約420億ドルから、2020年までに、1060億ドル以上に拡大させます。
・医薬品、医療機器、再生医療といった医療関連ビジネスの市場規模を、同じ期間に、1270億ドルから、1700億ドルまで増やします。
・私の成長戦略は、官僚たちに書かせた、ただのエッセイではありません。私がアンダーライトし、実行するものです。
…….

bbl13050510150001-p1
東京ドームで行われた2004年米大リーグ開幕戦で、始球式を終えた小泉首相(中央)=当時、ジュリアーニ・ニューヨーク前市長(左)と談笑する松井氏

plc13050516420008-p1
国民栄誉賞の授与式で、長嶋茂雄氏と松井秀喜氏から背番号96のユニホームを贈られた安倍首相=5日午後、東京ドーム
…….

米国患者残酷物語
…….

Advertisements