小学校英語教育、小3へ前倒し、5、6年は正式教科に

小学校の早期英語教育で英語嫌いの児童が急増!なんてことになったりして(笑)。

英語教育、小3へ前倒しへ 5、6年は正式教科に
http://www.47news.jp/CN/201310/CN2013102301001183.html
正式な教科でない「外国語活動」として実施している小学校英語の開始時期について、文部科学省が現在の小5から小3に前倒しする方針を固めたことが23日、同省への取材で分かった。3、4年は週1~2回、5、6年は週3回の実施を想定。小5からは教科に格上げし、検定教科書の使用や成績評価も導入する。早い時期から基礎的な英語力を身に付ける機会を設け、国際的に活躍できる人材育成につなげる狙い。教科書の検定基準や評価方法などを検討し、中教審の議論を踏まえて学習指導要領の改定に着手。2020年までの実施を目指す。
2013/10/23 11:31 【共同通信】
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やたらと「グローバル」を連呼する安倍晋三。

○ 閉会に当たり、安倍総理より挨拶。
グローバル人材がなぜ必要かといえば、まさに経済がグローバル化したことで、国際社会で勝ち抜いていかなければ日本は勝ち抜くことはできない時代になった。グローバル経済では標準語は英語になっており、英語を話せなければ勝ち抜くことはできない。トップの人材に集中して資源を投資すべきだという話もあるが、経済がグローバル化していることを考えれば、全てグローバル対応できなければ対応が難しい。トップレベルのグローバル人材は別途必要であり、語学能力だけでなく人格、教養においても相手から尊敬されなければならないという点で、「6・3・3・4制」を見直すことにしている。感受性の強い思春期にしっかりと教養を身に付けるということも極めて重要。かつて旧制高校では、皆リベラルアーツを身に付けていったという成功例もある。一般教養の重要性で言えば、今、医者になるという判断は18歳の時にするが、実際研修に行くと辞める人が多い。ある程度一般教養を身に付けていく中において判断ができるアメリカのメディカルスクールのような形も含めて議論いただきたい。何のためにグローバル人材をつくっていくかという視点が大変大切。シンガポールは、グローバルな国というアイデンティティになっていて、それがアイデンティティ・クライシスにもなっているという指摘もあり、そういう点も考慮する必要がある。6年前に教育再生会議で議論したもののうち、単位の互換性については大分進んできており、9月入学も成果として出てきている。一番大切なことは、目標をきっちり定めることと、出来なければなぜ出来なかったかという説明をお互いに背負うこと。予算面でできないこともあるが、予算とかかわりなく、やると決めればできることもある。海外からネイティブの英語の先生に来てもらうことについても、どれぐらいの目標を立てていつまでにやるか本会議で決めていただき、半年とか1年ごとに、進捗をフォローアップすることが重要である。
教育再生実行会議(第6回)議事要旨 平成25年4月15日(月)
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/kyouikusaisei/dai6/gijiyousi.pdf
教育再生実行会議 開催状況
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/kyouikusaisei/kaigi.html
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