(偽)スパイ防止法案、中曽根康弘、統一教会

監視と世論操作の実態

朝日新聞が入手した「吉田調書」。震災時に東電福一原発所長だった故・吉田昌郎氏が原発事故について政府事故調査・検証委員会の調べに対して語った「吉田調書」。もしいま、特定秘密保護法が施行されていたら、吉田調書を入手した朝日新聞の記者や吉田調書を渡した人物は逮捕されていた可能性大である。テレビ番組での「移民受け入れ反対」という安倍発言については、その発言ホントかよ?と疑うのに、「特定秘密保護法はスパイを逮捕する法律」という安倍発言については、安倍晋三を普段から批判しているような人でも、なぜか、疑うことすらしない人が少なくない。「スパイ防止法」という言葉は、人々を思考停止に誘う効用でもあるのか。そもそも、安倍晋三もスパイの1人かも知れないとは考えないのだろうか。「移民受け入れ反対」発言は鵜呑みにしないけれど、「特定秘密保護法はスパイを逮捕する法律」という発言については、疑うことさえせず素直に信じてしまう。この違いは、いったい何に由来するだろう。

大島由香里アナ:「しかし、日本は、特定秘密の漏洩とするだけで、誰に漏洩した場合に重罰が課されるのか明記されていません」
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大島由香里アナが特定秘密保護法案について解説 田母神俊雄と湯川遥菜

第五条4項 行政機関の長は、指定をした場合において、その所掌事務のうち別表に掲げる事項に係るものを遂行するために特段の必要があると認めたときは、物件の製造又は役務の提供を業とする者で、特定秘密の保護のために必要な施設設備を設置していることその他政令で定める基準に適合するもの(以下「適合事業者」という。)との契約に基づき、当該適合事業者に対し、当該指定をした旨を通知した上で、当該指定に係る特定秘密(第八条第一項の規定により提供するものを除く。)を保有させることができる。

第八条 特定秘密を保有する行政機関の長は、その所掌事務のうち別表に掲げる事項に係るものを遂行するために、適合事業者に当該特定秘密を利用させる特段の必要があると認めたときは、当該適合事業者との契約に基づき、当該適合事業者に当該特定秘密を提供することができる。ただし、当該特定秘密を保有する行政機関以外の行政機関の長が当該特定秘密について指定をしているとき(当該特定秘密が、第六条第一項の規定により当該保有する行政機関の長から提供されたものである場合を除く。)は、当該指定をしている行政機関の長の同意を得なければならない。

第九条 特定秘密を保有する行政機関の長は、その所掌事務のうち別表に掲げる事項に係るものを遂行するために必要があると認めたときは、外国の政府又は国際機関であって、この法律の規定により行政機関が当該特定秘密を保護するために講ずることとされる措置に相当する措置を講じているものに当該特定秘密を提供することができる。ただし、当該特定秘密を保有する行政機関以外の行政機関の長が当該特定秘密について指定をしているとき(当該特定秘密が、第六条第一項の規定により当該保有する行政機関の長から提供されたものである場合を除く。)は、当該指定をしている行政機関の長の同意を得なければならない。

第十条 第四条第五項、第六条から前条まで及び第十八条第四項後段に規定するもののほか、行政機関の長は、次に掲げる場合に限り、特定秘密を提供するものとする。

特定秘密保護法は日本版「愛国者法」。
ネット書き込みを常時監視ネット監視チーム設置、自民党
意味深な写真(統一教会信者の阿部正寿と在日米軍)
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日本版NSC初代局長の谷内正太郎、元KCIAエージェントとの親密交際、パチンコ交際、東電天下り
米CIAの対日秘密工作
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日本人の指紋をアメリカに差し出す
日・米重大犯罪防止対処協定の署名 平成26年2月7日
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_000587.html
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明らかに危うい、アメリカとの「指紋情報」共有
http://www.huffingtonpost.jp/satetsu-takeda/fingerprint_b_4915932.html
■「実行されたと信ずるに足りる」と判断されれば提供される
日米重大犯罪防止対処協定(正式名称:重大な犯罪を防止し、及びこれと戦う上での協力の強化に関する日本国政府とアメリカ合衆国政府との間の協定)についての発表資料を読み込んでみよう(こちらhttp://www.mofa.go.jp/mofaj/files/000027051.pdf←PDFが開きます)。条文の気になる箇所を引っ張り出してみる。情報提供における特例を記した部分だ(以降、【 】の強調は著者による)。

第六条 要請がない場合の情報の提供
いずれの一方の締約国政府も、【事前の要請がない場合においても】、個別の事案において、重大な犯罪(特にテロリズム及び関連する行為)が実行される又は【実行されたと信ずるに足りる理由があるとき】は、重大な犯罪の防止、探知及び捜査のため、自国の法令に従い、国内連絡部局を通じて他方の締約国政府に情報を提供することができる。

無論、気になるのは、「実行されたと信ずるに足りる理由があるとき」の部分だ。この指紋共有の対象となるのは「長期3年以上の懲役・禁錮に当たる犯罪と、殺人予備などテロにつながりかねない犯罪などで、重要未解決事件の遺留指紋も照会できる」(日本経済新聞http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG25009_V20C14A2CR0000/)という。34項目の犯罪(先ほどのPDFの末尾に掲載)については、3年以上の拘禁刑ではなく、1年以上の拘禁刑が対象となる。特定秘密保護法案のあちこちに「その他」の明記が残されて問題視されたのと同様、極めて主観的なのにもかかわらずその具体が示されない「信ずるに足りる理由」という言葉はどうしたってひっかかる。 

警察採取指紋 米国に提供 実施法案が衆院通過
法律家「人権侵害を懸念」 1040万人分 無罪・不起訴者を含む
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-04-21/2014042101_03_1.html
持ち主を特定した指紋と照会する300万人分には、実際は嫌疑なしや嫌疑不十分なのに起訴猶予とされた人も含まれます。自動照会のため米国側が万が一、勝手に特定人物の指紋を1040万人分と照会しても日本側がチェックできません。また、持ち主が分からない指紋の照会でも、適合した場合は米国側の求めに応じてその人物の了解なしで個人情報を提供します。
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大規模掲示板2ちゃんねる、有償で書き込み削除のサービスが発覚 契約先の顧客には与党自民党
http://echo-news.net/japan/2ch-scandal-goes-on-finding-unfairness-paid-service-to-suppress-free-speech-by-bribe
エコーニュース echo-news 2014年 4月12日 21時13分

もっともインターネットにおけるプロパガンダ活動の発覚は日本国内に留まらない。例えばアメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドのいわゆるファイブ・アイズもNSA、ASIO、GCHQなどの諜報機関がFacebookやTwitterなどのSNSにおいて、有利な情報を流通させるための浸透活動を行なっていたことがエドワード・スノーデン氏のリークした文書によって明され、スキャンダルとなっている。

(今年2月に報道された、グレン・グリーンワルド氏の記事に掲載された英国政府・GCHQの秘密ユニット「統合脅威研究諜報部」トップシークレット資料。同記事によると、アメリカ国防総省傘下のNSAと共同でSNSやブログでの活動を行なっていた)

これを見るといずれの国でもネット上での情報工作の重要性が(おおっぴらには語られないが)認識されていたことになる。なお、2月の内紛開始から2ヶ月足らずで2ちゃんねるを掌握して現在の管理者となっているのは旧米国軍人のジム・ワトキンス氏である。2chとSNS、いずれの場合も「自由な言論空間」というインターネットユーザーの理想と相違する実態は、利用者にとって受け入れがたいかもしれないが、それを所与のものとして制度が再考される必要がある。
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いま、最も危険な法案とは?
「ジャーナリスト堤未果のブログ」2013/4/18(木)午前8:58
http://blogs.yahoo.co.jp/bunbaba530/67754267.html

先週の週刊現代連載記事です。
昨夜のJーWAVE JAM THE WORLD でもインタビューコーナーで取り上げました。
この法律が通ったら、ブログやツイッターでの情報発信、取材の自由など様々な規制がかかるでしょう。
アメリカでも、大手マスコミが出さない情報を発信する独立ジャーナリストは真っ先にターゲットにされました。そして「原発情報」はまず間違いなく「軍事機密」のカテゴリーでしょう。

「アメリカ発<平成の治安維持法>がやってくる!」
ジャーナリスト 堤 未果

3月31日、安倍総理は今秋国会での「秘密保全法」提出を発表した。
日弁連などが警鐘を鳴らし続けるこの法案、一体どれだけの国民がその内容を知っているだろうか? 

01年の同時多発テロ。あの直後にアメリカ議会でスピード可決した「愛国者法」がもたらしたものを、今ほど検証すべき時はないだろう。 

あのとき、恐怖で思考停止状態の国民に向かって、ブッシュ元大統領はこう力説した。
「今後、この国の最優先事項は治安と国会機密漏えい防止だ。テロリスト予備軍を見つけ出すために、政府は責任を持って全米を隅々まで監視する」

かくして政府は大統領の言葉を忠実に実行し、国内で交わされる全通信に対し、当局による盗聴が開始された。それまで政府機関ごとに分散されていた国民の個人情報はまたたく間に一元化され、約5億6千万件のデーターベースを50の政府機関が共有。通信業者や金融機関は顧客情報や通信内容を、図書館や書店は貸し出し記録や顧客の購買歴を、医師達は患者のカルテを、政府の要請で提出することが義務づけられた。

デンバー在住の新聞記者サンドラ・フィッシュはこの動きをこう語る。
「米国世論は、それまで政府による個人情報一元化に反対でした。憲法上の言論の自由を侵害する、情報統制につながりかねないからです。でもあのときはテロリストから治安や国家機密を守るほうが優先された。愛国者法もほとんどの国民が知らぬ間に通過していました」

だが間もなくしてその“標的”は、一般市民になってゆく。

ペンシルバニア州ピッツバーグで開催されたG20首脳会議のデモに参加したマシュー・ロペスは、武器を持った大勢の警察によって、あっという間に包囲された経験を語る。
「彼らは明らかに僕達を待っていた。4千人の警察と、沿岸警備隊ら2千5百人が、事前に許可を取ったデモ参加者に催涙弾や音響手りゅう弾を使用し、200人を逮捕したのです」
理由は「公共の秩序を乱した罪」。
その後、ACLU(米国自由市民連合)により、警察のテロ容疑者リストに「反増税」「違憲政策反対」運動等に参加する学生たちをはじめ、30以上の市民団体名が載っていたことが暴露されている。

政府による「国家機密」の定義は、報道の自由にも大きく影響を与えた。
愛国者法の通過以降、米国内のジャーナリスト逮捕者数は過去最大となり、オバマ政権下では七万以上のブログが政府によって閉鎖されている。

為政者にとってファシズムは効率がいい。ジャーナリストの発言が制限され国民が委縮する中、政府は通常なら世論の反発を受ける規制緩和や企業寄り政策を、次々に進めていった。

ブッシュ政権下に時限立法として成立した「愛国者法」は、06年にオバマ大統領が恒久化。
その後も「機密」の解釈は、年々拡大を続けている。

日本の「秘密保全法」も、日米軍一体化を進めたい米国からの〈機密情報保護立法化〉要請が発端だ。その後、07年に締結した日米軍事情報包括保護協定を受け、米国から改めて軍事秘密保護法の早期整備要求がきた。 だが米国の例を見る限り、軍事機密漏えい防止と情報統制の線引きは慎重に議論されるべきだろう。なし崩しに導入すれば〈愛国者法〉と同様、監視社会化が加速するリスクがある。

震災直後、テレビ報道に違和感を感じた人々は、必死にネットなどから情報収集した。
だがもし原発や放射能関連の情報が国民の不安をあおり、公共の安全や秩序を乱すとして〈機密〉扱いにされれば、情報の入手行為自体が処罰対象になるだろう。 

公務員や研究者・技術者や労働者などが〈機密〉を知らせれば懲役十年の刑、取材した記者も処罰対象になる。国民は「適正評価制度」により「機密」を扱える国民と扱わせない国民に二分されるのだ。

行き過ぎた監視と情報隠ぺいには私達も又苦い過去を持ち、国民が情報に対する主権を手放す事の意味を知っている。歴史を振り返れば〈言論の自由〉はいつも、それが最も必要な時に抑えこまれてきたからだ。

(週刊現代:4月14日連載「ジャーナリストの目」掲載記事)
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(偽)スパイ防止法。特定秘密保護法は日本版「愛国者法」。
誰にもわかる「スパイ防止法」:正しく学ぶ三つの章 スパイ防止法制定促進国民会議
出版社 世界日報社、出版年月日 1987.10、件名(キーワード) 秘密保護法
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001927679-00
http://www.chojin.com/books/spy2.htm
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中曽根康弘、世界平和連合の会議で講演 日航ジャンボ機墜落事故、「アントヌッチ証言」英語原文
nakasone040322
世界日報、2004.3.23、2面
2004年3月22日、世界平和連合の会議で中曽根康弘元首相が講演
http://www.chojin.com/nippo/nippo0403023.htm

統一教会合同結婚式、桜田淳子や徳田敦子らも参加
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30000家庭合同結婚式 (1992.8.25 韓国ソウルオリンピック・メインスタジアム)
統一教会・3万組合同結婚式/桜田淳子・徳田敦子らも参加
http://www.chojin.com/history/30000.htm
祝辞の一部を抜粋
日本・元内閣総理大臣 中曽根康弘
道徳的勇気が必要
共産主義が崩壊した今日、自由民主主義もさまざまな問題を抱えているのでございます。真の良識に歴史的に裏付けられなければ、衆愚政治に陥っていくのであります。このような時、宗教的精神に基づいて世界文化体育大典が盛大に開催される意義はきわめて大と考えるのであります。開催国大韓民国は、私が日本国首相として、戦後はじめて公式訪問した地でございます。今、私たちに必要なものは広大なる心と道徳的勇気ではないでしょうか。皆様、民族問題や宗教の対立を超えて、人類の理想に向かって邁進してまいりましょう。一言、祝辞に代えさせていただきます。

統一教会国際合同結婚式の広告(産経新聞に載った広告)
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桜田淳子や山崎浩子が参加した統一教会国際合同結婚式直前の平成4年8月12日付の産経新聞に載った広告。

文鮮明と岸信介
kishi
統一教会に来られた岸信介元首相と文鮮明師(1973.11.23 統一教会本部)」
http://www.chojin.com/history/kishi.htm

岸信介、統一教会本部で文鮮明と会談
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「左から、李相軒・統一思想研究院院長、文鮮明(ムン・ソンミョン)師(統一教会創始者)、岸信介・元首相、韓鶴子(ハン・ハクジャ)女史(文師夫人)、金栄輝・元韓国統一教会会長、久保木修己・元日本統一教会会長」
岸信介元首相、統一教会本部で文鮮明師と会談
http://www.chojin.com/history/kishi.htm
統一運動・統一教会に賛同する人々(日本)
http://www.chojin.com/person/jp.htm
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国際勝共連合創始者・文鮮明
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http://www.ifvoc.org/sekaisisou/sekai12_11.html

(資料:民族派団体一水会代表、鈴木邦男氏 反統一教会 論文 昭和六十年、1985年、朝日ジャーナル )

勝共連合は民族主義運動の敵だ――文鮮明王朝建設に利用される日本の若者

「右翼、民族派の人たちが統一教会・原理研・国際勝共連合のことをどう思っているか書いて下さい」と『朝日ジャーナル』の記者に言われた時には正直いって気が進まなかった。たしかに右翼の連中の中には「反共の同氏だ」と思っている人はいる。また、「原理はウサン臭くて嫌いだが勝共は仲間だ」と公言する人も多い。警察の公安や公安調査庁の人間だって反共なんだから仲間だし、日本に共産革命が起きたときには一緒に決起してくれると信じている<純朴>な人も多いこの業界だから、原理運動をそう思ってもても仕方はない。しかし、少なくともわれわれ民族派、また新右翼といわれる若い人間にはそんな混同を起こす人間はいない。だから、『朝日ジャーナル』の記者の話を聞いて、何を今さらと思ったのである。それに、右翼全体なんてどうでもいいという気もあった。多くの右翼が原理・勝共を反共の味方だとおもっているのなら、それでもいい。何もおせっかいをして、原理・勝共の実態はこうなんですよと<告げ口>することもあるまいと思っていた。ところが、筑紫哲也氏の「原理不可解な右翼の沈黙」(本誌一二月十四日号)を読んで少し考えが変わった。その種の挑発にはやはり乗るべきだと思った。それに、『世界日報』事件で追放された副島嘉和、井上博明両氏が『文藝春秋』に書いた内部告発を読んだ時の衝撃も忘れられない。原理とは大学時代からの長い付き合いだが、最近の<豹変>ぶりも見てきた。原理運動が初めて日本に入って来たのは二十五年ほど前だというが、本格的にやり始め、世間の耳目を集め出したのは、それからしばらくしてだと思う。原理運動のことを直接にしったのは、僕が昭和三十八年、早稲田に入ってからだ(その前から漠然とは知っていたが)。それから二,三年して早稲田で全学ストライキがあり、それが全国の学園紛争に火をつけて全共闘時代の幕開けとなった。それに刺激され対峙する形で民族派学生運動も出てきたし、一時は全国30大学自治会を握り、「民族派全学連」を結成しようというところまでいった。その学生運動の嵐が起こる前から、原理研は駅前で黒板を出して演説したり、個人をオルグをしていたが、大学に入りこみ、サークルをつくったりして組織的、全国的に活発にやりだしたのはこの早大ストのころからだと思う。全共闘と民族派と原理。この三つの違った運動があの早稲田の一点から、ほぼ同時期に生まれ、全国に広がり燃えさかっていった。換言すれば、全共闘に刺激され、全共闘を反面教師としながら民族派も原理も、己の組織化を急ぎ、全国的な広がりをつくっていったのである。われわれもそうだったが、原理研が今やっている大学でのサークル、学内新聞づくり、自治会奪権闘争……などは完全に全共闘から学んだものである。逆接めくが、今の原理運動も民族派の運動もある意味では「全共闘の遺産」なのである。全共闘との付き合いについてはこれまでも書いたことがある。今回はもう一つの原理について書く。はじめに、「何を今さら」といったが、われわれ、戦後体制打倒をめざす「一水会」の機関紙『レコンキスタ』(スペイン語で”失地回復”の意味)でも何度か原理についての批判をしてきたし、原理運動研究家の第一人者である茶本繁正氏を招いて一水会事務所で勉強会をしたこともある。その時のテーマは「勝共連合は愛国者なのか」であったし、彼らは民族派の味方ではないこともわれわれは明らかにした。また、われわれの仲間には何人か原理にオルグられたり、「合宿」に誘われて行ったことのある人間もいる。二年前、そんな一人に「私はこうして”原理研”が治った」という体験談を話してもらい『レコンキスタ』に載せた。当時は「こうして新左翼が治った」「べ平連が治った」「アナキストが治った」といった体験シリーズをやっており、それら左翼運動と同次元で原理も考えていた。さらには、われわれ一水会と連帯している統一戦線義勇軍の機関紙『義勇軍報』でも原理・勝共との戦いを呼びかけており、事実、一水会や義勇軍は他の民族派と共闘して彼らとの闘いを展開していた。小さいながらもこうした反原理・反勝共の闘いをやってきたが、これは右翼全般からは不評で、「思いつきでやってる」とか「勝共は仲間なのに」「敵を利する」などと批判された。しかし、大学時代からわれわれは彼らを一度も味方だと思ったことはないし、民族運動の同志だと思ったこともない。学生の時、早大で知ってた彼らは決して右翼ではなかったし、反共でもなかった。「天皇なんて関係ない。文鮮明師がすべてだ」「憲法なんてどうでもいいし、興味はない」と、正直にいっていた。われわれとは立場は違うが、宗教団体としてはそれも当然だろうと思っていた。ところが最近、急激に「右傾化」した。「天皇制を守り、憲法改正、スパイ防止法の制定を」と言っている。統一教会・原理研と勝共連合は別だと言う言い訳は通じない。やっている人間は同じなのだ。なぜ、急に右旋回し、豹変したのか。その右旋回は本物なのかどうか。すっと疑問に思ってきた。最近の派手な言動に幻惑されて、即「味方だ」と思ってる右翼に同調できない理由もそこのある。そんな疑問に答えてくれたのが副島、井上両氏の『文春』のレポート「これが『統一教会』の秘部だ」だった。そして、『原理講論』をはじめて通読し、両氏の告発が嘘でも誇張でもないことを知った。

反共は方便、実際は共産主義

イエスが再臨する「東方の国」は韓国であり、韓国語が祖国語となって世界は一つになるという。なぜ、「東方の国」が韓国かというと、中国は共産化したからサタン側の国であり、日本は「代々、天照大神を崇拝してきた国として、さらに、全体主義国家として、…・韓国のキリスト教を迫害した国」だから、これも「サタン側の国家」だという。また、「第二次世界大戦は、民主主義によって結託した米、英、仏の天の側国家と、全体主義によって結託した独、日、伊のサタン側国家との対戦であった」という。これは、『原理講論』にかいてある通りである。そして、韓民族がいかに「サタン」の日本によって、侵略され、迫害され てきたかがこれでもか、これでもかと書かれている。『文春』の告発レポートでは、さらに驚くべき事実が書かれている。韓民族が選民であり、他民族に優越しており、再臨主とは、すなわち文鮮明氏のことであり、文氏によって世界は統一され、必然的に韓国は世界の中心となり、韓国語が世界の共通語となる。こう説かれているという。また、われわれ民族派としては見逃せないこととして「敬礼式」についても『文春』に書いている。これは文鮮明氏をメシア、王の王とみなす象徴的な儀式だそうで、本文から引くと…・・。「統一教会が四代名節と呼ぶ記念日には、早朝五時からの敬礼式があり、そこでは聖壇に座った『文氏』とその家族に対し、統一教会の主要幹部が三拝の拝礼を行う。場所はだいたい『文氏』の私邸であるアメリカ・ニューヨーク州のイーストガーデンである。その際、天皇陛下をはじめ、レーガン大統領、全斗煥大統領ほか主要国の元首の身代わりを、それぞれの国の教会幹部が担当し、文教祖一族に拝跪して全世界の主権者が文教祖に拝礼したという儀式を行うのである。日本の天皇陛下の身代わりを演ずるのは、日本統一教会会長の久保木氏なのである。何とも奇妙で、そして国民の象徴として天皇を上にいただく日本国民としては見逃せない情景ではないか」全くもってひどい話である。文鮮明氏の精神は、信仰の王国ではなく、現世の王国を夢み、その独裁者たらんとする。これはまるで弓削道鏡だ。「彼らは反共だから味方ではないか」と言っていた右翼の人々も、これを読んだら、とてもそんなことはいえないはずだ。実際、「許せない」「こんな反日集団は敵だ」と激高していた人が多くいた。僕としても前から、その性格は漠然とは知っていたが、これだけ証拠をつきつけられては改めて愕然とする思いだった。これを見ても分かるように、原理・勝共は決して右翼、民族派ではない。では、一体何なのか。まず第一に、これは裏返しの共産主義である。「原理研が治った」青年も言っていたが、反共を唱えてはいるが、内部の生活はむしろ共産主義だという。人生について考えている青年や悩んでいる青年をオルグってきては「合宿」につれ出し、何日もロクに眠らせずに「洗脳」をする。はじめは「そんな馬鹿な…・・」と心の中で抵抗していても、しまいには疲れ果てててしまい、批判し抵抗することも面倒になって全面的に受け入れてしまうという。「思想的強姦」である。また、洗脳の途中で頭の回路が外れて気が狂ったりした人間も多いという。さらに自由を許されない共同生活、文氏の決める人と結婚する集団結婚式。本場の共産主義国家、ソ連や中国でも、ここまでは共産主義化していない。自分たちの内部生活は共産主義で、外部に向かっては反共を唱えている。その反共も本心かどうかは分からないが、本心だとしても、日本の民族主義とは一切無縁のものである。さきほど見たように、これはソウルを中心とした反共インターナショナリズムである。初期の共産主義がモスクワを中心としたインターナショナリズムだったのと同じ構造である。共産主義と同様に、この原理・勝共もまた、最も反日的、反民族的運動である。第二に、その「反共」すらもが本当かどうか怪しい。「統一教会・勝共連合の宗教活動、愛国運動は『文鮮明氏』の野望を実現することを目的とした方便なのである」と、副島氏も告発している。世界の王になるためには、ます韓国の王(大統領)にならなくてはならない。韓国は反共バリバリの国である。文氏は日本の人と金を湯水のように使って、全世界的規模での反共活動の「実績づくり」をしている。そのための反共であり、韓国→世界の王に向けての手段である。反共運動の全部が全部、仮面とは言えないにしても、原理運動と世界の王になることが第一の目標であり、反共運動は二の次、三の次ぎであろう。また、反共活動をいっしょにしている自民党や体制派文化人にたいしては、勝共連合に入るように勧めるが、統一教会、原理研には入れようとはしない(なかには一部の例外もあるが)。原理運動をしている人間は想像を絶するストイックな生活をしている。物欲でこり固まった自民党や体制派の人間をストイックに改造はできない。反共という衣をつけて、ハナから利用するためだけに近寄っているのだ。あるいは、そうした金と物欲に目がくらんだ自民党サイドの人間に対し、「いつか必ず自分たちの前に拝跪させてやる」と復讐の念を燃やしているかもしれないが。

虐殺兵と似た目つきの原理研

第三に、これは全体主義である。茶本氏は「ファシズムへの道」だというが、その通りだ。文氏は、いわはヒットラーであり、『原理講論』は、さしずめ『マイン・カンプ』である。『マイン・カンプ』の中には徹底した日本人軽視、黄禍論があったが、日本語板ではそれを削除し、ヒットラーの力の前に幻惑されて日本は手を結んだ。それと同じように韓民族が選民であり、世界の中心だということは、日本語板の『原理講論』では意図的に削除されてきた(最近は居直って日本語板にも出しているが)。これと同じ過ちを日本の体制側、そして一部の右翼は再び犯そうとしている。第四に、この狭量なストイシズムは宗教としては光輝いて見えるが、世俗的権力の奪取、文王朝の建設を目指すという政治の世界には入るや、必ず悪い結果になるということだ。ロベスピエール、カルヴィン、松平定信…・・と、その先例は歴史上にいくらでもある。ツヴァイクの『権力とたたかう良心』によると、宗教改革に成功したカルヴァンは、他人のどんな小さな過ちも許せない狭量、厳格な人間で、徹底した恐怖政治を敷き、「罪ある者が神の裁きをまぬがれるくらいなら、むしろ罪のない者が処罰される方がいい」と公然と告白したという。また、カルヴィンやロベスピエールはそのいい例だが、「禁欲と苦行のひとというのは、いちばん危険な専制君主の典型である」と、ツヴァイクは言う。それをもっと推し進めればカンボジアのポル・ポトになる。古い体制、古い倫理観の人間は殺して、殺し尽くした。人口の半分も殺したというが、国民の半分を殺して達成しなければならない革命とは一体何なのか。地獄のカンボジアを実際に見てきたある新聞記者はこんなことを言っていた。古い体制の人間を殺す尖兵は、少年たちだったという。その少年兵たちの目は、人間の生死はもとより、もう何事にも感動を示さないし、 いわば<ゾンビ人間>の目だったという。そして、その目はしょうど原理研の人たちの目に似ていたという。未来を暗示するようで、何かゾッとする話だ。

「贖罪意識」につけ込む文鮮明氏

第五に、彼らもまた、<狼>だ。これだけでは何のことか分からないだろう。僕は十年近く前、三一書房から『腹腹時計と<狼>』という本を出したが、その爆弾事件の<狼>とあまりに似ていると思うのである。個人的なまじめさにおいて、また、日本の戦争に対する贖罪意識の余りの強さにおいて・…。両者にとっては先の戦争はまさしく原罪である。日本は韓国や中国に侵略し、残虐の限りを尽くしたひどい国だ、と教えられ、一途に信じ込む。だから、再び、そうした国に経済侵略してゆく企業には爆弾を投げるという<狼>。彼らの中には「自分の祖父や父は兵隊になって侵略したから自分はその贖罪のために新左翼運動に入った」と公言するメンバーもいた。それに対し、侵略した「サタン側の国」(日本)からは、いくら金をしぼり取り、人間を消耗品のようにつかってもいい、という原理・勝共。朝鮮人参、印鑑、大理石のツボ、花売り、街頭カンパ等、ありとあらゆる方法で日本から金をかき集める。詐欺まがいの商法で、ピンク産業以外は何でもやっているという(もっとも統一教会としては、上からの指令はしていないと逃げているが)。末端の会員ですら月に100万円のノルマを課せられ、日本全国からは月に20億円、年に240億円もの金がアメリカの文鮮明氏の元に送金されているという。合法、非合法を問わない強引なやり方で「サタンの国」からは徹底的に金をしぼりとり、文王朝のために日本人は手足として使い、使い捨てにすればいいという考えだ。会員もそれに甘んじている。これは日本の戦争に対する韓国側の復讐なのかもしれないが、日本人会員にとってはそうすることによって「侵略戦争」の贖罪ができると思っている。<狼>クループ同様、屈辱的な贖罪史観、敗戦コンプレックスを色濃く引きずっている。第六に、文王朝建設のために日本人の<献身の美徳>が最大限に利用されている、ということだ。いつの時代にも、他人のため、世界のために体をかけて働いてみたいと願う正義感の強い青年たちはいる。方向性は違っても、戦前の青年将校、在野の右翼運動、日本赤軍…・・。そして多分、原理運動に飛び込んだ人たちも大部分はそうした純粋な動機からだろう。今の日本のように皆が皆、自分さえよければいい、金がすべでだ、マイホームだ、酒だ女だとうつつを抜かしている時代にも、人生を思いつめ、命をかけて恵まれない人のために尽くしたい、世の中を変える捨て石になりたいと思う青年たちはいる。戦前のように反体制右翼の国家革新運動があった時には、そこに飛び込んだかもしれない。全共闘華やかしなりしころならば、そこに飛び込んだかもしれない青年たち。原理運動に入った人たちもそんな青年たちだろう。パンの耳を食べて生活し、クズ屋をしたりしながら酒もタバコも一切の娯楽もやらず、ひたすらストイックに運動をしている原理運動の人たち。学生時代、「生長の家」や右翼では生ぬるい、こんなことでは世の中は救えないといって原理運動に飛び込んで行った人々を何人も何人も知っている。「生長の家」や民族主義運動にかかわっていた自分たちとしても、そうした人々を引きとめられなかったふがいなさを痛感していた。今どき、珍しい純粋でストイックな青年たちだ。だからこそ、惜しいと思う。これが日本のためになる、日本人の先祖の贖罪はこれしかない、これこそ世界の平和のためだと思って献身的に運動している人々だろう。だが、その献身性は残念ながら反日、反民族的な文王朝のために利用されているだけなのだ。あるいは、日本の原理運動の指導部はそれに気づいているのかもしれないし、日本的原理運動を考え模索しているのかもしれない。しかし、『世界日報』事件でも分かるように日本のトップ・久保木氏を飛び越えて、アメリカの文氏からの指令によって、そうした萌芽はつぶされている。

脅威の野望、あなどれない力

だから文氏にとって、会員ではあっても日本人には心を許せないのであろう。本誌(『朝日ジャーナル』昭和六十年十一月三十日号)でも書いてたが、アメリカでは最高幹部は韓国人、実務をとりしきる中堅幹部は日本人、第一線で手足となって働き、金を稼ぐのも日本人、それに加えて日本からの大量送金……。そういう構図になっている。日本人会員が目覚め、日本的原理運動を目指すのが一番こわい理由もそこにある。そのへんを副島氏ら(文春)はこう言っている。「『文鮮明氏』と韓国人の統一教会幹部には、日本統一教会内に日本人としての誇りを持つ人間が現れることの警戒心が強い。日本人に対しては、とくに尊大になる。この『文鮮明氏』の日本統一教会とその幹部への強い不信と、そこから来る強圧的な姿勢の根底には、韓国・朝鮮人としての日本人に対する、反日感情がある。……日本の復興は朝鮮戦争の特需によるもので、韓国・朝鮮人の犠牲のうえに日本の繁栄が成り立っているという理屈である。だから、教祖は、日本から莫大な金額を持ち出すことも、そのために日本人会員が苦吟することにも、良心の呵責を感じないと断言している」 これでは、いつまでたっても日本人は贖罪に苦しみ、敗戦コンプレックスをひきずる<狼>だ。文鮮明氏の反共は、多分は北から命からがら逃げてきた体験からくる恨みだろう。祖国語を韓国語にするというのも、あるいは日本によって韓国人が日本式名前を押しつけられたことへの復讐かもしれない。宗教家に恨みや復讐は似合わない。久保木氏を始めとした日本の原理運動の人々も、できることならば文鮮明氏と手を切り、独立し、日本的原理運動を目指したらいい。贖罪や敗戦コンプレックスの『原理講論』からも解放されてだ。文氏のために祖国日本への「復讐の手先」とされたのではたまるまい。そして心にもない反共運動の仮面も捨てて、本来の宗教運動に戻ったらいい。まァ、これは無理かもしれないし、いらぬおせっかいかもしれないが。ともかく、原理・勝共の青年たちを「反共だから仲間だ」「選挙に応援に来てくれるから同志だ」と安易に考え、付き合っていたら大変な目にあう。彼らのストイックなまじめさは見とめる。自民党青年部にも右翼にも、こうした青年は少ない。だからこそ、彼らに感激するのだろうし、その気持ちは分かる。われわれだって、くやしい。だが 、彼らは決して自民党や右翼の使い走りではない。彼らの力を見そこなってはいけない。彼らの力をもってしたら全国で一人や二人の国会議員を身内から出すのは簡単だろう。それをあえてしないのは、もっと大きな野望があるからだ。元、原理研にいた友人に聞いたが、それは久保木氏を日本の首相にしようという野望だという。世界の独裁者は文氏で日本の首相は久保木氏というわけだ。自民党や保守的文化人、右翼に近づき、それらの人々をシンパにしようとしてるのもそのためだし、大学でのオルグもそれを射程にいれてなされているという。そういえば、大学の自治会乗っ取りや学生新聞発行にアタックしているところはみんな一流大学ばかりだ。東大、北大、名大、阪大、京大…・と、将来エリートになる大学生のみを狙い撃ちしている。そう言っては悪いが、二流、三流、駅弁大学は初めから相手にしていない。こうした野望は今わ夢物語だ。ちょうど「日韓トンネル」と同じように。しかし、それに向かって進んでいることは事実だろう。今の反日・反民族的体質のままそれが進められたら、日本にとっても一大脅威である。何度も言うように、決して彼らをあなどってはならない。むしろ民族主義運動の<敵>として彼らを認め、その力を評価してやるべきだ。彼らにとっても、その方が気が楽だろう。「反共だからわれわれの仲間だ」「自民の手先だ」「何でもいうことはきく」と、今、安易に考え、あなどっている人間には、必ずそのしっぺ返しをくうであろう。そしてその時ではもう遅いのだ。
(『朝日ジャーナル』昭和六十年二月一日号)
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統一教会 文鮮明 環太平洋摂理
文鮮明日本はサタン側のエバ国家です。
文鮮明エバ国家である日本がもっているお金は日本のお金ではないのです。
moon
http://www.tongil.org/csg/Book12/Book12_JP.html
日本は、サタン側のエバ国家です。ですから、サタン側のエバ国家は、天の側のエバ国家からすべての福を対等に分けてもつことができます。キリスト教がアジアで成功できず、逆にヨーロッパを回り、ローマを経て、イギリスを経て来るのです。このように反対に来るのです。ローマに相当する半島が韓半島であり、地中海に相当する海と島が日本であり、ヨーロッパ大陸に相当するのがアジア大陸です。相対的に一周して入ってくるのです。これが、お互いに出会う時になったので、学者や政治家たちは、「太平洋文明圏時代が来る」と言うのです。日本は、イギリスと同じです。イギリスの文明をそのまま受け継いだのが日本です。イギリスの文明をアメリカが受け継いだように、アジアでは日本がイギリスの文明をそのまま受け継ぎました。イギリスの対になるのが日本です。日本の文明は、イギリスの文明を受け継いだのです。キリスト教文明のすべてのものを抜き出して、核心だけを選び出して日本の文明をつくったのです。これがサタン国家です。キリスト教が西洋に行くことによって、西洋文化圏を誰が支配したのですか。サタンが支配したがゆえに、西洋文明が入ってきた日本を中心として見る時、これは、イギリスに該当します。日本では車は左側通行でしょう。日本の全盛期は、百二十年間です。一八六八年に明治維新が出発し、それから百二十年を中心として一九八八年の昨年までに決着させなければならなかったのです。」

「エバであるイギリスは島国です。島国は陸地を慕うのです。ちょうど女性の立場です。アメリカは、エバが生んだ男性です。そうでしょう。フランスは闘ったから怨讐です。この三つが神様の前に、キリスト教文化圏を中心として一つにならなければなりません。サタン側は何ですか。日本です。日本の文明は、サタンが神様のものをすべて奪ってきたのと同じように、天の側のイギリスの文化をそのまま奪ってきた立場です。盗んできたのです。それで、日本も自動車が左側通行です。日本は、イギリスのまねをしました。西洋文明のまねをしたのです。法律はローマのものを、軍隊はドイツのものを、文化はイギリスのまねをしたのです。そして、日本は自動車が左側通行ですか。それはイギリスと全く同じです。サタンは、何でも神側のものを同じようにまねするのです。ですから日本の文明は模倣文明です。神様が祝福したその国を中心として模倣して、それを奪ってきたのです。先進世界のものを奪ってきたのです。それは神様のためではありません。本来は、先生が認めたエバ国家として帰ってきて、それを神側で使用するためであって、日本国のためではありません。そのように見れば、歴史は蕩減原則の原理圏ですべてなされるのです。」

「第二次世界大戦を中心として見るとき、日本はアジアにおけるエバ国家です。サタン側のエバ国家です。「八百万の神」というのは、唯一神とは関係がありません。それはいわしの頭まで崇拝する民族だからです。「八百万の神」と言うのですか。これは、サタン側の民族であり、サタン側のエバです。天照大神とは何ですか。女性です。ですから、エバ国家です。サタン側のエバ国家を代表しています。」

日本は、侵略国家として、韓国や中国の多くの人の血を流すようにしました。その血を流すようにした民族が解放されて、戦後四十年間でどうしてこのように立派な国家になったのでしょうか。それは、文先生が日本をエバ国家に決定したからです。日本は、世界的なエバ国家の立場です。イギリスの身代わりです。」

エバ国家である日本がもっているお金は、日本のお金ではないのです。それなのに、日本が豊かに暮らすように使ってみなさい。うまくいきません。」

日本にはエバ国としての使命があります。日本の富は日本人のためにあるのではありません。日本は、アダム国家を中心として、アジアでイエス様の実体圏を復帰するためのエバ国家の名前をもっています。エバ国家は、イエス様の体を復帰しなければならないのです。堕落の転換期には、女性が二人の男性を思慕します。天使長を慕ったものがアダムを思慕するようになるのです。天使長を夫とした、天使長を先祖とした歴史において、エバ国家の立場に立った日本の女性は、先生に誰よりも従い、思慕し、先生によって一つにならなければならないのです。妹になるのです。妹が堕落したので、妹を救って婚約者として、そして、将来の夫人として訓練させるのです。そして、母として、おばあさんとして、女王として教育していくことが先生の使命です。日本と韓国は、摂理的に見れば一つの国です。日本の人々は、韓国語を学ばなければなりません。摂理的にすべてそうです。韓国は、地政学的に見てもイタリアと同じです。イタリアで王権を中心として天下統一しようとしましたが、それができなかったので、韓半島をイタリアの身代わりとして立て、イエス様の死によって失ってしまった体をここで統一しなければなりません。そして、世界史的キリスト教文化圏の完成を中心として、統一教会とともに心身一体、統一をなさなければならないのです。そのように統一されたアジア大陸から世界文明圏に進出することによって、太平洋文明圏時代を迎えるのです。どうして日本がこのように大きな国になることができたのですか。サタンは、神様のみ旨をなす路程がどのようになっていくのかを知っていました。結局は神様の摂理が韓半島を中心として帰ってくることを知っていたので、四十年間この民族を苦しめたのです。それで、朝鮮の国の母である閔妃までも残忍に殺害したのです。そのようにして、すべて占領してしまったのです。そして、「日韓一体」ということをいったのです。日本と韓国は一つの国であるというのです。今後、神様の摂理が韓半島を中心として展開するということを知っていたので、そのように接近して国をのみ込もうとしたのです。そのような作戦をして、四十年間韓半島を支配しました。」

「ローマを中心としてすべてのヨーロッパ文明圏が一つになったように、そのローマがある半島と同じ役割を再現する場所が韓半島です。ゆえに、韓国と日本とアメリカを連結させなくては、世界問題を収拾することはできません。これが現在の立場です。皆さんは、韓国を愛さなければなりません。韓国を立てられた神様のみ旨が成され、韓国は祖国にならなければなりません。将来、韓半島全体は聖地にならなければなりません。」
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首相動静(11月10日) (時事ドットコム2013/11/11-00:06)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201311/2013111100002
午前10時現在、東京・富ケ谷の私邸。朝の来客なし。
午前中は来客なく、私邸で過ごす。
午後4時20分から同45分まで、岸信介元首相秘書の松岡敬祐氏。
11日午前0時現在、私邸。来客なし。

中日新聞:<出直し宰相>(中) 祖父の影追い続け:参院選2013
CHUNICHI Web 2013年7月3日
http://www.chunichi.co.jp/article/senkyo/sanin2013/all/CK2013070302000266.html
なぜ、政治の師が父ではなく祖父なのか。岸の秘書だった山口県平生町の元町長、松岡敬祐(78)は「長州の政治家は総理になってこそ評価される。晋三さんも小さいころから『おじいちゃんは総理だ』という意識の中で育ってきたことが影響しているのではないか」と推察する。偉大な祖父と自らを重ねる安倍
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第123回国会 予算委員会 第13号 平成四年四月八日(水曜日)午前九時一分開会
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/123/1380/12304081380013c.html
○佐藤三吾君 この問題についてはまだ彼ほど回答をひとつ、あと六分しかございませんからよろしくお願いします。そこでもう一つ法務省にお聞きしておきたいと思いますが、統一協会の教祖である文鮮明氏が三月二十六日に入国して四月一日に出国をしております。これは、入管法第五条の四号からいっても違反行為であると私は思うんですが、特別許可を与えたということは一体どういう理由なのか、だれが与えたのか。
○国務大臣(田原隆君) お答えします。文鮮明氏がこちらに来ることにつきまして特別許可を与えたのは法務大臣でありますが、その理由は、まず文鮮明氏はアメリカで所得税法違反で一年以上の刑に処せられたことがありますので、これがもし上陸拒否をするとすればその事由に該当するわけでありますが、そういう場合でも特例をもって入国を許可できるという規定があります。その理由につきましては、一年以上の刑に処せられた外国人でありますけれども、入国目的が、その招聴者がいわゆる国会議員でありまして、北東アジアの平和のあり方を考える会というメンバーでございます。そして布教活動はしないということ等の条件をつけて、平和を語る会そのものが意義ある会と判断して許可したものでありますが、何分にも所得税法違反がありましてから既に七年たっておるし、しかも一週間程度の短期滞在でありますし、布教活動をしないという誓約書が入っている以上、過去の例から見ましても一年以上の刑に処せられた者で入国を許可した例が多数ございますので許可したわけでございます。
○佐藤三吾君 この統一協会は、もう言うまでもないように、霊感商法や違法な勧誘、集団結婚、インチキ募金、こういった反社会的な犯罪行為を行っておる。いまだに息子や嫁が行方不明、親泣かせの原理運動とも言われておるわけです。この張本人を法を犯して特別許可を与えるということは、今言った三つの理由だけでは私は納得できない。法務省の認識を聞きたい。
○国務大臣(田原隆君) 我が国の相当数の国会議員の要請であり、その内容が平和を語るというものであり、しかも布教活動等は一切しないという誓約書が入っておるわけでありますから、私は特別許可に値してもおかしくないと判断したわけであります。
○佐藤三吾君 あなた、相当多数と言うけれども、一体何名のことを相当多数と言っているのか。北東アジアの平和を考える国会議員、これは加藤さんが中心のようでございますが、世話人のようですが、この方々と会ったのは一時間か二時間の講演だけと私は聞いておる。そのほかにこの四日間で何をしたのか。滞在中の行動、特にどういう方々と会ったのか。金丸さんについては新聞に出ておりましたが、それ以外どうですか。
○国務大臣(田原隆君) お答えします。三月二十六日に成田に着きましてから以降、北東アジアの会と会談したのが三十日でありますが、それまでの三日は東京教会、名古屋教会、大阪教会を訪問しておりますが、布教活動はいたしておりません。そして、その後三十一日に中曽根元総理、金丸副総裁とそれぞれ別個に会っております。
○佐藤三吾君 問題は、金丸、中曽根さんに会わせるために北東アジアの平和を考える国会議員の会の皆さんが動いた、これが正直なところだと私は思うんです。三十日、同じ国会の中で、原理運動被害者父母の会、霊感商法被害者救済弁護士連絡会、日本基督教団全国連絡会、こういう皆さんが抗議集会を開かれておる。同時に外務省、法務省に対して抗議と公開質問状を申し入れておる。これについて両大臣承知しておりますか。どう答えますか。
○国務大臣(田原隆君) 抗議等についてはよく存じませんが、政府委員に答弁させます。
○政府委員(高橋雅二君) 今の件につきまして、全国霊感商法対策弁連という代表の方々から公開質問状を受けたことは事実でございます。
○佐藤三吾君 外務省はどうですか。
○政府委員(荒義尚君) お答え申し上げます。三月三十日に佐藤敬治衆議院議員の方に引率されました全国原理運動被害者父母の会会長本間てる子女史その他の方々が当省に参りまして、抗議文を我々に手交しております。
○佐藤三吾君 お会いしたことはわかりましたが、それにどういう努力をしておるのか、被害者の皆さんに。法務省として、外務省として、具体的にあるんじゃないですか。いかがですか。
○国務大臣(田原隆君) ちょっと御質問の意味がよくわかりませんでした。
○佐藤三吾君 被害者の皆さんが申し入れをしておるわけです、救済を含めて。これについてはどういうふうに対応しておるんですかと聞いておる。
○政府委員(高橋雅二君) お答えいたします。統一協会は、世界基督教統一神霊協会という宗教団体で、過去に新聞等において合同結婚とか今先生おっしゃられました霊感商法等の問題が報道されたことがあり、全国原理運動被害者父母の会というものが存在しておることは承知しておりますが、今回は、入国目的が、先ほど大臣からお答え申しましたように、今後の朝鮮半島及び北東アジアの平和のあり方について意見を交換するということでございましたので、これは入管法の規定に基づきまして大臣の特別の上陸許可を与えたものでございます。
○政府委員(荒義尚君) お答え申し上げます。先ほどの抗議の際に、このような入国を取り消せという抗議でございました。それに対しまして私どもの方から、文鮮明の入国目的が、再三お話しのように、朝鮮半島を含む北東アジアの平和のあり方についての国会議員の方との意見交換ということですので、我々外務省としましては外交上特に問題ないという御説明をいたしまして、それに対して特にその後のやりとりはございませんでした。
○佐藤三吾君 これは法務大臣、あなたがある意味では指揮権を発動したようなものだ、特別許可を与えたんだから。しかし、被害者の皆さんから見ると、これはたまりませんよ。もっとやっぱり被害者の身になってひとつきちっとした処理をすべきだと思うんです。いかがですか。
○国務大臣(田原隆君) 国際平和が今一番、特に朝鮮半島の平和というのは重要な問題でございますので、そちらに注目して特別の許可を与えたわけでありますが、先ほどのおっしゃるような文書等が来ておるということも承知しておりますが、政府委員からお話ししたとおりであります。そこで、平和を優先して、相当の国際平和に貢献すると判断して許可したわけでありますが、今後なおそういう抗議の趣旨などを深く胸に刻み込んでまいりたいと思います。
○佐藤三吾君 大臣、ひとつ息子さんや娘さんをとられた親の身にもぜひなって、こんなところで指揮権を発動せぬできちっとして対処してほしいということだけ要望しておきたいと思います。
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第103回国会 予算委員会 第2号 昭和六十年十月二十九日(火曜日)午前十時一分開議
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/103/0380/10310290380002a.html
○東中委員 次に、国家機密法についてであります。これは、総理は今度の本会議で、自民党が長年準備、検討した案が提出されているが、広く国民の意見、野党の意見を承り、慎重にこれを成立させるように努力していきたい、こうおっしゃいました。これを成立させるように努力していきたいと言われますので、どうしても総理に聞かざるを得なくなってきたのでありますが、この法律というのは、私も法律家の端くれですけれども、余りにもひどいものです。あの中国への日中戦争が始まった明くる月、八月につくられた軍機保護法の死刑法への改悪、そして太平洋戦争に入る半年前につくられた国防保安法、この二つの法律を合わしたようなものであって、なおそれよりもずっと悪い。秘密の範囲がうんと広い。何をどう取り締まるのかわからない。完全を言論弾圧のファッショ戦時法だと私は言っていいと思うのです。それで一つだけお伺いをしたいのですけれども、スパイ行為ということは外国に通報する行為、こういうふうにあの法律の一条には書いてあります。ところが、外国に通報するというのはどういうことなのかということについて、長年準備をし、検討してきた案だ、こうおっしゃっているわけですが、長年準備されたその自民党案の解説書が、これは自由民主党の名前で、自由民主党政務調査会編集、自由民主党広報委員会出版局発行の「スパイ防止法案」があるわけです。これによりますと、外国に通報するというのは、外国に特定の情報を直接渡すことだけじゃない、そういうことをはっきり書いてある。「外国に知らせ、又は外国がこれを知り得る状態に置くことをいいます。」と響いてある。外国が知り得る状態に置くというのはどういうことなのかと言えば、「専ら国内で公表する場合又は外国の報道機関に配信する場合は「外国に通報する」といえるか。」ということを書いて、これについては、「これらはいずれも「外国」に直接通報する場合ではないが、これらの場合には、結果的に外国が我が国の防衛秘密を知り得る状態になることが明らかであり、しかも行為者がこのような状態になることを認識し、そのようになってもよいと認容して行為する場合には、「外国に通報する」に該当するものと解されます。」だから、国内で公表する、そうしたら結果的に外国の人が知ることになるかもしれぬから、これはもう通報したことになるんだ。記者の皆さんが取材して配信をした、これはもうなるんだ、はっきりそう書いてあるのですね。こういう法律が今出されているんです。これじゃ配信行為、国内で公表するというのは、演説で公表する場合もあるでしょう、あるいは新聞でやる場合もある、あるいはテレビでやる場合もある、ラジオでやる場合もある、全部外国が知り得る状態に置くことになるんだ、こう書いてあるのです。こうなりますと、文字どおり言論そのものを弾圧することになるじゃありませんか。言論弾圧が主眼だと我々が言うのは、そのことを自民党自身が言っているのですよ。こういう法律を断じて出すことはできない。私は、憲法の言論の自由とかいうふうな点からいえば、もう真っ正面から、配信する行為も専ら国内で公表する場合も該当するんだと書いてあるのですから。こういうものをやはり成立に努める、こうおっしゃるのですか。
○中曽根内閣総理大臣 まず申し上げたいのは、日本はスパイ天国であって、こういうような状況をそのままほっておくわけにはいかぬと前から申し上げました。したがいまして、何らかのスパイを防止しあるいは国家機密を守っていくということは必要である、そういうような考えから自民党がいろいろ研究をして一つの案を提出してきた。それについて各党あるいはジャーナリズム、皆さん御意見をお持ちである。自由民主党としては、これは人権にもかかわることでもあり、報道や取材の自由にもかかわることであるから、これは我が党の一つの案として出しておるけれども、いろいろ御議論も承り、もし直す必要があれば我々は十分相談に応じて適切なものにしていくにやぶさかでない、そういうことを私前から国会でも申しておるところでありまして、そういう精神に立ってこの問題を処理していきたい。ぜひあなたのいい御意見も聞かせていただいて成立させていただきたいとお願いする次第でございます。
○東中委員 それは言論を、国内での公表自体が外国への通報だといって、スパイ行為だということで取り締まっていく。外国に通報する目的をもって収集したものを外国に通報したということになれば、それで危険が起こったというふうに判定を一方的にやれば、死刑か無期懲役しかないのですよ、これは。死刑か無期懲役しかないそんな罰則なんというものは、もう戦時中でさえなかったですよ。死刑、無期懲役以下の懲役というのはあるけれども、死刑か無期懲役しかない。そんなことを書いてあるのですよ。これは提案をしたといっても、提案している側の説明書にそう書いてあるのですから、これは憲法違反の法律でありますと言って提案しているようなものなんです。だって、公表自体が外国に通報だ、こう言っているのですからね。だから、これが提案されたこと自体が憲法違反を公然とやっているようなものだ。憲法は、すべての公務員、議員も含めて憲法を遵守し、擁護する義務があるのですから。真っ正面からそう書いてあるのですよね。公表が、配信が、外国に通報で弾圧できるのだと書いてある、そんなものを修正なんかできやせぬじゃないですか。だから私は、これは修正するとかなんとかでなしに、潔く撤回して、こういうものはやるべきじゃない、こう思うのですが、改めて聞きたい。
○中曽根内閣総理大臣 それは議員立法で、議員提出でありますから、早く審議に入っていただいて、そういう御議論を趣旨説明者によくして、いろいろ議論をかみ合わして、直すべきところは直すようにしていただきたいと思います。
○東中委員 こういう法案自体が例えば国家秘密だと言っている秘密の範囲なんというのも、これは国防保安法や軍機保護法と比べたってむちゃくちゃに広いですね。要するに、秘匿することが必要だと思うたものは全部秘密なんだということなんですから、こんな乱暴なむちゃくちゃなものというのはないですね。何が秘匿すべきものなのかということの判断は全部一方的に役所の側が、防衛庁なり外務省なりがやる。しかも、そういうように秘匿すべきものだとしている対象が何なのかということは国民は全くわからない。それを明らかにする必要もない。こういうようなむちゃくちゃな、だからこういう法案に対して日本弁護士連合会が情理を尽くした反対を言ってますね。あるいは文芸家協会の人たちが、今この法案が出されてきてから、まさかこんなものを出すまいと思っておったが、白昼堂々、幽霊じゃない、大変なものが出てきた。だから、内容がわかればどんどん反対の決議がなされているでしょう。この提案がされてから、促進を言っていた自治体が、内容を見てびっくりしたということで反対になった。スパイ防止という言葉だけで賛成をしてきたけれども、大変なものだといって反対決議をした自治体もありますね。こういう状態でありますから、だからはっきりと国民の基本的な人権、民主主義の根幹にかかわる、こういうものを弾圧する法案、撤回すべきだと強く要求しておきます。
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安倍晋三、日韓・韓日協力委員会合同総会開会式に出席
nikkan
平成25年11月15日日韓・韓日協力委員会合同総会開会式
http://www.kantei.go.jp/jp/96_abe/actions/201311/15soukai.html
平成25年11月15日、安倍総理は都内で開催された日韓・韓日協力委員会合同総会開会式に出席しました。安倍総理はあいさつの中で次のように述べました。

「本日、日韓・韓日協力委員会合同総会が記念すべき50回目を迎えますことをお慶び申し上げます。日韓両国は、最も重要な隣国であります。1965年の国交正常化以降、両国は様々な課題を乗り越え関係を強化してきました。今後とも、日韓関係の更なる発展のため、ともに手を携えて協力していかねばなりません。特に、現下の東アジア情勢を考えた時、ともに米国の同盟国でもある日韓、そして日韓米3か国の緊密な連携は戦略的に大変重要です。今後とも、大局的な観点から協力を強化し、重層的で未来志向の関係を構築していきたいと考えます。日韓・韓日協力委員会は、私の祖父、岸信介が日韓協力委員会の初代会長を務め、これまで、半世紀もの間、日韓関係増進のために大きな役割を担ってきました。国交正常化以降の、長きにわたる日韓協力関係の歩みが、現在の日韓両国にとって、非常に重要な役割を果たしてきたことは言うまでもありません。そして、今や日韓間の人の往来や、経済関係は、かつてない規模に拡大しています。2年後の2015年に日韓両国は、国交樹立50周年という大きな節目を迎えます。私としても、本日、ご出席の皆様をはじめ、多くの方々に、支えられながら発展してきた、日韓間の協力関係を基礎に、日韓関係の幅広い分野において、更に発展させるべく努力をしていく決意であります。このたび、麻生副総理が、日韓協力委員会の新会長に就任されました。これを機に、日韓・韓日協力委員会が、益々、発展をしていきますことを祈念いたします。」

安倍晋三、韓日協力委員会一行の表敬を受ける。
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http://www.kantei.go.jp/jp/96_abe/actions/201311/14hyoukei.html
韓日協力委員会一行による安倍総理表敬 平成25年11月14日
http://www.mofa.go.jp/mofaj/kaidan/page4_000281.html
本14日午後2時20分から約20分間,安倍晋三内閣総理大臣は,李承潤(イ・スンユン)韓日協力委員会会長代行をはじめとする同委員会一行の表敬を受けたところ,概要は以下のとおりです。
1 安倍総理は,韓国は自由,民主主義といった基本的価値を共有する重要な隣国であり,日韓・韓日協力委員会が1969年の設立以来,日韓関係の発展に深く関わり尽力してきたことを評価し,同委員会が今後益々活躍することを期待する旨述べました。李承潤(イ・スンユン)会長代行からは,2020年の東京オリンピック誘致への祝意が述べられ,岸信介元総理を中心に設立された日韓・韓日協力委員会が,これまで日韓間の政治・経済・文化等の幅広い分野で関係を強化してきた旨の紹介があり,今後とも最善を尽くしていく旨の発言がありました。
2 双方は,現在日韓関係は困難な状況にあるが,2018年の平昌(ピョンチャン)冬季オリンピックや2020年の東京夏季オリンピックを通じた協力等,様々な分野での協力を進めていくことの重要性などについて意見交換を行いました。
【参考】日韓・韓日協力委員会
日韓両国間の政治,経済,文化等各分野における民間ベースの交流を通じ,親善友好,相互理解を図ることを目的に,各界指導者をメンバーとして,日本側は日韓協力委員会,韓国側は韓日協力委員会をそれぞれ1969年に設立。

日韓協力委員会(韓国側名称・韓日協力委員会) http://www.jkcc.asia/
日本側の会長は歴代内閣総理大臣経験者で、初代会長岸信介元総理、第二代会長福田赳夫元総理、第三代会長中曽根康弘元総理、現在は第四代会長麻生太郎元総理が務めております。

中曽根康弘 麻生太郎
「日韓協力委員会」合同総会2013.11.15〜2013.11.16
http://gowithwr.com/?p=4045
nakasone_aso
日韓協力委員会

安倍晋三(写真前列中央)「日韓協力委員会」合同総会2013.11.15〜2013.11.16 http://gowithwr.com/?p=4045
abe
日韓協力委員会
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スパイ防止法を推進するコンテンツをご紹介します!」国際勝共連合
「暗号名黒猫〈ブラックキャット〉を追え!」
http://www.ifvoc.org/dvd/dvd.html
blackcat
カルト映画特集で上映された映画『暗号名 黒猫を追え!』
http://wp.me/pOg1o-rhx

瀬戸弘幸『国士・中曽根康弘先生 ~昭和維新の志士・戦後初の右翼宰相~』
けいせい出版 自由公論社(1984/11)
内容:右翼から見た「ロン」・「ヤス」中曽根政権。
http://megalodon.jp/2008-0222-2015-31/kyotando.com/?pid=4161848
http://www.amazon.co.jp/dp/B000J6TDBM
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統一教会文鮮明の四男文國進と韓国大統領の朴槿恵
tongil
第3回北東アジア安全保障シンポジウム(朴槿恵文國進
http://www.youtube.com/watch?v=jEjSCHff6yk(統一グループ動画)公開日:2012/11/19
文國進は文鮮明の四男。

朴大統領「セマウル運動を発展させて第二の漢江の奇跡を」
東亜日報 ‎OCTOBER 21, 2013 08:24
http://japanese.donga.com/srv/service.php3?biid=2013102149328
朴槿恵(パク・クンヘ)大統領は20日、「セマウル運動を未来志向的な市民意識改革運動に発展させ、第二の漢江(ハンガン)の奇跡を起こそう」と述べ、父親の朴正煕(パク・チョンヒ)大統領時代の国家改造運動だったセマウル運動が進むべき方向を提示した。

セマウル(新しい村)運動と統一教会
統一教会日本人女性信者が焼身自殺を図る http://wp.me/pOg1o-qos
saemaul
http://www.slideshare.net/bdp003/new-presentation-of-divine-principle-presentation-955974
394.何をもって世界統一をするのか? 統一原理、思想、勝共理論 セマウル(新しい村)運動、セマウム(新しい心)運動、セサラン(新しい愛)運動 6.結論 韓国は信仰の祖国、韓国語は世界の母国語 世界統一は簡単だが、心情統一は難しい
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SAGE GROUP (国際宗教連盟)
2009年03月10日 役員就任
SAGE GROUP 役員に就任 瀬戸弘幸
http://www.sagegroup.jp/news2009.3.htm
SAGE 役員 (さ) 瀬戸弘幸
http://www.sagegroup.jp/sa.htm
SAGE 役員 (ま) 槇泰智・政経調査会
http://www.sagegroup.jp/ma.htm

猛進 重なる姿 秘密保護法案 安倍政権 スパイ防止法案 中曽根政権
東京新聞 TOKYO Web 2013年10月30日 朝刊
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2013103002000114.html
秘密保護法推進の安倍首相 党内基盤強固で慎重派も声出せず
NEWSポストセブン 2013.11.18 16:00
http://www.news-postseven.com/archives/20131118_227364.html
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通信監視プログラムPRISM(プリズム)米韓はズブズブ
america_kankoku
大嫌韓時代?(笑) 在特会VSシバキ隊?(笑)
http://wp.me/pOg1o-sB0
日韓トンネル 対馬調査斜坑の起工式
http://wp.me/pOg1o-sup
慰安婦問題謝罪と統一教会と祝電・安倍晋三
http://wp.me/pOg1o-shn
日航ジャンボ機墜落事故、「アントヌッチ証言」英語原文
http://wp.me/pOg1o-sou
米国はなぜ特定秘密保護法を歓迎するのか
http://wp.me/pOg1o-rvk
特亜はなぜ特定秘密保護法案に猛反対しないのか
http://wp.me/pOg1o-rt1
意味深な写真(統一教会と在日米軍)
http://wp.me/pOg1o-rkR
在特会とシバキ隊、マッチポンプ?(笑)
http://wp.me/pOg1o-oKw
井上太郎(kaminoishi)「勝共連合の何がいけないのかは発言ありません」(笑)
http://wp.me/pOg1o-rCM
井上太郎「(統一教会は)自民党とは無関係になりました」(笑)
http://wp.me/pOg1o-qnd
反共なのにTPP賛成?
http://wp.me/pOg1o-pQA
米CIAの対日秘密工作
http://wp.me/pOg1o-rG6
「日米VS中国」という幻想
http://wp.me/pOg1o-rwN
安倍守って日本守れず?TPPと米国的な「保守」
http://wp.me/pOg1o-p5u