井上太郎(kaminoishi)「勝共連合の何がいけないのかは発言ありません」(笑)

井上太郎‏@kaminoishi「都民国民は騙されないということです」???

井上太郎@kaminoishi日本のために?(笑)
これが日本の諜報活動(インテリジェンス)だ?(笑)
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『日本のために – 井上太郎@kaminoishi』 井上太郎(著) 青林堂
http://www.amazon.co.jp/dp/4792604818

井上太郎「勝共連合の何がいけないのかは発言ありません」(笑)
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井上太郎‏@kaminoishi
安倍総理は統一協会員から自宅に投石されたことがあります。脅迫まがいの手紙が送られたこともあります。疑う人は警察に確認してください。統一協会・勝共連合とズブズブという虚偽を流すのは、仲間だとしてしまいたい統一協会員なのでしょうか? だから勝共連合の何がいけないのかは発言ありません。2013年11月26日 – 1:04
https://twitter.com/kaminoishi/status/405260841626247168

井上太郎‏「安部総理が統一教会とべったりという嘘を吐く人もいます」(笑)
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井上太郎‏@kaminoishi
安部総理が統一教会とべったりという嘘を吐く人もいます。それならやはり証拠が必要で、さらにどんな便宜を図っているか提出すべきです。やはり捏造のデマ吐きは統一教会の常套手段です。なんとしても敵は仲間のようにしてしてしまい批判かわそうとします。そういえばパチと同様に朝鮮人でした。2013年12月9日 – 0:14
https://twitter.com/kaminoishi/status/409959340271865856

井上太郎「世界思想の表紙には、皇族・王室・大統領・学者・著名人等様々な人の写真が掲載されています」(笑)
inouetaro_kaminoishi
井上太郎‏@kaminoishi
安倍総理が、統一協会の勝共連合機関紙である「世界思想」に3月と9月号表紙を飾っていることでいかにも関係あるように発言する人います。公共の場での総理の演説写真であり誰でも自由に掲載できます。世界思想の表紙には、皇族・王室・大統領・学者・著名人等様々な人の写真が掲載されています。2013年12月16日 – 0:42
https://twitter.com/kaminoishi/status/412502933138186240

井上太郎「(祝電)以外に安倍総理と統一協会を関連付けるものは一切ありません」(笑)
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(1) 統一協会は何故危険なのか? 2013/10/28 21:3 Written by Taro Inoue
http://fornihon.blog.fc2.com/blog-entry-398.html
安倍総理は統一協会関連団体に祝電を送っただけです。それ以外に安倍総理と統一協会を関連付けるものは一切ありません。

井上太郎「(統一教会は)自民党とは無関係になりました」(笑)
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(2) 統一協会は何故危険なのか? 2013/10/30 08:49 Written by Taro Inoue
http://fornihon.blog.fc2.com/blog-entry-399.html
日本では国際勝共連合として反共産主義としても設立されています。しかし名残はありますが北朝鮮と結びついたことにより、自民党とは無関係になりました

井上太郎「統一協会についてはアメリカCIAによる報告も非公開ですがあります」(笑)
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(3) 統一協会は何故危険なのか? 2013/11/01 08:49 Written by Taro Inoue
http://fornihon.blog.fc2.com/blog-entry-400.html
統一協会についてはアメリカCIAによる報告も非公開ですがあります。

井上太郎「厳しい姿勢をとる安倍総理に対して仲間だとのデマを流すことにより貶めようとしているのです」(笑)
taroinoue_abe_toitsu
(4) 統一協会は何故危険なのか? 2013/11/02 08:11 Written by Taro Inoue
http://fornihon.blog.fc2.com/blog-entry-401.html
安倍総理並びに自民党議員に対して「統一協会・勝共連合・世界日報」と関連付けて批判するのは、統一協会の戦略であることもわかっています。厳しい姿勢をとる安倍総理に対して仲間だとのデマを流すことにより貶めようとしているのです。

統一教会は自民党とは無関係になりました?(笑)
統一教会に対して厳しい姿勢をとる安倍総理?(笑)
祝電以外に安倍総理と統一協会を関連付けるものは一切ありません?(笑)

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デマ?(笑)、ガセ?(笑)、 嘘?(笑)、短絡的?(笑)、証拠?(笑)
安倍晋三の真実、安倍晋三と統一教会信者の阿部正寿
安倍晋三先生と握手する阿部会長
(勝共連合創始者である文鮮明の統一教会信者・阿部正寿と安倍晋三)
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安倍晋三の真実、統一教会信者の阿部正寿と安倍晋三
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戦略研の講師として来られた安倍晋三先生

統一教会信者の阿部正寿、チャンネル桜出演
【阿倍正寿】今、日本外交に欠けているもの[H21/7/2]
https://www.youtube.com/watch?v=Uz-vA_mkQn4
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統一教会と在日米軍
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統一教会信者の阿部正寿と在日米軍 「東京 横田基地で在日米軍司令官と
http://sekai-soken.heteml.jp/?q=node/24
統一教会信者の阿部正寿 世界戦略総合研究所所長
活動とあゆみ | 世界戦略総合研究所 2011/07/14(木)08:06 — admin

阿部正寿『ペンタビレス‐美しくて強い国に』
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http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1102420176
「ペンタビレス‐美しくて強い国に」ありがとう出版
阿部正寿(アベマサトシ)
1937年福岡県生まれ。60年九州大学卒業(社会学専攻)。大学卒業後、多くの宗教団体を巡り、修養に努める。75年よりジャーナリスト。79年より15年間英国ロンドンを中心に全ヨーロッパで活動。96年イスラエルとパレスチナの平和を希求し活動するNGO「オリーブの会」を設立。2000年政府に対する政策提言のためのシンクタンク「日本国家戦略研究所」を設立し、所長に。06年6周年を機会に、より高度な研究活動を目指して「世界戦略研究所」に改称し、現在に至る。イスラエル(エルサレム)在住(※本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

阿部正寿『新堕落性の構造―こう解ける!人生問題』
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阿部正寿(あべまさとし):
昭和12年(1937)5月2日、福岡県京都郡犀川町に生まれる。昭和35年(1960)3月、九州大学文学部社会学科卒業。昭和39年(1964)、「統一原理」に出会い、献身的に活動を始める。昭和44年(1969)5月、文鮮明先生御夫妻による祝福(結婚)を受ける。昭和50年(1975)、新聞社創設にかかわり、ジャーナリストとして活動。昭和54年(1979)、国際・世界統一十字軍総裁として渡英し、平成5年(1993)まで15年間、英国ロンドンを拠点として、ヨーロッパ全域で活動。平成5年(1993)12月23日、日本に帰国。現在、日本のみならず海外にもその活動範囲を広めるとともに、執筆活動にも従事している。
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阿部正寿 新堕落性の構造―こう解ける!人生問題(光言社新書4)

「世界思想」2014年1月号 特集 日韓トンネル国際勝共連合
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「世界思想」2014年1月号 特集 日韓トンネル 世界平和への道程/ 国際勝共連合
http://www.ifvoc.org/sekaisisou/sekai14_01.html
国際勝共連合創始者 文鮮明総裁 逝去
http://www.ifvoc.org/seikyo.html
国際勝共連合は1968年1月13日韓国で、さらに4月1日に日本で創設された。
・その創立の経緯は次の通りだ。67年6月、日韓両国の反共首脳会談が実現し、韓国側文鮮明師、劉孝元氏、日本側は笹川良一氏、児玉誉士夫氏代理・白井為雄氏、市倉徳三郎氏らが出席して、山梨県本栖湖畔で「第1回アジア反共連盟結成準備会議」が開催され、勝共運動日本受け入れの合意が成立。同年11月、久保木修己氏が中心となり国際勝共連合の前身、「勝共啓蒙団」が結成された。翌68年4月、本栖湖会談の精神に基づき笹川良一氏を名誉会長に迎え、久保木修己氏を会長とし国際勝共連合を結成した。

日韓米を基軸とする新時代の幕開けに。
国際勝共連合会長 太田洪量 2013年1月1日
http://www.ifvoc.org/opinion/opinion_nentou2011.html
従って日本は、安保では日韓防衛協定、経済的には日韓FTA〔自由貿易協定〕(EPA〔経済連携協定〕)締結及び日韓トンネルからシベリアを東に抜けてベーリング海峡にいたる国際幹線建設に全力を傾けるべきです。日韓は宿命的関係です。運命は変えることができますが、宿命はいわば天が定めたもの、変えることはできません。新しい年2013年を「日韓米を基軸とする新時代幕開け」の年にいたしましょう。今後とも御指導・御鞭撻のほど宜しくお願い致します。

確固たる信念で未来を拓こう
国際勝共連合会長 梶栗玄太郎 2012年1月1日
http://www.ifvoc.org/opinion/opinion_nentou2011.html
共生・共栄のアジア共同体を拓く道も並行して準備しなければなりません。それが国際ハイウェイ・日韓トンネル構想であります。日韓トンネルを日本と韓国が協力して掘ることによって、日本はアジア大陸と地続きとなり、アジア地域の活性化を促進し、一層の安定と繁栄を実現することができるのです。

世界平和教授アカデミー 東京都新宿区新宿5-13-2 成約ビル2F
世界平和青年連合 YFWP-Japan 東京都新宿区新宿5-13-2 成約ビル2F
平和統一聯合 東京都新宿区新宿5−13−2 成約ビル2F
アジアと日本の平和と安全を守る全国フォーラム 東京都新宿区新宿5-13-2 成約ビル2F
最寄の統一教会 東京同胞 東京都新宿区新宿5-13-2 成約ビル3F
国際ハイウェイ財団 東京都新宿区新宿5-13-2 成約ビル4F
統一思想研究院 東京都新宿区新宿5-13-2 成約ビル4F
平和大使協議会 東京都新宿区新宿5-13-2 成約ビル5F
「人づくり、家庭づくり、国づくり」国民運動 東京都新宿区新宿5-13-2 成約ビル5F
UPF(天宙平和連合)日本事務局 東京都新宿区新宿5-13-2 成約ビル5階

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平成25年10月29日 マルマライ・プロジェクト開通式典における安倍内閣総理大臣スピーチ
http://www.kantei.go.jp/jp/96_abe/statement/2013/1029speech.html
さあ次は、東京発イスタンブール、そしてイスタンブールからロンドンにつながる新幹線が走る夢を、一緒に見ましょう。いまや力強い経済を獲得したトルコと、日本は、G20の仲間です。今年の5月、われわれ両国は、戦略的パートナーとして、外交面はもちろん、安保でも経済でも、対話と協力を深め、世界のため、ともに働くことを誓い合いました。世界に平和と安定をもたらそうとして働くトルコと日本は、この、広いアジアを東西から支えるふたつの翼です。皆様にとって150年来の夢が実現した日、東西を連結する偉大な都市イスタンブールの地を踏んで、私の脳裏には、しきりとそんなイメージが去来しました。アジアに平和を。そして繁栄を。トルコと日本は、アジアを飛翔させるふたつの翼、両翼なのです。テシェッキュル・エデリム。(ありがとうございました。)」

【酒井充の政界××話】安倍首相がトルコで語った「夢」
MSN産経ニュース 2013.11.3 18:00 (3/5ページ)[安倍首相]
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131103/plc13110318000003-n3.htm
問題は東京とイスタンブール間だ。日本は島国だから海を越えて大陸に渡る必要がある。自然な成り行きとして対馬海峡を挟んで日韓が地下トンネルでつながることになる。福岡までの東海道新幹線を延伸して壱岐島と対馬を経由し、韓国の釜山をつなぐルートが順当だ。
…….

呉善花と山崎拓@日韓トンネル推進福岡大会
主催:日韓トンネル推進福岡県民会議 福岡国際会議場3Fメインホール 2012年5月6日
道州制と日韓トンネルの恐怖(呉善花と山崎拓@日韓トンネル推進福岡大会)
http://wp.me/pOg1o-p7W
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http://blog.naver.com/baksa57/10138386557
呉善花 山崎拓 日韓トンネル

対馬で日韓トンネル調査斜坑の起工式 2014年9月11日
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文鮮明韓鶴子総裁構想 日韓トンネル 対馬調査斜坑起工式
斜坑1300m、水平坑1700m掘削し、対馬でも海底層の調査計画
http://www.segye.com/content/html/2014/09/11/20140911003049.html
日韓トンネル対馬調査斜坑の起工式が11日、日本の対馬アレ(阿連)の調査斜坑の入口で開かれた。この席には両国の関係者約70人が出席した。日韓トンネルはベーリング海峡トンネルと一緒に文鮮明韓鶴子総裁の「国際平和高速道路網(別名ピースロード)」建設の一環として推進されており、文総裁は韓日トンネルを具体的に実現するために、韓国には世界の平和トンネル財団(理事長ジョジョンスン)を、日本には国際ハイウェイ財団(会長徳野英治)を設立し、それぞれの準備作業を行ってきた。国際ハイウェイ財団は、唐津に続いて3年前から対馬の韓国側の海岸に斜坑基地建設のために約100万㎡の敷地を確保した。現在、その敷地に幅8m、長さ2kmの搬入路を造成したのをはじめ、1万5000㎡斜坑用地整備、ウインチ設備用高台造成、調査斜坑の入口工事などの作業を終えた状態だ。この斜坑は唐津のように4分の1勾配(4m進むと1m下げる角度)の方法で直径約6m、1300mまで掘削し、斜坑底から水平坑を1700m掘削する予定である。これにより、対馬でも(西水道)海底に分布する未固結層を調査することになり、今後、本トンネルと連携して多目的に利用される予定である。

日韓トンネルは日韓間の道路交通網建設という次元を越えて南北統一と北東アジア時代のビジョン創出にも効果が大きいことが知られている。つまり、朝鮮半島を軸に、中国〜ロシア〜ヨーロッパにつながる道路網とベーリング海峡トンネルを介してロシア〜アメリカを連携する「Y」軸が形成されると、韓半島は世界の中心になるだろう。文総裁夫妻は、韓国の精神文化が世界に広がっていき、従来の弱肉強食が支配する世の中ではなく、平和共存が定着する世の中に国際秩序が再編されることを切に願ってやまなかった。

この日の起工式は、世界平和統一家庭連合と日蓮宗(日本仏教)の安全祈願の儀式、テープカット、経過報告、挨拶、激励の言葉、万歳三唱の順で進行された。韓国側ユンジョンに韓国UPF会長、キム·ドンウク前国会議員、キム·ジンファン大邱寿城区議会議長、調整化釜山市議会議員などが参加し、日本側から大江益夫·国際ハイウェイ財団理事長、川口勝之·日韓トンネル推進長崎県民会議議長などがこの場を共にした。

起工式挨拶で徳野英治理事長は、「文鮮明·韓鶴子総裁は、平和思想、国際祝福結婚、道路網の連携など3つの観点から、世界平和を実現しようとした」とし「韓日トンネルは道路を経由し世界平和を実現する方策として、今回の対馬の起工式を介して、日韓両国が先に平和を実現し、北東アジアと世界の平和を定着させるための最初の一歩を踏み出すことになった」と意味を付与した。
…….

2014年9月11日 日韓トンネル対馬調査斜坑の起工式
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世界平和導く韓国・日本海底トンネル第一歩
http://www.segye.com/content/html/2014/09/11/20140911004191.html
日韓トンネル対馬調査斜坑の起工式が11日、日本の対馬アレ(阿連)の調査斜坑の入口で開かれた。この席には両国の関係者約70人が出席した。日韓トンネルはベーリング海峡トンネルと共に文鮮明、韓鶴子総裁の「国際平和高速道路網」(別名ピースロード)建設一環として推進されており、対馬調査斜坑は日本の九州、佐賀県唐津調査斜坑(540m)に次ぐ二番目の掘削作業である。特に来年は韓日国交正常化50周年なので、両国の関係も一歩先の契機になるものと見られる。

文総裁は韓日トンネルを具体的に実現するために、韓国には世界平和トンネル財団(理事長ジョジョンスン)を、日本には国際ハイウェイ財団(会長徳野英治)を設立し、それぞれ準備作業を行ってきた。国際ハイウェイ財団は、唐津に続いて対馬の韓国側の海岸に斜坑基地建設のために3年前から約100万㎡の敷地を確保した。現在、この敷地に幅8m、長さ2㎞の搬入路を造成し、1万5000㎡斜坑用地整備、ウインチ設備用高台造成、調査斜坑の入口工事などの作業を終えた状態だ。この斜坑は唐津のように4分の1勾配(4m進むと1m下げる角度)の方法で直径約6m、1300mまで掘削し、斜坑底から水平坑を1700m掘削する予定である。これにより、対馬でも(西水道)海底に分布する未固結層を調査し、今後、本トンネルと連携して多目的に利用する予定である。

この日の起工式挨拶で徳野英治理事長は、「文鮮明·韓鶴子総裁は、平和思想、国際祝福結婚、道路網の連携など3つの観点から、世界平和を実現しようとした」とし「韓日トンネルは道路を経由して世界平和を実現する方法で、今回の対馬の起工式を介した日韓両国が先に平和を実現し、北東アジアと世界の平和を定着させるための最初の一歩を踏み出すことになった」と意味を付与した。
…….

佐賀県唐津市の韓日海底トンネル調査斜坑の内部工事現場
http://www.asiapost.kr/news/articleView.html?idxno=7504
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佐賀県唐津市 日韓海底トンネル調査斜坑の内部工事現場
http://www.asiapost.kr/news/articleView.html?idxno=7504
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佐賀県唐津市の韓日海底トンネル調査斜坑現場
http://www.asiapost.kr/news/articleView.html?idxno=7504
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日韓関係を改善せんと、統一協会が掘り始めた世界最長日韓トンネルは本気だった!
2014年09月12日 06時00分 提供:週プレNEWS
http://yukan-news.ameba.jp/20140912-19452/
1990年代に合同結婚式で注目された宗教団体「統一教会」(世界基督教統一神霊協会)が今、佐賀県唐津と長崎県対馬から韓国へとつながる海底トンネルを掘り始めている。

この「日韓トンネル」は、佐賀県の東松浦半島(唐津)から壱岐(いき)、対馬を経て、韓国の巨済島(きょさいとう・コジェド)、そして釜山(プサン)に至る計画である。全長は約230km。

しかも、朝鮮半島に上陸した日韓トンネルは、「国際ハイウェイ」としてソウルを経由した後、なんと北朝鮮、中国、そしてアジア諸国までを結ぶのだという……。

統一教会系の財団である「国際ハイウェイ財団」は、すでに佐賀県唐津市、そして対馬、壱岐に広大な土地を取得。唐津はすでにかなりの掘削が進み、より国境に近い対馬でも、この6月から作業が始まっている。

 * * *

先月末、その工事現場を訪れた。対馬から、トンネルの経由地である韓国・巨済島までは、直線距離で約66km。意外と近い。

問題の「日韓トンネル」は、対馬の玄関口である厳原(いづはら)港から車で40分の場所にあった。対馬の西海岸にある阿連(あれ)という集落のちょっと北。ここの土地を財団は取得したのだ。

工事現場にたどり着いて、まず驚かされたのは、その広大さだった。小高い山の斜面にポッカリ開いたトンネルの入り口と、マッチ箱のような作業員宿舎があるだけ。作業員宿舎の横にあるトンネルの深さは、今はまだ10mほど。この広大な土地は、阿連の集落の人たちから譲ってもらったのだという。

実際に自分の土地を国際ハイウェイ財団(売却当時は、共和開発)に売った男性はこう語る。

「息子の結婚式などがあり、お金が必要でしたので土地を売りましたが、初めてこの話がきたときは集落の人たちも、このような所に海底トンネルなんて本当かねぇ~と半信半疑でしたね」

実は、日本と朝鮮半島を海底トンネルで結ぶという構想を、統一教会は1980年代からもっていた。しかし資金難などが理由で頓挫(とんざ)してきた。

もっと時代をさかのぼれば、戦前の日本にも「大東亜縦貫鉄道」という計画があった。これは、日本からアジアやヨーロッパへと向かう鉄道をつくるという大プロジェクトだった。そして戦後も、日本の一部国会議員が精力的に動いたりしたこともあったが、やはり話が進展することはなかった。

全長約230kmものトンネルを掘るのは、当然ながら並大抵のことではないのだ。

現在、国際ハイウェイ財団のホームページを見ると、「国際ハイウェイ構想の実現を目指し、日本とアジア、世界各国との連携を深め、文化的、宗教的、経済的交流並びに科学技術的交流を促進し、日本とアジア、世界の自由と平和と繁栄に寄与する」とある。

そして、統一教会の創立者であり、この構想の立案者であった文鮮明(ぶんせんめい)氏(1920~2012)の遺志を受け継ぐのが、国際ハイウェイ財団の大江益夫理事長だ。彼は、現在の日韓関係の悪化について、こう語る。

「今起きていることはどうってことない問題です。日韓の問題というのは、政府と政府の問題。国のトップが代われば、状況も変わるというもの。日韓トンネルは、人と人を結びつけるものです。人と人の交流が始まれば、状況は良くなっていくものです」

大江理事長によれば、最終的には日韓トンネルの起点は福岡になる予定だという。これが完成すれば、1988年に開通した青函トンネルの53kmや、1994年に完成した英仏海峡トンネルの49.2kmよりも長い、世界最長の海底トンネルとなる。

日韓関係の改善を祈り、文鮮明氏の遺志を守り、そして日韓両政府の国家プロジェクトとなることを願って、巨額の寄付金を集めてトンネルを掘り続ける統一教会。このあまりにピュアな思いは、どこにたどりつくのか――。

(撮影・取材/酒井 透)

■週刊プレイボーイ38号「悪化する日韓関係を改善せんと、あの統一協会が本気で日韓トンネルを掘り始めた!」より(本誌では、大江理事長が工事の理想と困難を語ったインタビューも掲載)
…….

九州現場だより | 日韓トンネルプロジェクトを推進する国際ハイウェイ財団
http://ihf.jp/scene-news/
…….

日韓トンネル・国際ハイウェイ構想 http://www.chojin.com/history/root.htm
route
国際ハイウェイと日韓トンネル 1981年、文鮮明総裁の基調講演 本人の提案
http://www.kj-tunnel.org/project/project_04.asp
以上のような結論に結局本人が提示したい提案があります。それは中国から韓国を通じて日本に至るアジアの(大)高速道路を建設し、世界中に通じる自由圏の(大)ハイウェイを構築することです。中国大陸から朝鮮半島を縦断してトンネルや、あるいは鉄橋で、日本列島に接続し、日本を縦断する自由を保障する一大国際ハイウェイ圈を言うのです。もしこれが建設されたら、アジア3カ国は、文字通りハイウェイで接続されて一体化することができます。そうなれば、経済や文化の交流が頻繁になり、文字通りアジア文明共同体が形成されます。中国もここに同意するものであり、韓国はもちろん日本も何も言わず賛成します。米国とドイツも自然に加担することになります。このように我々が提唱する理念に沿ってこのような案が達成された場合、アジア諸国の間では自由に行き来が可能になるのであり、その結果、北朝鮮は軍事力による侵略の野望を放棄して平和的統合の道を選ばざるを得なくなるています。我々はここアジアを起点にして絶対値である神の愛を中心に現実的な統一経済圏を実現して東西文明を組み合わせて、新しい世界の平和を実現しようとしています。このように西洋文明が東洋文明と結合して新しい太平洋文明を迎えようと文明の移動期において、記念すべき韓国における統一科学者会議に出席した100カ国の著名人の皆さんの洞察と理解と具体的な協力があることを願ってやみません。ありがとうございます。
…….

国際勝共連合創始者・文鮮明
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http://www.ifvoc.org/sekaisisou/sekai12_11.html

(資料:民族派団体一水会代表、鈴木邦男氏 反統一教会 論文 昭和六十年、1985年、朝日ジャーナル )

勝共連合は民族主義運動の敵だ――文鮮明王朝建設に利用される日本の若者

「右翼、民族派の人たちが統一教会・原理研・国際勝共連合のことをどう思っているか書いて下さい」と『朝日ジャーナル』の記者に言われた時には正直いって気が進まなかった。たしかに右翼の連中の中には「反共の同氏だ」と思っている人はいる。また、「原理はウサン臭くて嫌いだが勝共は仲間だ」と公言する人も多い。警察の公安や公安調査庁の人間だって反共なんだから仲間だし、日本に共産革命が起きたときには一緒に決起してくれると信じている<純朴>な人も多いこの業界だから、原理運動をそう思ってもても仕方はない。しかし、少なくともわれわれ民族派、また新右翼といわれる若い人間にはそんな混同を起こす人間はいない。だから、『朝日ジャーナル』の記者の話を聞いて、何を今さらと思ったのである。それに、右翼全体なんてどうでもいいという気もあった。多くの右翼が原理・勝共を反共の味方だとおもっているのなら、それでもいい。何もおせっかいをして、原理・勝共の実態はこうなんですよと<告げ口>することもあるまいと思っていた。ところが、筑紫哲也氏の「原理不可解な右翼の沈黙」(本誌一二月十四日号)を読んで少し考えが変わった。その種の挑発にはやはり乗るべきだと思った。それに、『世界日報』事件で追放された副島嘉和、井上博明両氏が『文藝春秋』に書いた内部告発を読んだ時の衝撃も忘れられない。原理とは大学時代からの長い付き合いだが、最近の<豹変>ぶりも見てきた。原理運動が初めて日本に入って来たのは二十五年ほど前だというが、本格的にやり始め、世間の耳目を集め出したのは、それからしばらくしてだと思う。原理運動のことを直接にしったのは、僕が昭和三十八年、早稲田に入ってからだ(その前から漠然とは知っていたが)。それから二,三年して早稲田で全学ストライキがあり、それが全国の学園紛争に火をつけて全共闘時代の幕開けとなった。それに刺激され対峙する形で民族派学生運動も出てきたし、一時は全国30大学自治会を握り、「民族派全学連」を結成しようというところまでいった。その学生運動の嵐が起こる前から、原理研は駅前で黒板を出して演説したり、個人をオルグをしていたが、大学に入りこみ、サークルをつくったりして組織的、全国的に活発にやりだしたのはこの早大ストのころからだと思う。全共闘と民族派と原理。この三つの違った運動があの早稲田の一点から、ほぼ同時期に生まれ、全国に広がり燃えさかっていった。換言すれば、全共闘に刺激され、全共闘を反面教師としながら民族派も原理も、己の組織化を急ぎ、全国的な広がりをつくっていったのである。われわれもそうだったが、原理研が今やっている大学でのサークル、学内新聞づくり、自治会奪権闘争……などは完全に全共闘から学んだものである。逆接めくが、今の原理運動も民族派の運動もある意味では「全共闘の遺産」なのである。全共闘との付き合いについてはこれまでも書いたことがある。今回はもう一つの原理について書く。はじめに、「何を今さら」といったが、われわれ、戦後体制打倒をめざす「一水会」の機関紙『レコンキスタ』(スペイン語で”失地回復”の意味)でも何度か原理についての批判をしてきたし、原理運動研究家の第一人者である茶本繁正氏を招いて一水会事務所で勉強会をしたこともある。その時のテーマは「勝共連合は愛国者なのか」であったし、彼らは民族派の味方ではないこともわれわれは明らかにした。また、われわれの仲間には何人か原理にオルグられたり、「合宿」に誘われて行ったことのある人間もいる。二年前、そんな一人に「私はこうして”原理研”が治った」という体験談を話してもらい『レコンキスタ』に載せた。当時は「こうして新左翼が治った」「べ平連が治った」「アナキストが治った」といった体験シリーズをやっており、それら左翼運動と同次元で原理も考えていた。さらには、われわれ一水会と連帯している統一戦線義勇軍の機関紙『義勇軍報』でも原理・勝共との戦いを呼びかけており、事実、一水会や義勇軍は他の民族派と共闘して彼らとの闘いを展開していた。小さいながらもこうした反原理・反勝共の闘いをやってきたが、これは右翼全般からは不評で、「思いつきでやってる」とか「勝共は仲間なのに」「敵を利する」などと批判された。しかし、大学時代からわれわれは彼らを一度も味方だと思ったことはないし、民族運動の同志だと思ったこともない。学生の時、早大で知ってた彼らは決して右翼ではなかったし、反共でもなかった。「天皇なんて関係ない。文鮮明師がすべてだ」「憲法なんてどうでもいいし、興味はない」と、正直にいっていた。われわれとは立場は違うが、宗教団体としてはそれも当然だろうと思っていた。ところが最近、急激に「右傾化」した。「天皇制を守り、憲法改正、スパイ防止法の制定を」と言っている。統一教会・原理研と勝共連合は別だと言う言い訳は通じない。やっている人間は同じなのだ。なぜ、急に右旋回し、豹変したのか。その右旋回は本物なのかどうか。すっと疑問に思ってきた。最近の派手な言動に幻惑されて、即「味方だ」と思ってる右翼に同調できない理由もそこのある。そんな疑問に答えてくれたのが副島、井上両氏の『文春』のレポート「これが『統一教会』の秘部だ」だった。そして、『原理講論』をはじめて通読し、両氏の告発が嘘でも誇張でもないことを知った。

反共は方便、実際は共産主義

イエスが再臨する「東方の国」は韓国であり、韓国語が祖国語となって世界は一つになるという。なぜ、「東方の国」が韓国かというと、中国は共産化したからサタン側の国であり、日本は「代々、天照大神を崇拝してきた国として、さらに、全体主義国家として、…・韓国のキリスト教を迫害した国」だから、これも「サタン側の国家」だという。また、「第二次世界大戦は、民主主義によって結託した米、英、仏の天の側国家と、全体主義によって結託した独、日、伊のサタン側国家との対戦であった」という。これは、『原理講論』にかいてある通りである。そして、韓民族がいかに「サタン」の日本によって、侵略され、迫害され てきたかがこれでもか、これでもかと書かれている。『文春』の告発レポートでは、さらに驚くべき事実が書かれている。韓民族が選民であり、他民族に優越しており、再臨主とは、すなわち文鮮明氏のことであり、文氏によって世界は統一され、必然的に韓国は世界の中心となり、韓国語が世界の共通語となる。こう説かれているという。また、われわれ民族派としては見逃せないこととして「敬礼式」についても『文春』に書いている。これは文鮮明氏をメシア、王の王とみなす象徴的な儀式だそうで、本文から引くと…・・。「統一教会が四代名節と呼ぶ記念日には、早朝五時からの敬礼式があり、そこでは聖壇に座った『文氏』とその家族に対し、統一教会の主要幹部が三拝の拝礼を行う。場所はだいたい『文氏』の私邸であるアメリカ・ニューヨーク州のイーストガーデンである。その際、天皇陛下をはじめ、レーガン大統領、全斗煥大統領ほか主要国の元首の身代わりを、それぞれの国の教会幹部が担当し、文教祖一族に拝跪して全世界の主権者が文教祖に拝礼したという儀式を行うのである。日本の天皇陛下の身代わりを演ずるのは、日本統一教会会長の久保木氏なのである。何とも奇妙で、そして国民の象徴として天皇を上にいただく日本国民としては見逃せない情景ではないか」全くもってひどい話である。文鮮明氏の精神は、信仰の王国ではなく、現世の王国を夢み、その独裁者たらんとする。これはまるで弓削道鏡だ。「彼らは反共だから味方ではないか」と言っていた右翼の人々も、これを読んだら、とてもそんなことはいえないはずだ。実際、「許せない」「こんな反日集団は敵だ」と激高していた人が多くいた。僕としても前から、その性格は漠然とは知っていたが、これだけ証拠をつきつけられては改めて愕然とする思いだった。これを見ても分かるように、原理・勝共は決して右翼、民族派ではない。では、一体何なのか。まず第一に、これは裏返しの共産主義である。「原理研が治った」青年も言っていたが、反共を唱えてはいるが、内部の生活はむしろ共産主義だという。人生について考えている青年や悩んでいる青年をオルグってきては「合宿」につれ出し、何日もロクに眠らせずに「洗脳」をする。はじめは「そんな馬鹿な…・・」と心の中で抵抗していても、しまいには疲れ果てててしまい、批判し抵抗することも面倒になって全面的に受け入れてしまうという。「思想的強姦」である。また、洗脳の途中で頭の回路が外れて気が狂ったりした人間も多いという。さらに自由を許されない共同生活、文氏の決める人と結婚する集団結婚式。本場の共産主義国家、ソ連や中国でも、ここまでは共産主義化していない。自分たちの内部生活は共産主義で、外部に向かっては反共を唱えている。その反共も本心かどうかは分からないが、本心だとしても、日本の民族主義とは一切無縁のものである。さきほど見たように、これはソウルを中心とした反共インターナショナリズムである。初期の共産主義がモスクワを中心としたインターナショナリズムだったのと同じ構造である。共産主義と同様に、この原理・勝共もまた、最も反日的、反民族的運動である。第二に、その「反共」すらもが本当かどうか怪しい。「統一教会・勝共連合の宗教活動、愛国運動は『文鮮明氏』の野望を実現することを目的とした方便なのである」と、副島氏も告発している。世界の王になるためには、ます韓国の王(大統領)にならなくてはならない。韓国は反共バリバリの国である。文氏は日本の人と金を湯水のように使って、全世界的規模での反共活動の「実績づくり」をしている。そのための反共であり、韓国→世界の王に向けての手段である。反共運動の全部が全部、仮面とは言えないにしても、原理運動と世界の王になることが第一の目標であり、反共運動は二の次、三の次ぎであろう。また、反共活動をいっしょにしている自民党や体制派文化人にたいしては、勝共連合に入るように勧めるが、統一教会、原理研には入れようとはしない(なかには一部の例外もあるが)。原理運動をしている人間は想像を絶するストイックな生活をしている。物欲でこり固まった自民党や体制派の人間をストイックに改造はできない。反共という衣をつけて、ハナから利用するためだけに近寄っているのだ。あるいは、そうした金と物欲に目がくらんだ自民党サイドの人間に対し、「いつか必ず自分たちの前に拝跪させてやる」と復讐の念を燃やしているかもしれないが。

虐殺兵と似た目つきの原理研

第三に、これは全体主義である。茶本氏は「ファシズムへの道」だというが、その通りだ。文氏は、いわはヒットラーであり、『原理講論』は、さしずめ『マイン・カンプ』である。『マイン・カンプ』の中には徹底した日本人軽視、黄禍論があったが、日本語板ではそれを削除し、ヒットラーの力の前に幻惑されて日本は手を結んだ。それと同じように韓民族が選民であり、世界の中心だということは、日本語板の『原理講論』では意図的に削除されてきた(最近は居直って日本語板にも出しているが)。これと同じ過ちを日本の体制側、そして一部の右翼は再び犯そうとしている。第四に、この狭量なストイシズムは宗教としては光輝いて見えるが、世俗的権力の奪取、文王朝の建設を目指すという政治の世界には入るや、必ず悪い結果になるということだ。ロベスピエール、カルヴィン、松平定信…・・と、その先例は歴史上にいくらでもある。ツヴァイクの『権力とたたかう良心』によると、宗教改革に成功したカルヴァンは、他人のどんな小さな過ちも許せない狭量、厳格な人間で、徹底した恐怖政治を敷き、「罪ある者が神の裁きをまぬがれるくらいなら、むしろ罪のない者が処罰される方がいい」と公然と告白したという。また、カルヴィンやロベスピエールはそのいい例だが、「禁欲と苦行のひとというのは、いちばん危険な専制君主の典型である」と、ツヴァイクは言う。それをもっと推し進めればカンボジアのポル・ポトになる。古い体制、古い倫理観の人間は殺して、殺し尽くした。人口の半分も殺したというが、国民の半分を殺して達成しなければならない革命とは一体何なのか。地獄のカンボジアを実際に見てきたある新聞記者はこんなことを言っていた。古い体制の人間を殺す尖兵は、少年たちだったという。その少年兵たちの目は、人間の生死はもとより、もう何事にも感動を示さないし、 いわば<ゾンビ人間>の目だったという。そして、その目はしょうど原理研の人たちの目に似ていたという。未来を暗示するようで、何かゾッとする話だ。

「贖罪意識」につけ込む文鮮明氏

第五に、彼らもまた、<狼>だ。これだけでは何のことか分からないだろう。僕は十年近く前、三一書房から『腹腹時計と<狼>』という本を出したが、その爆弾事件の<狼>とあまりに似ていると思うのである。個人的なまじめさにおいて、また、日本の戦争に対する贖罪意識の余りの強さにおいて・…。両者にとっては先の戦争はまさしく原罪である。日本は韓国や中国に侵略し、残虐の限りを尽くしたひどい国だ、と教えられ、一途に信じ込む。だから、再び、そうした国に経済侵略してゆく企業には爆弾を投げるという<狼>。彼らの中には「自分の祖父や父は兵隊になって侵略したから自分はその贖罪のために新左翼運動に入った」と公言するメンバーもいた。それに対し、侵略した「サタン側の国」(日本)からは、いくら金をしぼり取り、人間を消耗品のようにつかってもいい、という原理・勝共。朝鮮人参、印鑑、大理石のツボ、花売り、街頭カンパ等、ありとあらゆる方法で日本から金をかき集める。詐欺まがいの商法で、ピンク産業以外は何でもやっているという(もっとも統一教会としては、上からの指令はしていないと逃げているが)。末端の会員ですら月に100万円のノルマを課せられ、日本全国からは月に20億円、年に240億円もの金がアメリカの文鮮明氏の元に送金されているという。合法、非合法を問わない強引なやり方で「サタンの国」からは徹底的に金をしぼりとり、文王朝のために日本人は手足として使い、使い捨てにすればいいという考えだ。会員もそれに甘んじている。これは日本の戦争に対する韓国側の復讐なのかもしれないが、日本人会員にとってはそうすることによって「侵略戦争」の贖罪ができると思っている。<狼>クループ同様、屈辱的な贖罪史観、敗戦コンプレックスを色濃く引きずっている。第六に、文王朝建設のために日本人の<献身の美徳>が最大限に利用されている、ということだ。いつの時代にも、他人のため、世界のために体をかけて働いてみたいと願う正義感の強い青年たちはいる。方向性は違っても、戦前の青年将校、在野の右翼運動、日本赤軍…・・。そして多分、原理運動に飛び込んだ人たちも大部分はそうした純粋な動機からだろう。今の日本のように皆が皆、自分さえよければいい、金がすべでだ、マイホームだ、酒だ女だとうつつを抜かしている時代にも、人生を思いつめ、命をかけて恵まれない人のために尽くしたい、世の中を変える捨て石になりたいと思う青年たちはいる。戦前のように反体制右翼の国家革新運動があった時には、そこに飛び込んだかもしれない。全共闘華やかしなりしころならば、そこに飛び込んだかもしれない青年たち。原理運動に入った人たちもそんな青年たちだろう。パンの耳を食べて生活し、クズ屋をしたりしながら酒もタバコも一切の娯楽もやらず、ひたすらストイックに運動をしている原理運動の人たち。学生時代、「生長の家」や右翼では生ぬるい、こんなことでは世の中は救えないといって原理運動に飛び込んで行った人々を何人も何人も知っている。「生長の家」や民族主義運動にかかわっていた自分たちとしても、そうした人々を引きとめられなかったふがいなさを痛感していた。今どき、珍しい純粋でストイックな青年たちだ。だからこそ、惜しいと思う。これが日本のためになる、日本人の先祖の贖罪はこれしかない、これこそ世界の平和のためだと思って献身的に運動している人々だろう。だが、その献身性は残念ながら反日、反民族的な文王朝のために利用されているだけなのだ。あるいは、日本の原理運動の指導部はそれに気づいているのかもしれないし、日本的原理運動を考え模索しているのかもしれない。しかし、『世界日報』事件でも分かるように日本のトップ・久保木氏を飛び越えて、アメリカの文氏からの指令によって、そうした萌芽はつぶされている。

脅威の野望、あなどれない力

だから文氏にとって、会員ではあっても日本人には心を許せないのであろう。本誌(『朝日ジャーナル』昭和六十年十一月三十日号)でも書いてたが、アメリカでは最高幹部は韓国人、実務をとりしきる中堅幹部は日本人、第一線で手足となって働き、金を稼ぐのも日本人、それに加えて日本からの大量送金……。そういう構図になっている。日本人会員が目覚め、日本的原理運動を目指すのが一番こわい理由もそこにある。そのへんを副島氏ら(文春)はこう言っている。「『文鮮明氏』と韓国人の統一教会幹部には、日本統一教会内に日本人としての誇りを持つ人間が現れることの警戒心が強い。日本人に対しては、とくに尊大になる。この『文鮮明氏』の日本統一教会とその幹部への強い不信と、そこから来る強圧的な姿勢の根底には、韓国・朝鮮人としての日本人に対する、反日感情がある。……日本の復興は朝鮮戦争の特需によるもので、韓国・朝鮮人の犠牲のうえに日本の繁栄が成り立っているという理屈である。だから、教祖は、日本から莫大な金額を持ち出すことも、そのために日本人会員が苦吟することにも、良心の呵責を感じないと断言している」 これでは、いつまでたっても日本人は贖罪に苦しみ、敗戦コンプレックスをひきずる<狼>だ。文鮮明氏の反共は、多分は北から命からがら逃げてきた体験からくる恨みだろう。祖国語を韓国語にするというのも、あるいは日本によって韓国人が日本式名前を押しつけられたことへの復讐かもしれない。宗教家に恨みや復讐は似合わない。久保木氏を始めとした日本の原理運動の人々も、できることならば文鮮明氏と手を切り、独立し、日本的原理運動を目指したらいい。贖罪や敗戦コンプレックスの『原理講論』からも解放されてだ。文氏のために祖国日本への「復讐の手先」とされたのではたまるまい。そして心にもない反共運動の仮面も捨てて、本来の宗教運動に戻ったらいい。まァ、これは無理かもしれないし、いらぬおせっかいかもしれないが。ともかく、原理・勝共の青年たちを「反共だから仲間だ」「選挙に応援に来てくれるから同志だ」と安易に考え、付き合っていたら大変な目にあう。彼らのストイックなまじめさは見とめる。自民党青年部にも右翼にも、こうした青年は少ない。だからこそ、彼らに感激するのだろうし、その気持ちは分かる。われわれだって、くやしい。だが 、彼らは決して自民党や右翼の使い走りではない。彼らの力を見そこなってはいけない。彼らの力をもってしたら全国で一人や二人の国会議員を身内から出すのは簡単だろう。それをあえてしないのは、もっと大きな野望があるからだ。元、原理研にいた友人に聞いたが、それは久保木氏を日本の首相にしようという野望だという。世界の独裁者は文氏で日本の首相は久保木氏というわけだ。自民党や保守的文化人、右翼に近づき、それらの人々をシンパにしようとしてるのもそのためだし、大学でのオルグもそれを射程にいれてなされているという。そういえば、大学の自治会乗っ取りや学生新聞発行にアタックしているところはみんな一流大学ばかりだ。東大、北大、名大、阪大、京大…・と、将来エリートになる大学生のみを狙い撃ちしている。そう言っては悪いが、二流、三流、駅弁大学は初めから相手にしていない。こうした野望は今わ夢物語だ。ちょうど「日韓トンネル」と同じように。しかし、それに向かって進んでいることは事実だろう。今の反日・反民族的体質のままそれが進められたら、日本にとっても一大脅威である。何度も言うように、決して彼らをあなどってはならない。むしろ民族主義運動の<敵>として彼らを認め、その力を評価してやるべきだ。彼らにとっても、その方が気が楽だろう。「反共だからわれわれの仲間だ」「自民の手先だ」「何でもいうことはきく」と、今、安易に考え、あなどっている人間には、必ずそのしっぺ返しをくうであろう。そしてその時ではもう遅いのだ。
(『朝日ジャーナル』昭和六十年二月一日号)
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統一教会 文鮮明 環太平洋摂理
文鮮明日本はサタン側のエバ国家です。
文鮮明エバ国家である日本がもっているお金は日本のお金ではないのです。
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http://www.tongil.org/csg/Book12/Book12_JP.html
日本は、サタン側のエバ国家です。ですから、サタン側のエバ国家は、天の側のエバ国家からすべての福を対等に分けてもつことができます。キリスト教がアジアで成功できず、逆にヨーロッパを回り、ローマを経て、イギリスを経て来るのです。このように反対に来るのです。ローマに相当する半島が韓半島であり、地中海に相当する海と島が日本であり、ヨーロッパ大陸に相当するのがアジア大陸です。相対的に一周して入ってくるのです。これが、お互いに出会う時になったので、学者や政治家たちは、「太平洋文明圏時代が来る」と言うのです。日本は、イギリスと同じです。イギリスの文明をそのまま受け継いだのが日本です。イギリスの文明をアメリカが受け継いだように、アジアでは日本がイギリスの文明をそのまま受け継ぎました。イギリスの対になるのが日本です。日本の文明は、イギリスの文明を受け継いだのです。キリスト教文明のすべてのものを抜き出して、核心だけを選び出して日本の文明をつくったのです。これがサタン国家です。キリスト教が西洋に行くことによって、西洋文化圏を誰が支配したのですか。サタンが支配したがゆえに、西洋文明が入ってきた日本を中心として見る時、これは、イギリスに該当します。日本では車は左側通行でしょう。日本の全盛期は、百二十年間です。一八六八年に明治維新が出発し、それから百二十年を中心として一九八八年の昨年までに決着させなければならなかったのです。」

「エバであるイギリスは島国です。島国は陸地を慕うのです。ちょうど女性の立場です。アメリカは、エバが生んだ男性です。そうでしょう。フランスは闘ったから怨讐です。この三つが神様の前に、キリスト教文化圏を中心として一つにならなければなりません。サタン側は何ですか。日本です。日本の文明は、サタンが神様のものをすべて奪ってきたのと同じように、天の側のイギリスの文化をそのまま奪ってきた立場です。盗んできたのです。それで、日本も自動車が左側通行です。日本は、イギリスのまねをしました。西洋文明のまねをしたのです。法律はローマのものを、軍隊はドイツのものを、文化はイギリスのまねをしたのです。そして、日本は自動車が左側通行ですか。それはイギリスと全く同じです。サタンは、何でも神側のものを同じようにまねするのです。ですから日本の文明は模倣文明です。神様が祝福したその国を中心として模倣して、それを奪ってきたのです。先進世界のものを奪ってきたのです。それは神様のためではありません。本来は、先生が認めたエバ国家として帰ってきて、それを神側で使用するためであって、日本国のためではありません。そのように見れば、歴史は蕩減原則の原理圏ですべてなされるのです。」

「第二次世界大戦を中心として見るとき、日本はアジアにおけるエバ国家です。サタン側のエバ国家です。「八百万の神」というのは、唯一神とは関係がありません。それはいわしの頭まで崇拝する民族だからです。「八百万の神」と言うのですか。これは、サタン側の民族であり、サタン側のエバです。天照大神とは何ですか。女性です。ですから、エバ国家です。サタン側のエバ国家を代表しています。」

日本は、侵略国家として、韓国や中国の多くの人の血を流すようにしました。その血を流すようにした民族が解放されて、戦後四十年間でどうしてこのように立派な国家になったのでしょうか。それは、文先生が日本をエバ国家に決定したからです。日本は、世界的なエバ国家の立場です。イギリスの身代わりです。」

エバ国家である日本がもっているお金は、日本のお金ではないのです。それなのに、日本が豊かに暮らすように使ってみなさい。うまくいきません。」

日本にはエバ国としての使命があります。日本の富は日本人のためにあるのではありません。日本は、アダム国家を中心として、アジアでイエス様の実体圏を復帰するためのエバ国家の名前をもっています。エバ国家は、イエス様の体を復帰しなければならないのです。堕落の転換期には、女性が二人の男性を思慕します。天使長を慕ったものがアダムを思慕するようになるのです。天使長を夫とした、天使長を先祖とした歴史において、エバ国家の立場に立った日本の女性は、先生に誰よりも従い、思慕し、先生によって一つにならなければならないのです。妹になるのです。妹が堕落したので、妹を救って婚約者として、そして、将来の夫人として訓練させるのです。そして、母として、おばあさんとして、女王として教育していくことが先生の使命です。日本と韓国は、摂理的に見れば一つの国です。日本の人々は、韓国語を学ばなければなりません。摂理的にすべてそうです。韓国は、地政学的に見てもイタリアと同じです。イタリアで王権を中心として天下統一しようとしましたが、それができなかったので、韓半島をイタリアの身代わりとして立て、イエス様の死によって失ってしまった体をここで統一しなければなりません。そして、世界史的キリスト教文化圏の完成を中心として、統一教会とともに心身一体、統一をなさなければならないのです。そのように統一されたアジア大陸から世界文明圏に進出することによって、太平洋文明圏時代を迎えるのです。どうして日本がこのように大きな国になることができたのですか。サタンは、神様のみ旨をなす路程がどのようになっていくのかを知っていました。結局は神様の摂理が韓半島を中心として帰ってくることを知っていたので、四十年間この民族を苦しめたのです。それで、朝鮮の国の母である閔妃までも残忍に殺害したのです。そのようにして、すべて占領してしまったのです。そして、「日韓一体」ということをいったのです。日本と韓国は一つの国であるというのです。今後、神様の摂理が韓半島を中心として展開するということを知っていたので、そのように接近して国をのみ込もうとしたのです。そのような作戦をして、四十年間韓半島を支配しました。」

「ローマを中心としてすべてのヨーロッパ文明圏が一つになったように、そのローマがある半島と同じ役割を再現する場所が韓半島です。ゆえに、韓国と日本とアメリカを連結させなくては、世界問題を収拾することはできません。これが現在の立場です。皆さんは、韓国を愛さなければなりません。韓国を立てられた神様のみ旨が成され、韓国は祖国にならなければなりません。将来、韓半島全体は聖地にならなければなりません。」
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日韓トンネルと自民党
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自民党機関紙『自由民主』平成15年2003年7月1日号
夢の「日韓海底トンネル」技術的には可能。外交調査会がヒアリング。
党外交調査会(会長・中山太郎衆院議員)は六月十九日、日韓海底トンネル構想についてドーバー海峡トンネルの工事に携わった宇賀克夫氏と、民間で日韓海底トンネル実現に向けて調査などに取り組んでいる「日韓海底トンネル研究会」の高橋彦治・濱建介両氏からヒアリングを行った。三氏によると日韓海底トンネルは「技術的には実現可能」との見解を示した。日韓海底トンネル構想については、韓国の盧武鉉大統領が、九日に行った国会演説のなかで「日本の青少年が東京で列車に乗り、釜山とソウルを経て北京まで修学旅行に行くのは決して遠い未来の話ではない」と述べて、日韓両国の結束だけでなく、北東アジア全域の結束をもたらす日韓トンネルの有効性について、間接的に言及していた。この構想については、わが党も夢実現二十一世紀会議の国づくりの夢実現検討委員会(委員長・木村太郎衆院議員)が三月に、国民から募集した「夢」を下に、実現に向けた政策提言を発表している。同調査会では今後、日韓海底トンネルについて同委員会とも連携して、検討を重ねることとなった。
http://www.chojin.com/tunnel/jiyu030701.htm
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第084回国会 法務委員会 第18号 昭和五十三年四月十九日(水曜日) 午前十時十二分開議
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/084/0080/08404190080018c.html
○横山委員 いま大臣が、私は統一教会というものを余りよく知らないとおっしゃいましたから、少し新聞を引用いたしたいと思います。これはことしの三月の新聞でありますが、抜粋いたしますと、統一教会に関するCIAの秘密報告がございます。これによりますと、
報告書(1)(一九六三年二月二十六日付)金鍾泌氏がKCIA部長時代に統一教会を組織し、二万七千人の会員を持つ同教会を政治的手段として利用してきた。この教会は「橄欖の木教会」の指導者である文鮮明師に率いられている。相当な資金を持っているようだ。
報告書(2)(六四年十二月十八日付)ワシントンの組織の名前は韓国文化自由財団で、統一教会をつくるためのフロントであり、資金集めの組織である。李承晩政権時代の駐米大使梁裕燦氏が名目的指導者だが、本当のリーダーは陸軍将校朴普煕氏である。
報告書(3)(六五年一月四日付)金鐘泌氏はこの教会を六一年以来利用している。共産主義の機構のように、非常に厳格な秘密のもとに活動している。
これがCIAの秘密報告、アメリカの議会で公表されたものであります。そこで、私が昨年以来、この統一教会のありようが、違法、不当、人権、数々の問題がある、そういうことで、昨年の国会ではずっとこれを追及してきたわけでありますが、幸いにも私は国会の同僚諸君の協力を得て、統一教会が少し鎮静をしてきたというふうに考えておったわけであります。最近新しい問題がないということは、久保木会長に私が忠告を試み、久保木会長も若干謙虚に話を聞いてくれたという意味で、その後新しい問題がないと思っておったところが、幾つかの問題がまた出てきておるわけであります。一つは、いま言いましたようにアメリカからの情報なのであります。もう一つ、三月二十三日の新聞によりますと、フレーザー委員会、米下院国際関係委員会国際機関小委員会で初めて具体的になった事実でございます。これによりますと「朴氏は、尋問の当初は、文化自由財団とKCIAのいかなる関係も否定していたが、フレーザー委員長の厳しい追及で、KCIAから現金を受け取ったこと、その金を統一協会の日本人女性会員に渡したことなどを認めた。」これにさらに、朴普煕氏のワシントン郊外の自宅へ、金相根駐米大使館参事官、これはKCIA担当の人でありますが、訪問をして「「ソウル本部から指示があり、東京で活躍している統一協会の日本人女性会員に金を渡すよう言ってきた」と語り、外交行のうで送られて来たという百ドル紙幣三十枚入り封筒を置いて帰った。朴氏は、言われるままに、帰国した際問題の日本人女性をソウルに呼び寄せ三千ドルを手渡したという。朴氏は「彼女にKCIAの金を手渡したのは、あとにも先にも、この一回だけだった」」こういうふうに言っています。また「さらに、米議会筋によると、統一協会日本支部の会員になっている自民党国会議員が「最低数人」はいるという。このため、KCIAが統一協会組織を通じ、日本政界に金を流していた公算も大きい。」これがごく最近の情報なのであります。私はここで政界の問題を特に取り上げる時間もございませんけれども、たとえばこれだけは言っておかなければならぬと思うのであります。この前の、昨年の質問のときにもはっきりしないままに終わっておるわけですが、ここに「成約の鐘」という本がございます。これは文鮮明氏が一九七四年、昭和四十九年五月七日午後六時半から帝国ホテル孔雀の間で、各界の名士千六百名を集めて「希望の日」晩さん会を行っています。ちょっとお伺いをしておかなければならぬのですが、法務大臣は、統一教会、勝共連合その他、一切御関係ございませんでしょうね。
○瀬戸山国務大臣 統一教会は私は全然よくわからないのですが、勝共連合、これは各県に何か支部みたいなものがある、その若い人たちが来たことがあります。私は、共産主義は率直に言ってわが国では適当でないという反対の立場ですから、何か説明によると反共だけではいけないのだ、共産主義に勝つ思想といいますか、そういうことを確立しなければならぬ、こういう運動のようでありますが、結構だと言ったことがございます。
○横山委員 私のお伺いしているのは、あなたは顧問になっていらっしゃるとか、その会合へお出かけになったことがあるかどうかを聞いているのです。
○瀬戸山国務大臣 会合など行ったことはありませんが、宮崎県の顧問になってくれと言うから、結構だと言ったことはあります。(横山委員「勝共連合の」と呼ぶ)ええ。
○横山委員 「希望の日」晩さん会で文鮮明氏がメッセージを読んでいます。そのメッセージのすぐそばに写真が載っておりますけれども、当時の福田大蔵大臣がごあいさつをしています。そしてごあいさつが終わった後、文鮮明氏と、これ見えますか、ごらんのようにかたく抱き合っておる、抱擁しておるのであります。当時の大蔵大臣、現在の内閣総理大臣福田赳夫さんが文鮮明氏と、これ以上は抱き合えないくらいに男と男が抱き合った。抱き合った前の文鮮明氏の演説は長時間の演説でありますけれども、それを少し読み上げますと、「それで日本の若き者は今アメリカに行って今活動しておるんであります。日本の地も今忙しいんであるにもかかわらず、共産党と対決してゆく日本の運命を、新しい方向にこれは転回させ、まとめて行かなければならないの今日、現実におきまして、日本を後にして、なぜ世界の途上にアメリカのなぜそれをのり越えてアメリカで活動するや、日本に帰ってから、活動すればよい。そうではありません。アメリカは今名実共に、その民主主義を指導する。指導国家である。この国が滅びたとするならば、これは世界が問題になるんであります。」中略「彼等の胸には、そのアメリカカ、世界を救うという想いをもつものは一回も見つかりませんでした。」アメリカへ行って自分がやってみたところですね。ウォーターゲート事件の終末の前でありますが、「このウォーターゲートの事件におきましてもこのアメリカ、もしもすべりこんだ場合には、とんでもないどん底に落してしまう。数多くの宗教の指導者、或いは世界で有名なビリーグラハム、そういう人達が国の先頭に立って国民運動をなして、これを防備する立場に立つに違いないというのにもかかわらず、夢にも思わない。だから、東洋の一角のここに立っている文という男が責任持つ。(拍手)それには、そりゃいいかげんにはできません。命がけで神と談判して神の願う所はどこか求めた。ここに立つ私は政治家じゃありません。しかし、神の声に従って、国を守り、世界を守る方向を誰かがこれを方向を打ち立てる者がなければならない。知ったんだから、冒険を覚悟して、統一教会の運命は全世界の今まで血を流し、汗しながら正した全てのその時代をみんなたてて、最後の決断を下したのであります。」そこで、「こういうふうに、アメリカの一番むずかしい所を我々が責任もつ。これのためには人がいない。人数がいない。人数がない。アメリカはもう統一教会のメンバーがもう何千人もいない。そのメンバーでこれはもうアメリカを動かすことができない。それで各国から十一カ国から若い青年達を千名近く緊急それで動員したんであります。それが今になって非常に問題になってきておる。これはもう今から宣伝になってイミグレーションで問題になってきておる。統一教会にやっているのはすばらしい。その青年は日本ばかりでなくアメリカで頼しい。しかし、法的な目から見た場合には、これは旅行ビザでも違うビザをもって来てそれは献金活動とか商売とかそれはできないようになっておる。しかし、これは法的にひっかかっても、アメリカの為に、アメリカの国民以上に先頭に立ったとするならば、神の法にはひっかからない。」そういうくだりがあるわけです。そしてそれに対して、いまの内閣総理大臣でありますが「お父さまの講演後、あいさつに立った福田赳夫大蔵大臣は「文先生はアジアの偉大な指導者である。先生のお話をうかがって私の政治原理が整理されました。感謝します。」と述べられた。大臣のあいさつが終るとお父さまは立上り感謝の意をこめて、大臣を抱きしめた。会場は感動の拍手がわきあがった。」これはお粗末ですね。これはお粗末だと思いませんか。しかも法務大臣、特にここで私が読み上げましたのは「旅行ビザでも違うビザをもって来てそれは献金活動とか商売とかそれはできないようになっておる。しかし、これは法的にひっかかっても、アメリカの為に、アメリカの国民以上に先頭に立ったとするならば、神の法にはひっかからない。」旅券法違反をやってもこれは神様がお許しになると言って演説をしたその後で、福田赳夫さんがこの演説の文鮮明と、私の政治原理があらわれたと言って抱き合ってキスをしておるわけであります。どうお考えになりますか。
○瀬戸山国務大臣 文鮮明という人がどういう人か私は存じませんが、やはり一つの信ずる思想によって彼は彼なりに人類を救おうというのでしょうか、とにかく共産主義の浸透によって社会が混乱しないようにしようという努力をしておるのではないかと思います。その言葉、いま読み上げられたことがいいとか悪いとかいう意味じゃありませんけれども。この問いつでしたか、予算委員会か何かであったと思いますが、福田総理大臣に対して勝共連合に賛成かと、賛成でありますという答弁をしておりましたから、共産主義に反対するという立場で言っておるのじゃないか、私はさように考えております。
○横山委員 私が聞きましたのは二つの意味があるわけです。一つは、旅券法違反をやってもいいんだよというところに当時の大蔵大臣を初め政治家がみんな入っておって、万雷の拍手を送ってそして抱き合うというあなたの出入国関係、そういうことについてまずどう思うかということが一つ。それから、あなたが共産主義に賛成であるか否かは、いまとやこう言いません。というのは、あなたは法務大臣ですから、憲法の擁護者ですから、憲法に共産主義がいかぬと書いてないのですから、思想の自由というものがあるのですから、それを特に力説されても何にもなりませんよ、それをいま私が聞いているのです。
○瀬戸山国務大臣 わが国の憲法は思想の自由でございますけれども、憲法自体は共産主義をねらっておらないということは明白だと私は思います。でありますから、私はそういう立場で法務行政をやっておる、こういうことでございます。信教あるいはいかなる思想を持つかは自由でありますけれども、日本の憲法は共産主義を目的としておらない、これは明らかであると思います。旅券法違反云々ということは、日本の旅券法に違反してやるということではないと思います。旅券の目的と違ったことをアメリカでやっておるのかどうか知りませんが、神の使命というのはそれはその人の独断の考え方であろうと思います。
○横山委員 少し言葉を逃げなさるけれども、旅券法違反、出入国違反をやってもいいんだ、神様がお許しになる、しかもその理由は「アメリカの為に、アメリカの国民以上に先頭に立ったとするならば、」神様がお許しになるという文句ですよ。そういう思想がおかしいとあなた思いませんかね。そういうことを言われて万雷の拍手を送って抱擁するという心理が私にはわからない、こう言っているのですよ。その点どうなんですか。
○瀬戸山国務大臣 私にそれを言われても、私はそういう現場を見たことも何にもないのですから、それは福田総理大臣に後で聞いていただきたいと思います。
○横山委員 福田総理大臣に聞くまでもありませんよ。旅券法違反や出入国違反をしてもいいと、ここで本に、速記録で、向こうの印刷物でありますから出しているものを、あなたが、それはわしゃ知らぬことだと言えない立場ですよ、あなたは法務大臣ですから。そういうことはいけませんと明白に言わなければいかぬじゃないですか。しかも、アメリカのためにやるならば神様がお許しになると言う。言語道断じゃありませんか。
○瀬戸山国務大臣 旅券法違反は厳に取り締まるわけでございます。しかし、その人の考え方…(横山委員「しかしもくそもないですよ。何がしかしですか」と呼ぶ)いや、文鮮明氏の言葉を引用して言われると、私はその人の考えや、どういうことをしておるか全然知らないわけでございますから、私がここで批判する立場にありません。旅券法あるいはその他の法律に違反するということはいかなる思想でも許さない、こういうことでございます。
○横山委員 私がこれを毎次指摘をしておりますのは、文鮮明、それからアメリカの議会で摘発されております米韓癒着、これらがすべて一定の目的を持ってなされたわけですね、新聞で明らかなように。つまり、アメリカの政策を変えるために、文鮮明がここで演説しているように、日本の数百とない青年を街頭から統一教会に入信さして、そしてさっきの手紙のように、幾百とない子供が、青年が、家を飛び出してアメリカへ観光ビザで行って、そして期限が切れてもそこで居座ってアメリカで募金活動をやる、あるいは政治活動をやる、そういうことになってきておるわけですね。この手紙でも、この人もそうですけれども、いままででもそうですか、つぼ売りやニンジン茶売りをやったその金が全部吸い上げられていく。集団結婚のときに少なくとも数十万の金を持って韓国へ渡って、一千組でありますから、為替管理法違反が合法的に行われた。合法と言えるかどうかわかりませんが、そういうことは顕著なる問題である。そしてアメリカの政策を変えるために、アメリカのニクソンの政策を守らせるために、あらゆる合法、非合法のことが行われたということは、いまや明白な世界の周知の事実なんであります。それは決してアメリカ議会の問題ではなくて、その拠点、根拠地となっておるのが統一教会ではないか。そしてまたそれはこの青年たちではないか。その青年たちの活動に対して、当時の福田大蔵大臣を初め、ここに政治家の名前が全部列挙されておるわけでありますが、出席をした政治家は自由民主党、たくさんの人が行っておる。あなたは、統一教会は知らぬけれども勝共連合は知っておると言いました。宮崎で顧問になっておるかもしれないと言いました。統一教会と勝共連合とはどう違うか。会長は両方とも久保木修己氏であります。同じなんです。役員もまたラップしておる場合が非常に多いのであります。ですから、おれは勝共連合の方だから統一教会は知らないと言ったって、ヤマタノオロチでもないけれども、久保木会長は一つで両方兼務しておる。政治資金の流れを見ましても、統一教会の方から勝共連合の方へ流れておるのですよ。そういう中で、しかもいま問題になっておりますのが、KCIAとの関係やいかにということになってきた。先ほど読み上げました、まだつい最近の米国議会の審議の模様の中から、KCIAから統一教会を通じて日本へお金が流れておるということなんであります。法務大臣にお伺いいたしますが、KCIAと日本の検察、警察、公安調査庁、一切接触はありませんか。
○瀬戸山国務大臣 そのことは私はよく存じておりません。それから、統一教会というのと勝共連合は一緒だ、そういうことも私知りませんが、私がさっき申し上げたように、勝共連合の運動にそれはいいじゃないかという賛成の意を表しておるのは、共産主義運動といいますか、共産主義に対しては反対をしておる、反共というよりもむしろ、さっき申し上げましたように、共産主義思想に勝つ思想を持たなければだめだ、こういう運動をしておるということでありますから、その点に賛成しておるだけであって、その統一協会云々ということは全然存じません。それから、日本から観光ビザで行ってアメリカでいろいろ活動をしておる。それは、もしアメリカの法令に触れるものであれば、アメリカで適切な処置をとるべきである。わが国でも同じでございます。
○横山委員 何か聞いておりますと、どうも歯切れが悪い気がするのです。あなたが勝共連合の宮崎の顧問をしていらっしゃるせいかどうかわかりませんけれども、何か私の意見に同調しながらアリバイを残すということが、邪推かもしれませんけれども、思われてならないのであります。つまり、あなたが政治家として、思想的に共産主義は私は反対だとおっしゃることについて私はとやかく言いません。言いませんが、勝共連合というものの実態は統一教会と表裏一体であること、会長は同じ人物であること、役員もラップしていることが多いこと、政治資金も流れておること等をあなたがもし知らなかったとするならば、認識を新たにしてもらわなければいけません。それから、勝共連合や統一教会の顧問をやっておるけれども、私はその中身の実態を知らないから責任がないという言い方は、私は政治家として大変無責任だと思うのであります。お互いに政治家ですから、顧問をやる場合が非常に多い。多いけれども、その顧問である以上は、その実態というものを承知の上で顧問を引き受けなければ、やっていることについておれは知らぬ、おれは顧問を言われたからやっているだけだということでは、無責任きわまる話だと私は思います。あなたが顧問をやっているからこそ、世間は勝共連合を信用するのですよ。大蔵大臣福田赳夫がこういうところへ出て文鮮明と抱擁するからこそ、千六百名のお客様は、公認の文鮮明、自由民主党の領袖が出席して抱擁するほど自由民主党と密接な関係があると理解する。また、そこへ出ておった千六百名の中には、数十名の教師がおる。教師が出ておるからこそ、学校の生徒は、先生が出ておるから統一教会に入るのも安心感を持って入るわけです。これすべてそういうことなので、お互いに出席をすること、顧問になることについて、いまさらに始まったことじゃありませんけれども、おれは招かれたから行っただけだとか、おれは言われたから顧問になっただけだ、そのことについて責任を持たぬということはひきょうではありませんか。どう思いますか。
○瀬戸山国務大臣 横山さんがいろいろお考えくださることはこれは御自由でございますけれども、私はしばしば申し上げておりますように、宮崎県内の若い連中の中で、勝共連合の支部とかなんとかあるのでしょう。いわゆる共産主義に対する反対の立場で運動をしておる、それの顧問をしておるのであって、別に責任を逃れようとかなんとかしておりません。それで悪いことをすれば改めることでございます。別に宮崎県で勝共連合の若い連中が悪いことをしているとは私まだ認識しておりませんから……。
○横山委員 もう時間が余りありませんから、また機会を選びまして、統一教会並びに勝共連合及びその政界に関する諸問題について質問をいたしたいと思うわけであります。
…….

Donald M. Fraser
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第084回国会 予算委員会 第23号 昭和五十三年四月三日(月曜日) 午前十時一分開会
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/084/1380/08404031380023c.html
○内藤功君  さて、私は、次に統一協会と国際勝共連合、それからKCIAの謀略工作について御質問したいと思うんであります。去る三月十五日に、米国議会フレーザー委員会におきまして「米韓関係の調査」と題する報告書が公表された。その中で統一協会はKCIAが政治活動の目的のために組織したものだ、こういう米CIA資料を公開しております。さらにフレーザー委員長は冒頭声明の中で、韓国政府・KCIAの対米工作会議、いわゆる青瓦台会議には朴大統領自身が出席し、計画実行責任者の一人として朴普熙韓国文化自由財団理事長、統一協会のアメリカにおける責任者が入っていたということを明らかにしております。統一協会・勝共連合の活動は、言うまでもなく、アメリカ以上に日本において活発に公然と展開をされております。したがって、総理、このアメリカ議会での調査に関しては当然重大な御関心をお持ちと思いますが、いかがでしょうか。
○国務大臣(園田直君) ただいま御指摘の件は、米国下院国際関係委員会の国際機構小委員会、いわゆるフレーザー委員会が米韓関係に関する調査との関連で先月開催した一連の公聴会の冒頭、韓国中央情報部長であった金鍾泌氏が統一協会を設立した旨の米政府部内資料が公開されたということは承知しており、すでにその資料の写しを取り寄せ済みでございます。ただ、同資料がどのような裏づけを持ってやられたものか等を含め、同資料の性格はまだ判明しておりません。なお、この公聴会では、後日、二十二日だと思いますが、公聴会で統一関係者が右資料の趣旨を否定する証言を行った旨、これまた報道で承知しております。そこで、政府としては、この否定をした証言の速記録を駐米大使館を通じてただいま取り寄せておるところでございます。いずれにいたしましても、政府としては、そもそも韓国における統一協会の設立過程に関する具体的事実関係はただいまのところはわかりませんので、見解を申し述べる立場ではありませんが、漸次取り寄せる証言等によって検討したいと考えております。
○内藤功君 歯切れの悪い答弁ですが、KCIAと統一協会・勝共連合の関係については、ほかならぬ統一協会自身が「成約週報」というその機関誌でこう言っているんですね。「いま中央情報部」これはKCIAですが、「中央情報部でも非常に関心が深く、遠からず韓国政府自らこの原理を受け入れ、全国家的活躍に進展するものと確信して」いるということを言っております。まさにこのKCIA公認の反共工作部隊、謀略部隊であることが明白なんです、自分で言っている。外務省に伺いますが、KCIAとこの統一協会・勝共連合との関係についていままで調査されたことがありますか。
○政府委員(中江要介君) 政府といたしましては、日本におけるいずれの国のいかような団体でありましょうとも、日本の法に触れるようなことがない限り、積極的に調査するということはいたさないものと承知しておりますし、外務省といたしまして、外国にある団体について調査権があるというわけにはまいらないことは御承知のとおりでございます。
○内藤功君 国の主権に関するこのような問題を調査していない、はなはだ怠慢だと私は思うんです。三月の二十二日には、フレーザー委員会で統一協会の朴普煕が、一九七七年KCIAから朴普煕自身が三千ドルを受け取って、統一協会の日本人女性会員に渡したという証言をしておる。密接な関係を幹部自身が認めておるんですね。一国の主権にかかわる問題でありますし、日本としても米政府及び議会に対してこの関係の全資料の提供を当然要請するのがあたりまえだと私は思いますが、大臣いかがです。
○政府委員(中江要介君) ただいま御指摘の証言の部分については私どもも関心がないわけでございませんし、いままでいろいろ御意見も承っておりますので、できるだけ早く公式の議事録ができましたなら、速記録ができましたならば、それを入手すべく努力しておるところでございます。
○内藤功君 速やかにこの正式の資料、さらにあらゆる情報を集めることがまず必要だと思うんです。さらに、統一協会・勝共連合の会長である久保木修己氏は一九七〇年八月に訪韓して朴大統領と会って、反共指導者である朴大統領閣下の御指導を要請したいとか、奮闘努力し朴大統領閣下の御期待に報いたいということを述べております。これは勝共連合の機関紙に明らかに書いてある。勝共連合と朴政権の結びつきはこれでもう明白、自認しているわけです。しかも日本の勝共連合・統一協会はいまアメリカに対する工作活動の根拠地になっているという疑いがあります。まず岸元総理大臣は統一協会の本部で、勝共連合の人たちが数百人、数千人、数万人アメリカに渡っていろんな努力をしているということについて激励をしている演説が、これもこの団体の機関紙にはっきり載っているわけです。元総理という総理を務めた有力な日本の政治家がこのような言動をとることについて、総理としての福田さんはどういうふうにお考えになるかという点を私は伺ってみたいと思うんです。
○国務大臣(福田赳夫君) 私も勝共連合というのは承知しておりますが、この共産主義反対という点ですね、これなんかにつきましては私どもと同じような考え方を持っておる。そういう意味合いにおきましては、私は自由民主党の長老であろうが中堅であろうが若手であろうが、どなたであろうとも、それはその思いを同じゅうするという、そういう点について意見を述べるということについては、私は別に何のことはないと思います。
○橋本敦君 関連。
○委員長(鍋島直紹君) 関連質疑を許します。橋本敦君。
○橋本敦君 いま問題の日韓問題あるいはロッキードの徹底究明というのは依然として重要な政治課題だと私は思うんですが、まず初めに聞きたいのは、きょうも伊藤専務が東京地裁でいわゆるロッキードの三十ユニットについて具体的な証言をいたしました。橋本登美三郎五百万、田中角榮一千万、二階堂氏に五百万渡したと、こういう証言をした。ところで、総理並びに法務大臣に伺いたいのですが、橋本登美三郎の全快祝いに現職の法務大臣が、まさにロッキード徹底究明をやる最高の責任者でありながら、出席をしておられる。これで検察の威信が保たれるか、これで第一線で徹底究明に立っている検察官の士気が鼓舞激励できるか、私は一つの重大な政治姿勢にかかわる福田内閣の問題だと思いますが、法務大臣並びに総理の見解を伺いたい。
○国務大臣(瀬戸山三男君) 私が橋本登美三郎君のいわゆる全快祝い、それに出ましたことについて御批判を仰ぐのは、これは自由でありますが、私としては三十年来の本当の友人でございます。これが暴漢に襲われて相当重い負傷をした、長らく病院等に静養してようやく元気を取り戻した、そのお祝いをするという案内がありましたから、喜んで行ったわけでございます。いわゆるロッキード事件の関係があると、これとは全然私は事を別にして考えておるわけでございます。といいますのは、人間お互いその人がどういう罪を犯そうと、人間としてはお互いに愛情を持つことが、これは私の人生観でございますが、それがやはり人間の道である、かように考えておりまして、事件は事件として法に触れる者は断じて許さない、かような立場でおるわけでございます。
○国務大臣(福田赳夫君) 法務大臣のお答えで十分御理解できたと思います。
○橋本敦君 全く法務大臣というその責任の重さを私は十分自覚なさっていないというようにしか思えない。総理もまた、ロッキード徹底究明をするという中での現職閣僚、法務大臣というその責任の重さを全く痛感していただかなきゃならぬのではないか、私はそう思わざるを得ませんね。さて、その次ですが、私の訪米調査でこの統一協会問題、勝共連合を調査いたしました。総理は反共という姿勢で勝共連合とは意を同じゅうするとおっしゃいましたが、いまここで問題になっているのは、思想を同じゅうするということにとどまらない。この勝共連合・統一協会がまさにKCIAの手先である政治謀略部隊、その一環を担っているという、この事実が明らかにされてきている問題なんです。そういう点で言いますならば、あなたはかって統一協会の文鮮明氏を激励し、アジアにおける偉大な指導者だとたたえられて、そして協調と連帯の精神に合致する、こうおっしゃいましたが、いまこの問題ではなく、この統一協会・勝共連合、これがKCIAと深い関係がある団体だということがはっきりしたならば、あなたは依然として協調と連帯ということでこれからも関係を続けられますか。これが第一に総理に伺いたい要点であります。第二の問題として、私は、この勝共連合・統一協会、これとさきにわが党不破書記局長が記者会見で明らかにしましたが、いわゆる集会に出席する、名刺広告を出す、自民党百七十一人の議員の皆さん、現職閣僚で十六人の閣僚が何らかの形で関係をしていらっしゃる。私は、アメリカで多くの人から日本の政府は日本国内におけるKCIAの活動を事実上擁護しているのではないか、だから日本ではこの問題が暴露されず、KCIA天国だと言われるのではないかという批判も聞いてきた。私は、これまでこういうKCIAと関係のある勝共連合・統一協会、これが政府・与党である自民党と深い関係を持ち、そして支持、激励されてきたという、このことに対する政府・与党の責任というものは重大ではないか。私は、この問題についてKCIAと深い関係のある団体だということが明らかにざれつつあるいま、総理並びに自民党総裁としてその責任をどう感じられるか、伺いたいのです。
○委員長(鍋島直紹君) 橋本君、時間が来ました。
○国務大臣(福田赳夫君) 勝共連合が反共を旗印にしておる、そういう点に着目いたしまして自由民主党と勝共連合が協力的側面を持っておったということは、これは御理解願えると思うんです。ただ、その勝共連合が悪いことを別にしておったということであれば、これはその問題として私どもは反省しなけりゃなりませんけれども、KCIA云々のことにつきましては、私は少なくとも承知しておりませんです。また、文鮮明氏は、私、何年前になりますか、大蔵大臣をしておったときだと思いますが、文鮮明氏を囲むパーティーをやりまして、そこへ出ていったことはあります。同僚の自民党の議員の案内でありましたが、大変りっぱな人だというので、出ていって、そのあいさつ、演説を聞いてみますると、大変いいことで、私のかねて強調しておる協調と連帯そのもののことを演説しておるわけでして、ああいいことを言ってくれるなと、こういうふうに存じまして、私はそれに相応ずるがごときごあいさつをしたことを記憶しておりますが、それだけの話でありまして、その文鮮明氏が他にどういうことをしておるのか、そのことについてはいささかも承知しておりません。
○内藤功君 文鮮明氏はこれはもうKCIAだということは、訪米調査団でアメリカへ行かれた同僚橋本議員その他がもう耳にたこができるほど向こうで聞いてきている事実なんですね。私はそういう総理の感覚ではいかぬ。これは一九七四年五月の文鮮明の希望の日晩さん会に出席したのは、福田首相以外に、ほかにもこの閣僚の中におられるはずですが、どなたがおられますか。外務大臣どうですか。
○国務大臣(園田直君) わかりません。
○内藤功君 園田外務大臣、小沢厚生大臣、中川農林大臣、現職でこの三人がこの文鮮明の希望の日晩さん会に出席しておられるはずです。この三人の方は統一協会・勝共連合とどういう御関係にあるか。また、この会合に出席した理由、この点を伺いたいと思うんです。
○国務大臣(園田直君) 何とかの晩さん会に出席した事実は全くございません。
○国務大臣(中川一郎君) たしか総理が大蔵大臣のときに行かれた会だったろうと思います。非常に反共思想のいい会合だと喜んで出席をいたしました。
○国務大臣(小沢辰男君) 私は大臣在職中にそういう会合には出ておりませんが、何年のことかちょっといま聞き漏らしましたけれども……
○内藤功君 一九七四年。
○国務大臣(小沢辰男君) 七四年の帝国ホテルでありましたときだと思います。これは、私、党におりましたので出ております。
○内藤功君 出られた理由と御関係はどうですか。
○国務大臣(小沢辰男君) 案内がありましたし、大変りっぱなキリスト教の何か教会の布教をやっておられるという、正しい思想、啓蒙、普及ということで、これを党の方へ案内が来ましたので、私が出たわけでございます。
○内藤功君 よくこの団体の性格を見きわめていただきたいと思うんです。まず勝共連合と統一協会が事実上一心同体だと、この点をまず自治省に聞きたいんですが、昭和四十八年の上期以降、現在まで統一協会から勝共連合への政治献金、貸付金はどんなふうになっていますか。
○政府委員(佐藤順一君) 自治省が政治団体の収支を公表しております官報、それから手元にあります収支報告書によりますと、梶栗玄太郎氏が代表者でありますところの国際勝共連合に対する昭和四十七年から昭和五十一年までの世界キリスト教統一神霊協会からの寄付金額は次のとおりであります。昭和四十七年はゼロであります。昭和四十八年は上期下期を合わせまして二十二件四千七百八十万円、四十九年は上期下期を合わせまして三十一件四千六百十八万円、五十年は上期下期を合わせまして五十九件四千五百十九万円、五十一年は一件百万円、合計百十三件一億四千十七万円となっております。また借入金につきましては、昭和五十一年分についてのみその明細が明らかであるわけでありますが、世界キリスト教統一神霊協会からの借入金は一千六百七十二万五千円となっております。
○内藤功君 日本では金大中事件、アメリカでは対韓援助に関する議員の買収事件というものに象徴的に見られるこれは内政干渉の団体であります。アメリカでの統一協会・勝共連合のこういう活動には日本が基地になっていたという大きなわれわれは疑惑を持っている。資金面でも日本が対米工作活動の重要な一翼を担っている、こういう疑いがあります。すなわち、わが党の訪米調査団の調査によりますと、文鮮明統一協会・勝共連合の工作資金の銀行と言われているのがディプロマート・ナショナル・バンクだ、こう言われておる。ここに私は株主名簿を持っておりますけれども、ここの中に統一協会・勝共連合の会長である久保木修己ら五人の日本人が株主になっておるんです。このアメリカで問題になっている資金のもとになっている銀行ですね、これを政府は御存じかどうか。
○政府委員(中江要介君) いま御指摘のような事実は政府としては承知しておりません。それからもう一つ、先ほど来勝共連合・統一協会と同一の団体としての御認識のもとでの御発言を伺っているますが、先ほど本質疑の冒頭で御引用になりましたフレーザー委員会の調査報告書によりましても、統一協会にはいろいろ触れておりますけれども、勝共連合には今回は触れるところがないというふうに私ども承知しております。他方、また勝共連合につきましては、先ほど私が申し上げましたように、いままで私どもが承知しております限り、日本の法に触れるようなことがあったという事実は承知しておらないわけでございます。
○内藤功君 両者が同じものだということは後で引用する裁判所の判決にはっきり書いてある。ところで、このまず株主の問題ですが、大蔵省にお聞きしますが、外国銀行の株式を取得する場合に、外為法によって大蔵大臣の認可を必要とすると思うんです。もし認可を受けないとすれば、これは外為法違反ということになると思いますが、この点はどうですか。
○国務大臣(村山達雄君) いまの点は後ですぐ調査をいたしてお答えいたします。
○内藤功君 大蔵大臣、あわせてこの統一協会の会長久保木修己ら五人がこの株主になっているという点もお調べ願いたい。ちょっとこれをごらんください。私は、ここに神戸地方裁判所が五十二年一月二十一日に宣告した勝共連合・統一協会の幹部についての判決文を持ってきております。この中で、統一協会と勝共連合というのは、これは団体としては別個だけれども、思想的に、さらに同じ人が会長になっているという人脈の点で、それからさらに資金は全国でニンジン茶を売ったり、花を売ったり、資金カンパしたりして集めてきたものをある人のところに集めて、その管理のもとに勝共連合の資金や統一協会の資金に使ってきた。こういう資金面の連関を非常に詳しく証拠に基づいて認定しているわけであります。これでもうはっきりしていると思うんですね。私はこれが別だというさっきの言い方は全く当たらない。それから、統一教会に信者と勝共連合の会員が、四十二年から五十年にかけて、合計百四十万ドル近くの金額を韓国へ渡る費用として持ち出して、残った金額を韓国の統一協会に献金してきたという事実もこの裁判所の判決ではっきり書いてある。もう一つは、日韓の両方の統一協会・勝共連合の間には、思想の面では韓国が指導的立場をとり、そして資金の面では日本側が支援の立場に立つということを、これもこの判決で証拠から認定しているわけです。私は、こういう点から見ると、外国為替法違反だとか、あるいはベトナムの難民救済だとか、身障者の救済だとかいう名前で募金をして、それを勝共連合の活動資金に使う。一種の私は詐欺を構成するような問題もあると思うんです。総理、さっきから勝共連合は結構だと言っておられますが、こういう事実は御存じですか。
○国務大臣(福田赳夫君) 余り勝共連合の中身につきましては承知しませんけれども、共産主義反対と、こういうたてまえについて私どもは共感を覚えておる、こういうことを申し上げております。
○内藤功君 外務大臣どうですか。
○国務大臣(園田直君) そういう事実はわかりません。
○内藤功君 農林大臣どうですか。
○国務大臣(中川一郎君) 私も中身は全く知りません。反共であるというところでおつき合いをしておっただけでございます。
○内藤功君 厚生大臣どうですか。
○国務大臣(小沢辰男君) 中身は全く知りません。総理のおっしゃったとおりでございます。
○内藤功君 お聞きのように、共産主義反対なら中身が何でも……。政府として、よくおわかりにならないと正直に言われたんだから、勝共連合・統一協会の活動について、いま私の言ったような違法、不当な行為をこの際徹底的に調べるべきじゃないかと思いますが、いかがですか。
○国務大臣(福田赳夫君) 統一教会というのは私は知りませんけれども、勝共連合というのは、自由民主党といろいろ反共という点で共通する点があるんです。そういうことで私は承知しておりますが、違法のことをしておるというようなことにつきましては、全然そういうことを感ずるようなことはいままでとにかくなかったわけです。ひとつどういう動きをするか、これは別に、いま反社会運動をやっておるというようなことで御指摘でもありますれば、その点につきましては調査しますけれども、私ども考えまして、そう悪いことを一般的にしておるというような認識でございませんので、一般的に調査するということは考えません。
○内藤功君 これは日本の裁判所の判決ですから、後でお入り用な向きは、私の調べたものを見せてあげますから、よくお調べ願いたい。徹底的に調べてもらいたいと思う。この勝共連合・統一協会はKCIAと非常に深い関係がある。さっき私の言ったいろいろな資料自身で、彼ら自身の資料で認めているわけです。しかも、裁判所の判決でも認定された以上は、わが国の主権、つまり外国の政治勢力によって自主独立が侵されないという意味のわが国の主権を守る、それにかかわる重大な問題として調査をするとともに、この際、こういう疑いを持たれる勝共連合・統一協会と一切手を切るということを宣明した方が、私は、総理大臣、自由民主党のためにもあなたのためにもいいんじゃないか。私は、はっきりここで、勝共連合・統一協会という、そういうような外国の内政に干渉したり、アメリカの議員を買収したり、イタリアでは総選挙で介入してイタリアに共産党が出てこないように、非常に何百人の人が入って運動しているようなことですね、こういう外国へまで行って政治に干渉するこういう団体と手を切るということを、自由民主党総裁としてのあなたは、ここで言えますか言えませんか。
○国務大臣(福田赳夫君) それは申し上げられません。
○内藤功君 申し上げられないということは、手を切るのか切らないのか、どっちなんですか。
○国務大臣(福田赳夫君) 手を切るということをここで言えというようなお話ですが、それは申し上げられませんと、こういうことを申し上げているんです。
○内藤功君 そうすると、手を切る気持ちはないということですか。
○国務大臣(福田赳夫君) 私が勝共連合についていままで持っておる認識、それに立ちますると、何も別に手を切るとかなんとか、そういうような問題は起こり得ざることであると、こういうことでございます。
○内藤功君 いま私が指摘した判決、あるいはアメリカのフレーザー委員会における証言、こういうものを見ても、なおそういう気持ちはないと、こうおっしゃるわけですか。
○国務大臣(福田赳夫君) そういうことをいろいろ伺ってみなければわかりません。わかりませんが、ただいままで私が持ってきた勝共連合の認識、それからいたしますると、これと別に深い関係はありませんけれども、これと縁を絶てというようなお話でありますが、そういうことをここでは申し上げかねると、こういうことでございます。
○内藤功君 この一連の質問を通しまして、共産主義反対で一致すれば、その中身がどうであろうと、調べようと調べまいと、これとは関係を持つということだけは明らかになった。これが質問のただ一つの成果だったかと思います、私は。これは引き続きほかの機会でも追及しますよ。

The Fraser Report
Page 387 Conclusions and Recommendations
http://en.wikisource.org/wiki/United_States_Congressional_investigation_of_the_Unification_Church
The subcommittee findings regarding the Moon Organization may be summarized as follows:
(1) The UC and numerous other religious and secular organizations headed by Sun Myung Moon constitute essentially one international organization. This organization depends heavily upon the interchangeability of its components and upon its ability to move personnel and financial assets freely across international boundaries and between businesses and nonprofit organizations.
(2) The Moon Organization attempts to achieve goals outlined by Sun Myung Moon, who has substantial control over the economic, political, and spiritual activities undertaken by the organization in pursuit of those goals.
(3) Among the goals of the Moon Organization is the establishment of a worldwide government in which the separation of church and state would be abolished and which would be governed by Moon and his followers.
(4) In pursuit of this and other goals, the Moon Organization has attempted, with varying degrees of success, to gain control over or establish business and other secular institutions in the United States and elsewhere, and has engaged in political activities in the United States. Some of these activities were undertaken to benefit the ROK Government or otherwise to influence U.S. foreign policy.
(5) While pursuing its own goals, the Moon Organization promoted the interests of the ROK Government, and at times did so in cooperation with, or at the direction of, ROK agencies and officials. The Moon Organization maintained mutually beneficial ties with a number of Korean officials.
(6) The Moon Organization established the KCFF ostensibly as a non-profit foundation to promote Korean-American relations, but used the KCFF to promote its own political and economic interests and those of the ROK Government.
(7) The Moon Organization extensively used the names of Senators, Congressmen, U.S. Presidents, and other prominent Americans to raise funds and to create political influence for itself and the ROK Government.
(8) A Moon Organization business is an important defense contractor in Korea. It is involved in the production of M-16 rifles, antiaircraft guns, and other weapons.
(9) Moon Organization agents attempted to obtain permission from an American corporation to export M-16’s manufactured in Korea. The M-16’s are manufactured under a coproduction agreement approved by the U.S. Government, which puts M-16 production under the exclusive control of the Korean Government. Despite this, Moon Organization representatives appeared — apparently on behalf of the Korean Government — to negotiate an extension of the agreement.
(10) The Moon Organization attempted to obtain a controlling interest in the Diplomat National Bank by disguising the source of funds used to purchase stock in the names of UC members.
(12) The Moon Organization used church and other tax-exempt components in support of its political and economic activities.
(13) Although many of the goals and activities of the Moon Organization were legitimate and lawful, there was evidence that it had systematically violated U.S. tax, immigration, banking, currency, and Foreign Agents Registration Act laws, as well as State and local laws related to charity fund, and that these violations were related to the organization’s overall goals of gaining temporal power.
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国際勝共連合創始者の文鮮明、竹島上陸
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統一教会の文鮮明夫妻、竹島上陸、2011年12月4日
http://www.tparents.org/Moon-Talks/KookJinMoon/KookJinMoon-111209.pdf
374270_327708097240288_101244236_n
https://plus.google.com/photos/107125656410142339561/albums/5921341034755083361
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統一教会文鮮明の四男文國進と韓国大統領の朴槿恵
tongil
第3回北東アジア安全保障シンポジウム(朴槿恵文國進
http://www.youtube.com/watch?v=jEjSCHff6yk(統一グループ動画)公開日:2012/11/19
文國進は文鮮明の四男。

朴大統領「セマウル運動を発展させて第二の漢江の奇跡を」
東亜日報 ‎OCTOBER 21, 2013 08:24
http://japanese.donga.com/srv/service.php3?biid=2013102149328
朴槿恵(パク・クンヘ)大統領は20日、「セマウル運動を未来志向的な市民意識改革運動に発展させ、第二の漢江(ハンガン)の奇跡を起こそう」と述べ、父親の朴正煕(パク・チョンヒ)大統領時代の国家改造運動だったセマウル運動が進むべき方向を提示した。

セマウル(新しい村)運動と統一教会
統一教会日本人女性信者が焼身自殺を図る http://wp.me/pOg1o-qos
saemaul
http://www.slideshare.net/bdp003/new-presentation-of-divine-principle-presentation-955974
394.何をもって世界統一をするのか? 統一原理、思想、勝共理論 セマウル(新しい村)運動、セマウム(新しい心)運動、セサラン(新しい愛)運動 6.結論 韓国は信仰の祖国、韓国語は世界の母国語 世界統一は簡単だが、心情統一は難しい
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下関の「リトル釜山フェスタ2009」で挨拶する安倍晋三
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http://www.s-abe.or.jp/wp-content/uploads/p2.jpg
地元の下関さかな祭などに参加 衆議院議員 安倍晋三 公式サイト2009年12月1日
http://www.s-abe.or.jp/topics/mailmagazine/1147
リトル釜山フェスタは焼肉屋、韓国料理屋韓国の食材店が軒を並べるグリーンモールで開催されるお祭りです。このお祭りにも、本場の味を求めて多くの人が訪れます。JA下関農業まつりでは、垢田のトマトをはじめ、下関の秋の実りを安く求める事ができます。毎年一度、新嘗祭の日にこの三つの催しが開かれます。興味のある方、来年ぜひお越し下さい。

しものせき観光メールマガジン「耳より芳一」第11号(2006年11月29日発行)
発行:下関市観光振興課 http://www.city.shimonoseki.yamaguchi.jp/kanko/frame/merumaga_back20061129.html
【3】 ウォンが使える街 グリーンモール商店街
下関駅の北側に位置し、韓国食材の店や焼肉店が軒を並べるグリーンモールでは、11月25日からウォンが使えるようになりました。「韓国のウォンが使えるお店」というステッカーを表示している店舗(約20店舗)で、1,000ウォン、5,000ウォン、10,000ウォンの紙幣が使えます。韓国旅行で余ったウォンを使って、グリーンモールでのお買い物をお楽しみ下さい。

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第29期定期総会=山口青商= 在日韓国青年商工人連合会-青商NEWS
http://www.seisyou.com/kccbbs/kannews_viewbody.php?number=121
山口青商の 第29期定期総会が4月6日、春帆楼で開催された。
任期満了に伴い新会長に朴 竹虎(常任副会長)氏が選出された。
主な来賓及び参加者: 主な来賓
駐広島大韓民国総領事館 領事 李 永煥
駐下関大韓民国名誉総領事館 名誉総領事 林 孝介
内閣総理大臣 安倍 晋三 (代理) 元永裕子
下関市長 中尾 友昭 (代理) 吉川 宗利
参議院議員 林 芳正 (代理) 田井野 駿
在日本大韓民国民団山口県地方本部 団長 韓 賢澤
参加者数 100名
在日韓国青年商工人連合会-インフォメーション
http://seisyou.com/kccbbs/info_viewbody.php?number=88
山口青商 第29期 定期総会 日時:2013年4月6日(土) 時間 :総会17:00 ~ ・ 
[懇 親 会] ■時間 18時30分~ 
場所:下関 春帆楼 (定期総会/講和の間 祝賀会/鳳凰の間)

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安倍晋三元首相を招き晩餐会開催 在日韓国商工会議所 2009-06-26 09:30
http://www.kccj.org/kccbbs/kannews_viewbody.php?page=1&number=204
○ 安倍晋三元首相を招き晩餐会開催
〜地方参政権獲得への支援要請など幅広い意見交換行う〜
本会議所ではホテルオークラ東京において5月20 日、安倍晋三元日本国総理大臣を招き晩餐会を開催した。当日は本会議所より崔鐘太会長、兪在根常任顧問、鄭幸男顧問、張勲顧問、朴忠弘副会長、黄永珠副会長、丁廣鎮副会長、柳和明常任理事、安健一常任理事、金守幸理事の10 名が参加した。安倍元総理は以前から韓国との親交が深く、副官房長官時代には羽田−金浦空港間シャトル便開設や日本を訪問する韓国人のノービザ実施など、両国の友好関係に尽力してこられた。晩餐会では、世界的金融危機克服に向けた韓日政府・民間レベルの協力の重要性、また躍動するアジア地域でのより成熟した両国のパートナー関係の構築、さらに永住外国人の地方参政権獲得へ向けた支援要請や遊技機器の規制緩和要請など、経済問題のみならず幅広い分野で意見が交換された。
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安倍とパチンコ業界の「蜜月」 カジノ実現は「利益誘導」
選択 9月30日(月)18時7分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130930-00010000-sentaku-pol
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130930-00010000-sentaku-pol&p=2
「カジノにはメリットがある。研究していきたい」

三月に行われた衆議院予算委員会で、安倍晋三首相はこう答弁した。「カジノ特区」は、過去に繰り返し浮上しては消えてきた永田町のゾンビのようなプランだった。しかし現在、その実現に着実に近づいている。

「今秋以降、安倍首相は成長戦略の中にカジノを織り交ぜる」

自民党の衆議院議員の一人はこう断言する。経済振興効果には疑問符がつけられているカジノに、安倍首相がこだわるのには理由がある。パチンコ業界との「蜜月」だという。この議員が続ける。

「安倍首相こそパチンコ議員の最右翼だ」

ご存じの通り、パチンコ業界はカジノ実現に向けて政界に働きかけを行ってきた。パチンコ店はもちろん、パチンコ・パチスロ台メーカーや関連部品メーカーからなる業界は巨大である。十九兆六百六十億円の市場規模(『レジャー白書二〇一三』)を持つとされる「ギャンブル業界」の工作は露骨だ。

地元パチンコ店との繋がり
パチンコ業界の団体はいくつも存在するが、主に店が加盟するパチンコ・チェーンストア協会(PCSA)という団体がある。業界の「信用と地位の向上を果たす」という目的を掲げるPCSAには、多くの国会議員が「政治分野アドバイザー」として名を連ねる。政権交代前には民主党二十人、自民党十一人だった人数構成は、がらりと様変わりして最新の名簿では、鳩山邦夫氏、野田聖子氏などをはじめとして、二十二人の自民党議員が並んでいる。

PCSAアドバイザーをざっと眺めると他のパチンコ関係議連に所属する者がいるが、中でも注目すべきは「IR議連」と併任している議員だろう。

IR議連の正式名称は「国際観光産業振興議員連盟」。永田町では「カジノ議連」の通称の方が、通りがいい。設立当初からの所属議員が「カジノとパチンコを並列で議論する」「パチンコ換金合法化はカジノ法案成立時以外にタイミングはない」といった発言をしていた。つまり、IR議連はパチンコ議連の別働隊である。同議連の設立は一〇年四月、民主党政権下で超党派七十四人の議員が集まった。安倍首相はこの議連の最高顧問を務めているのだ。

「安倍首相は、警察出身議員を押しのけ、いまや業界の窓口になったうえ、特定メーカーと接近している」

業界関係者の一人はこう語る。従来、パチンコ業界の利益代弁者であったのは、自民党の平沢勝栄議員や、みどりの風の亀井静香議員といった元警察キャリアだ。

警察庁の保安課長時代に、パチンコ業界における警察一家の一大利権であるプリペイドカードを導入した平沢氏は、長らく業界とのパイプ役であった。しかし、一度下野したうえ、与党に復帰した後も冷や飯を食う平沢氏では、パチンコ業界の要求するパイプ役を果たすことはできない。一方の亀井氏は特に業界大手のユニバーサルエンターテインメント(UE)社と近く、同社の会合には必ずと言っていいほど主賓として招かれていた。「亀井氏はメーカー社長をタクシー代わりに電話一本で呼び出す」(前出業界関係者)など、往時の影響力は大きかった。しかし、亀井氏もまた凋落の一途だ。

そこで、業界大手のセガサミーホールディングスの里見治会長が政権交代前から近づいたのが安倍首相だ。同社は宮崎県のシーガイアを購入し、韓国のカジノリゾートに参画するなど、UE社と並んでカジノ実現に積極的である。

セガサミー関係者の一人は語る。

「安倍首相は、里見会長の元に直接訪ねてくるほどの間柄」

下野して支持基盤が脆弱になる中で援助者を求める安倍氏と、政界へのパイプがほしかった里見会長の思惑が重なったのだとこの関係者は分析する。政権交代後も、里見会長と安倍首相は複数回の会合を持ったほか、パチンコを所管する国家公安委員長にも接近しているという。

いまや、セガサミー社員は業界団体の集まりで「安倍首相はウチが落とした」と公言してはばからない。

「参院選前に、里見会長は安倍首相に五千万円を手渡した」

里見会長の側近の一人が、こんな耳を疑うような話を吹聴しているほどに、セガサミーは「お祭り状態」(前出業界関係者)なのだ。

メーカーとの関係が深まったのは最近のことだが、実は安倍首相と業界の繋がりは昨日今日始まったものではない。安倍首相の地元である関門海峡を望む、山口県下関市。九州へ渡る本州側の玄関口であるこの地は、関釜フェリーを通じて長年韓国との玄関口という顔も持ち、コリアンタウンが存在する。地元紙記者が語る。

「安倍首相の祖父である岸信介元首相は韓国利権で知られた人物。安倍氏も地元在日社会との繋がりが深い」

特に安倍首相の父である、晋太郎氏の時代からは地元パチンコ店から物心両面の支援を受けているという。過去には、山口県でパチンコ店を経営する東洋エンタープライズの保有物件に安倍首相の事務所があった。同社は、福岡に本社を置く七洋物産の一〇〇%子会社で、同社の先代社長である吉本省治氏は韓国から帰化した在日社会の大物だ。年商二百八十億円(一二年十二月期)の七洋物産は「一貫して安倍家の重要なスポンサーを務めてきた」(在福岡ジャーナリスト)という。

換金合法化で莫大な利益
カジノが実現した場合に恩恵を受けるのは、その運営に参入しようとしているセガサミーのようなメーカーだけではない。前述した通り、カジノ議連は同時にパチンコの換金合法化を画策している。

誰が見ても「賭博」であるパチンコは、景品買取業者を介在させる「三店方式」によって辛うじて摘発を免れているが、このグレーゾーンによって、これまでパチンコ店は株式の上場を阻まれてきた。つまり、カジノ実現とともに換金が合法化されれば「優良企業」であるパチンコ店の株式上場が可能になり、その上場益は桁違いだ。業界を挙げてカジノ実現に邁進する理由がよくわかるだろう。

パチンコが警察の利権であることは前述した通りだ。仮にカジノが実現し、換金が合法化されてもパチンコ台の認可や暴力団排除などはこれまで通り続くため、警察の利権構造は揺るがない。

安倍政権下では、観光立国推進閣僚会議の観光立国推進ワーキングチームが中間報告を発表したほか、「特定複合観光施設区域整備法案」通称カジノ業法案の提出が準備されるなど着々と事態は進行している。「観光立国」「経済振興」でカモフラージュするなかで、安倍首相とパチンコ業界の高笑いが聞こえそうだ。
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club Vanilla
club-vanilla
club Vanillaクラブ バニラ)は、2003年10月から2007年3月まで、「東京都港区六本木七丁目15番30号 TSKビル」に存在したクラブ(ディスコ)である。「Club Vanilla」ファイナルイベントは、混雑に対応するため、2007年3月30日と2007年3月31日の2日間は地下1Fの駐車場を特設会場として開放し、ライブ用ステージと屋台を設置。30日(金)は、ゲストにStudio apartment・DJ SHIBUCHIN(EXILE)らを、31日(土)はBLACK JAXX・SILVA・湘南乃風らを招き、特設会場でDJプレイやライブを行った。シークレットゲストとして、関ジャニ∞とタッキー&翼を招いた。タッキー&翼は、3Fメインフロアで『Venus(トランスアレンジバージョン)』を生で歌った。お立ち台のうえは、彼らを一目見よう、携帯で記念撮影しようとする女性客であふれ返り、イベント中一番の盛り上がりをみせた。終盤には湘南乃風も3Fに現れ、純恋歌を客も一緒に全員で斉唱。午前5時に閉店するのが常態であったが、何度もアンコールがかかり、結局閉店したのは午前8時であった。
バニラを訪れた著名人
歌手・ミュージシャン
EXILE – 2004年
Gackt – 2006年
川畑要(CHEMISTRY) – 2005年
関ジャニ∞ – 2007年3月31日ほか
倖田來未 – 2005年
SAM – 2007年3月31日
湘南乃風 – 2007年1月28日、2007年3月31日ほか
SILVA – 2005年7月24日、2007年3月31日ほか
タッキー&翼(滝沢秀明、今井翼- 2007年3月31日ほか
DJ OZMA – 2006年
DJ KAORI – 2006年3月10日ほか
Tommy heavenly6 – 2006年10月27日
中島美嘉 – 2006年
長瀬智也 – 2006年8月27日、2007年3月29日ほか
浜崎あゆみ – 2006年
ブラック・アイド・ピーズ – 2005年1月
BLACK JAXX
(DJ DRAGON、武田真治、いしだ壱成)- 2005年5月2日ほか
FLAME – 2005年
俳優・女優・アイドル・芸人
赤西仁、田中聖(KAT-TUN)- 2006年
芦沢教授 – 2005年12月17日ほか
伊藤英明 – 2007年3月31日
岩佐真悠子 – 2006年
インリン・オブ・ジョイトイ – 2006年1月6日
小栗旬 – 2005年
乙葉 – 2006年
金子賢 – 2005年
小出恵介 – 2006年
玉山鉄二 – 2005年
土屋アンナ – 2006年1月20日
電撃ネットワーク – 2005年5月2日
中村獅童 – 2007年3月31日ほか
バブル青田 – 2006年
ほしのあき – 2006年
松本潤 – 2005年
山下智久
吉岡美穂 – 2006年
RIKACO – 2007年3月31日
レイザーラモンHG – 2006年1月6日
若槻千夏 – 2006年
スポーツ選手
アン・ジョンファン – 2004年
アントニオ猪木 – 2006年
アントニオ・シウバ – 2006年10月29日
亀田興毅 – 2005年
三都主アレサンドロ – 2005年
JZカルバン – 2006年10月29日
鈴木桂治 – 2005年
チェ・ホンマン – 2006年
長州力 -2004年
蝶野正洋 – 2005年7月24日

TSK・CCCターミナルビル(英称:Toa Sogo Kigyo・Celebrity Choice Club):
東京都港区六本木に存在した高級会員制クラブやレストラン、オフィスなどの複合ビル。暴力団「東声会」のトップとして知られ、レジャー開発などを手がける「東亜相互企業」を経営する町井久之(本名は鄭建永)により、1966年に完成し町井の自宅がおかれていた「東亜マンション」と同じ敷地内に「現代人の憩いと対話の場所を実現するため」として建設され、1973年7月11日にオープンした。建設資金は、東亜相互企業が韓国外換銀行の支払い保証約60億円の信用保証を受け、日本不動産銀行(後の日本債券信用銀行、現在のあおぞら銀行)より約54億の借款を受けることにより調達した(その内の21億円が建設関連費に回され、33億円を那須高原・白河高原の総合開発事業につぎ込んだ)が、最終的に建設費は建設会社に払われないままであったと伝えられている。元暴力団関係者が経営しているにもかかわらず、オープニングレセプションは読売新聞社の渡辺恒雄(その後同社会長)が運営委員を務め、司会は後に参議院議員となる女優の山口淑子が務めた。さらにゲストとして町井の後見人の児玉誉士夫と親しい岸信介元首相や園田直衆議院議員などの政界人や、岡田茂三越会長などの財界人から各国の特命全権大使までが駆けつけた。オープン後も、「Celebrity Choice Club(セレブリティーが選択するクラブ)」の名の通り、長嶋茂雄や石原裕次郎、E・H・エリックやデヴィ・スカルノ、アラン・ドロンなどの著名人が毎晩のように訪れるなどの盛況を見せた。約1200坪の敷地内には2つの建物が折り重なるように建てられ、6階建ての「東亜マンション」の他、東亜相互企業とそのグループ会社のオフィスや会議室があった。最盛期には高級会員制クラブや「キャラバン・サライ」などのレストラン、バーや美容院、さらにはテニスコートやボクシングジムまでが備えられていた。1990年代後半に入ると、町井の長男である佐藤雄司などのアドバイスを受けて、空いたクラブやレストランなどのエリアはクラブやディスコなどに貸し出されるようになり、若者を中心に以前とは違う形で盛況を見せることもあった。2007年4月1日には、最大のテナントであった「Club Vanilla」が閉店し、「東亜ビル管理組合顧問」を名乗る朝堂院大覚や、いくつかの残ったテナントが立ち退きを巡って所有者らと争っていた。しかしその後ビルの解体が進み、2008年3月一杯でビルは完全に解体された。

六本木経済新聞 2007年03月30日
六本木のクラブ「Vanilla」が閉店へ、31日にファイナルイベント
http://roppongi.keizai.biz/headline/894/
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第071回国会 決算委員会 第27号、昭和四十八年十月九日(火曜日)、午後一時二十一分開議
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/071/0410/07110090410027c.html
○小林(進)委員 限られた時間なのに、大蔵大臣こう同じことばかり繰り返されたら、これは私の時間をただ浪費さしてもらうだけです、あなた。これは私の質問の妨害です。そんなことは聞かぬでよろしいと言っている。韓国の新聞にも載せられ、韓国の議会にものって問題になっておるこの五十億円のいわゆる不良貸し出しの内容についてお答えを願いたいと私は言っているのです。もはや時間もありませんからいま一回ひとつ、韓国の国会で問題になっている韓国の会議録から、速記録から、そして新聞にもちゃんと韓国の新聞の東亜日報にも載っている。しかも、その五十億の貸し出しのために韓国のこの頭取、洪という頭取までが、これは首を切られて懲役五年の宣告を受けている。こういう事実ですから、これをいま一回つまびらかに調査をして資料でひとつ回答してもらいたい。実に監督官庁たる大蔵省が、いかに事韓国のこういうことに対してはまことにずさんであり、ほんとうにそれを放任の形にしておくという、私は残念しごくにたえない。さっそく調査をしていただきたいと思います。私どもの調査じゃありません。この韓国日報等の新聞によれば、その五十億、東京外換銀行支店の貸し出し先は町井久之さんという方だという。この人は韓国名鄭建永という人だ。その人にこの五十億円の金を融資した、こういうことになっておるのでございますが、一体、町井久之という人はどういう経歴の方なのか。これは大蔵省に聞くべきでありますけれども大蔵大臣では話にならぬ警察庁、お知りならばお聞かせを願いたいと思います。
○愛知国務大臣 たびたびお答えいたしますが、この外換銀行の在日の支店の貸し出しの対象といたしましては、五十億円以上というものは、調査いたしましたが見当たりません。ございません。しかし、ただいまも御指摘のように、韓国側の報道等もあるようでございますから、さらに、いかなることがそういうことの根拠になっているのか、その点については、できるだけ大蔵省といたしましても点検、調査をいたしたいと思っております。
○小林説明員 町井という人につきましてお答えをいたします。前に東声会という会がございました。この会はやや暴力的な性格を持っている会でございますけれども、昭和三十九年の取り締まりによりまして――当時警察庁のほうといたしまして、三十八年からたいへん暴力団の取り締まりをやったわけでございますが、組の取り締まり等が行なわれまして、その結果、四十一年の九月にこの会が解散をいたしたわけでございます。その後四十二年の四月になりまして、東声会の会員が、前に会員であったわけでございますけれども、その人方が正業につくというようなことで、この人方が中心になりまして東亜友愛事業組合というものを発足をいたしております。この東亜友愛事業組合は東京に本拠がございまして、現在約千五百名程度の構成員でできておるようでございますけれども、理事長は現在沖田という人でございまして、この町井こと鄭建永という方でありますけれども、これは同組合の名誉会長ということになっておるわけでございます。以上でございます。
(中略)
○小林(進)委員 ひとつ、さらにひんぱんにやっていただきたいと思います、日本の捜査の権威にも関する問題でありまするから。そこで私は、町井氏のことに関連して質問を戻しますが、その町井氏が東声会の会長であり、かつて暴力的性格を持ち、一千有余名の組員を擁しておられたという御答弁がございましたが、実はこれについて、週刊誌七月二十日の号にこういう記事が載っている。「夜の東京占領史にまた一ページ追加した「町井久之」という男」こういう見出しで、町井氏が六本木につくった会員制高級クラブハウスのTSK・CCCターミナルビル・オープンレセプションの記事が載っておるのでありますが、ここで町井久之氏は会長としてあいさつをして、「私は韓国人で、世間からは暴力団とかいわれていますが」云々と言っておるのでございますが、その中に平井義一君が談話を載せている。平井義一君は、御承知のとおり、かつて昭和三十年ごろまで私どもと同じ国会議員で、衆議院に籍を置かれた方でございまして、われわれとは知友の間柄でありますが、この平井義一元代議士の談として、町井さんと児玉誉志夫さんとの関係が深くなったのも六〇年の安保改定の当時であった、当時自民党筋の右翼結集の呼びかけがあったころであって、この児玉さんを通じて町井さんは岸信介さんを知り、川島正次郎さんも知った、岸さんは、その後町井さんのパーティーなど、よく顔を出していたからね、云々ということを言っているのであります。岸さんといえば元総理大臣でございまして、政界の元老でありまするが、こういう方がその町井さんのパーティーにもしばしば行かれるというくらいの人物でございまするから、これは日本における相当の実力者ではないかと私は思う。会ったことはございませんが。その人でありまするから、五十億円ぐらいの金を外換銀行あたりが、あれは無利子であるかどうかわかりませんが、融資をされるのもあにむべならんやというふうな感じがするのであります。ただ、その金の貸し借りが正当な経済ベースで行なわれていることであるならば、何らわれわれが口を出す理由はないのでありまするけれども、どうも韓国ロビー等いわれる中に、非常に国民の疑惑を生んでいる問題が幾つもあるから、私はあえてこれをお尋ねするのであります。繰り返して申し上げまするけれども、この五十億円貸し借りのために韓国の頭取も首になっておるのでありまするから、しっかりした資料をひとつこれは大蔵省から出していただくことを重ねて申しますと同時に、その東声会というものがいま名前を変えて東亜相互企業株式会社、友愛企業株式会社でございますか、今日の現状は一体どうか。もはやそういう暴力的な心配は一つもないのかどうか。同時に、夜の東京を占領するなどという大げさな見出しもつけられているくらいでございますが、なお夜の東京を支配するようなそういうもろもろの企業をおやりになっているのかどうか。聞くところによれば、この町井さんの企業の一つとして、銀座とか湯島に「秘苑」などという韓国の料亭ですかキャバレーですか、そういうのも経営になっている、あるいは「コリヤハウス」などというものもおつくりになっていて、そこにはみめうるわしい韓国の妓生さんあたりが多分にいて、実にきめこまやかなサービス等も行なわれているかというふうに聞いておりまするが、そういう状況をひとつ取り締まり当局から承っておきたいと思うのであります。
○綾田説明員 ただいまの企業全般の問題につきましては、私どもちょっと全貌がわかりませんけれども、警察対象になっております、私どもわかっておる点を御説明申し上げます。一つは、ただいまお話しの銀座にございます秘苑、これは料亭営業の許可を受けて営業いたしておりますが、これは東亜相互企業株式会社が営業者でございまして、現在二十三名の妓生と日本人ホステス六名が接待業務に当たっておるということでございます。それから、先生お話しの湯島の秘苑、これは現在は湯島観光株式会社でございますが、この前に城園観光株式会社という会社が、これは飲食店営業でありまして、直接警察の風俗営業の対象にはならないのでございますが、四十七年ごろから経営をやっておりますが、四十七年の初めに、妓生に客の接待をさせて飲食をさせたということで、風俗営業の無許可として警視庁が当時取り締まって、検挙された人は罰金刑に処せられたというふうな事実がございます。以上、警察の風俗関係はその程度現在判明しております。
…….

やまと新聞 ご支援のお願い
三橋貴明オフィシャルブログ「新世紀のビッグブラザーへ blog」2010-08-09 12:03:30

http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-10614422069.html
明治創刊?「やまと新聞」の正体。
http://meiji19-yamato-tteka.doorblog.jp/
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安倍晋三は暴力団関係者から自宅に火炎瓶を投げつけられたことがあります。
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「別の男に指示」と組長 安倍氏宅襲撃の公判
Yahoo!ニュース 社会 – 2004年6月25日(金)10時57分
http://web.archive.org/web/20040807035453/http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040625-00000063-kyodo-soci
安倍晋三自民党幹事長の山口県下関市の自宅や後援会事務所を火炎瓶で襲撃したとして、放火未遂や火炎瓶処罰法違反の罪に問われた北九州市の指定暴力団工藤会系組長高野基被告(54)、下関市の元会社社長小山佐市被告(66)ら4人の同事件での初審理が25日、福岡地裁小倉支部(野島秀夫裁判長)で開かれた。主犯とされる高野被告は「事件を起こしたことは間違いないが、(起訴された被告らとは)別の男に指示、命令した」と述べ、小山被告らほかの3人はいずれも否認した。起訴状によると、高野被告ら5人(他の1被告は分離公判)は共謀し、2000年6月から8月にかけ、5回にわたり、下関市の安倍氏自宅や後援会事務所などに火炎瓶を投げ付けた。乗用車を燃やすなどしたが、けが人はなかった。福岡県警などの調べでは、安倍氏側とトラブルになった小山被告が、高野被告に襲撃を依頼したとされる。(共同通信)

Mob boss gets 20 for Abe home arsons
Kyodo, japantimes Mar 10, 2007
http://www.japantimes.co.jp/news/2007/03/10/national/mob-boss-gets-20-for-abe-home-arsons
KITAKYUSHU – A local gang boss was sentenced Friday to 20 years in prison for ordering firebomb attacks on the home of Prime Minister Shinzo Abe in Shimonoseki, Yamaguchi Prefecture, in 2000. Motoshi Takano, 57, the local branch chief of the Kudo-kai crime syndicate based in Kitakyushu, ordered junior members to throw gasoline bombs into Abe’s home and the office of his supporters five times between June and August 2000, according to the Kokura branch of the Fukuoka District Court. Shimonoseki is Abe’s electoral base. The court sentenced local real estate broker Saichi Koyama, 69, to 13 years for asking Takano to carry out the attacks. Senior gang member Toshihiko Ikeda, 60, was given 12 years for executing them. Koyama came up with the idea of asking the mob to carry out the attacks after a local aide of Abe’s refused to give Koyama cash in return for supporting a Shimonoseki mayoral candidate in 1999, prosecutors said. At the trial, Takano admitted his guilt, Koyama said Takano acted alone, and Ikeda denied being involved in the crimes. Prosecutors demanded a life term for Takano, 15 years for Koyama and 13 for Ikeda. Two other mobsters, one a driver and another who played a role in the attacks, have already been convicted. Takano has also been charged with committing arson in Chiba Prefecture in 2001.
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マイク・ハッカビーは「インテリジェント・デザイン」の信奉者です。
abe
安倍晋三氏 逮捕された「山口組の金庫番」と一緒の写真発覚
NEWSポストセブン 2012.10.15 07:00
http://www.news-postseven.com/archives/20121015_149154.html
都内でも有数の高級住宅地・世田谷区成城――。その一画に敷地面積917平米、延床面積578平米と、界隈でも威容を誇る大豪邸が建っている。

西洋風の玄関を抜けると、その先には磨きぬかれた白亜の大理石の階段。2階に上がると、見晴らしの良い広々としたリビングルームがある。大きな窓からは青々とした芝生と木々が見える。その奥の応接間に通されると、窓際には1枚の写真が金縁の額に飾られていた。

豪邸の主が訪れた客人たちに自慢げに見せていた写真。写るのは3人の男性である。

中央は、政権奪取に邁進する自民党の新総裁、安倍晋三氏だ。向かって左側では白人男性が白い歯を見せて笑っている。その男性と交流のある元自民党代議士がいう。

米共和党の大物政治家・マイク・ハッカビー氏です。元アーカンソー州知事で、2008年の大統領選に名乗りを上げ大善戦。今年の大統領選にも共和党候補として名前が挙がっていました。キリスト教福音派の牧師というバックボーンから、米保守派では根強い人気がある。ハッカビー氏は4年前に初来日しています」

写真は、2008年6月のハッカビー氏の来日時に議員会館の安倍事務所内で撮られたものだ。安倍氏が「健康上の問題」を理由に、総理の職を自ら辞して、1年も経っていない頃である。

問題は安倍氏の右側に立ち、悠然と笑みをたたえる人物である。真っ白のシルクのスーツにピンクのネクタイ、そして丸坊主姿の男性。現在、刑事被告人として公判中の韓国籍の男性、永本壹柱(本名・孫壹柱)氏だ。彼がこの大豪邸の家主である。

永本氏が公判で問われているのは、中堅ゼネコンを舞台とした架空増資事件をめぐる貸金業法違反の罪だ。2008年、貸金業の登録がないにもかかわらず、同社の増資を引き受けた金融ブローカーらに計7億3000万円を貸し付けたとされる。今年3月、逃亡先の韓国から帰国したところを逮捕された。

逮捕翌日の新聞には、〈指定暴力団山口組系組織の資金を運用していたとみられ、組対3課は収益が暴力団側に流れたとみて追及する〉(3月11日付毎日新聞)、〈捜査関係者によると永本容疑者は山口組系暴力団関係者〉(同日付朝日新聞)などと報じられたように、捜査当局は「山口組の金庫番」として、永本氏の背後人脈に注目していた。

実際、公判では永本氏本人が山口組系組長との長年の交際や、祝儀名目で数百万円をわたしていたことを明かしている。

永本氏のビジネスパートナーはこう証言する。

「彼の仕事は闇の金融屋です。どんなにヤバい相手や仕事でも儲かると思えば、不動産などを担保に高利で貸す。近年は上場企業を舞台とした架空増資や仕手戦に関与して荒稼ぎし、『10億円をすぐに用意できる男』、『闇金融のドン』と称されるほど業界では有名でした」

また、永本氏は芸能界やスポーツ界のタニマチとしても顔が広かった。2009年9月、東京・代官山の高級レストランで元横綱・朝青龍の誕生日パーティが盛大に開かれた。有名ミュージシャンや俳優、元プロ野球選手や現役力士ほか、大手芸能プロやパチンコメーカーの幹部らが顔を揃えた豪華な催しだ。

出席者のひとりは、このパーティの主催者が「永本氏だった」と話す。

「このパーティには山口組の最高幹部も姿を見せていました。あり余る資金力を背景にした永本さんのハンパない人脈に圧倒されましたね。都内の高級ホテルを定宿にし、ロールスロイス・ファントムLWBなど複数の超高級外車で移動するというライフスタイルを自慢げに周囲に話していました」

自らの逮捕情報が浮上した昨年秋以降、永本氏は秘かに所有する資産の処分を行なっていた。成城の大豪邸を5億5000万円で売却することを企てたが、買い手側との値段が折り合わず、交渉のさなかに逮捕された。

永本氏と写真を撮った経緯について、安倍事務所は文書でこう回答した。

「地元後援者の依頼でハッカビー氏と会うことになりました。当事務所を訪問したハッカビー氏一行は複数名でしたが、当該人物とは面識も、お付き合いもなく、記憶にありません。写真撮影を求められれば、駅のホームを含め何人にも応じています」

公判のために東京地裁に姿を現わした永本氏にも話を聞いた。

「元々、安倍さんの地元の有力後援者と親しく、その縁で安倍さんとハッカビーさんを紹介され、事務所に行って一緒に写真を撮りました。安倍さんは拉致の問題に熱心だったから、北朝鮮に橋渡しができる私ならば、何かお役に立てると思ってお会いした。安倍さんには献金もしていないし、その時にお会いしただけで、親しく付き合っているわけではありません」

新生・安倍自民の船出に冷や水を浴びせる、絶妙のタイミングで流出した「黒い交際」写真。来たるべき解散・総選挙を睨んだ謀略なのか、それとももっと別の意図があったのだろうか。

※週刊ポスト2012年10月26日号
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左から、孫壹柱、張本勲、内田裕也氏、某芸能プロ社長

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マイク・ハッカビーMike Huckabee
創造論を信じており、「個人的にはダーウィンの進化論に賛成しない」「学生は創造に基づいた理論の授業(インテリジェントデザインID理論)を受けるべき」との見解を示している。

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Jonathan Wells
http://www.tparents.org/library/unification/talks/wells/0-Toc.htm

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「進化のイコン 破綻する進化論教育 生物教科書の絵は本物か?」
ジョナサン・ウエルズ/著 渡辺久義/監訳 創造デザイン学会/訳
http://www.amazon.co.jp/dp/4877951172

ジョナサン・ウェルズJonathan Wells
アメリカ合衆国の作家、インテリジェント・デザイン(以下ID説)の支持者
1970年代にウェルズは文鮮明の統一教会に入信した。彼は統一教会神学校で宗教教育を受け、1978年に修士を取得した。その後イェール大学に入り1986年に博士号を取得した。この間にもウェルズは統一教会の神学について様々な執筆活動を行い、しばしば統一教会神学校で教えた。ウェルズは特に結婚について著作が多く、「統一教会結婚の専門家」と呼ばれていた。1997年に辞任するまで統一教会神学校の評議委員を務めていた。1994年にカリフォルニア大学バークレー校から分子生物学と細胞生物学の博士号を取得した。その後、バークレー校でポスドク研究者としてダーウィニズムに批判的な記事を書いたと自身を描写している。すぐに彼はバークレー校の元法学教授フィリップ・ジョンソン(ID説の提唱者)のディスカバリー・インスティチュートに加わった。ウェルズは現在ディスカバリー・インスティチュートでインテリジェント・デザイン運動の中核である「科学と文化センター」および「複雑さ・情報・デザインの国際協会」の会員としてID説の普及に努めている。統一教会で学生であった頃(1976-1978)、ウェルズはこう述べた。「お父様[文鮮明]が統一神学校でするように勧めたことの一つは、生命に関する神の計画を探すために祈ることだ」。彼はその後計画を詳しく述べた:「ダーウィン主義的進化に対して統一神学を守り明示すること」。

渡辺久義わたなべひさよし、1934年2月-):
日本の英文学者。京都大学名誉教授。岐阜県生まれ。1959年京都大学文学部英文科卒。1961年同大学院文学研究科修士課程修了。京大教養部助教授、同総合人間学部教授、1997年定年退官、名誉教授、摂南大学教授。2003年退職。創造デザイン学会代表。インテリジェント・デザインを信奉し、進化論が諸悪の根源だと主張している。

インテリジェント・デザイン(しばしばIDと略される):
創造デザイン学会という、創造科学やインテリジェント・デザインを扱う団体が存在する。もっとも、これは当人達が学会を自称しているだけで、日本国が学会として公的に認知したもの(日本学術会議が認定した団体)ではない。この「学会」は、統一教会の関連団体とされる組織である、世界平和教授アカデミーが主催している。「学会」の代表を務める渡辺久義(英文学者、摂南大学国際言語文化学部教授、京都大学名誉教授)は、統一教会系の日刊紙『世界日報』や同じく統一協会の下部組織である勝共連合の月刊誌『世界思想』等でIDを肯定する発言を繰り返しており、前者では「誰がどう考えても、生命とか進化とか心(意識)の問題を物理力だけで説明できるとは思えない」と述べている。

『進化のイコン』訳者解説/創造デザイン学会
http://www.dcsociety.org/activity/icon_preview.html
本書の翻訳は、「創造デザイン学会」の翻訳チーム六名が下訳をし、渡辺が全体を調整した。六名のうち五名までが理系の人たちで、医博二名、理博一名、工博一名、大学院農学研究科生一名、残り一名は若い気鋭の哲学者(文博)である。このうち何人かは、名前も所属も伏せてほしいということであった。この本の内容が内容であるだけに、(ウエルズ自身の「序」の最後にも書かれているような)経歴に危険が及ぶような可能性がないとも限らない。そこであえて全員の名を伏せることにした。監訳者としては、そういった事態がわが国で現実とならないことを願うのみである。
2006年11月 渡辺久義
創造デザイン学会 〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2-3-5 1F-A 世界平和教授アカデ ミー
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マイク・ハッカビーと統一教会の関係の可能性を想像する人はアメリカ人にもいるようですし、安倍晋三、マイク・ハッカビー、在日韓国人の永本壹柱こと孫壹柱の件は、英文サイトでもちょこちょこ採りあげられていますね。
Ex-PM Shinzo Abe denies ties to yakuza after photo with Yamaguchi-gumi associate published
Former PM Abe denies ties to yakuza’s Yamaguchi-gumi
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13/07/22 山口代表、安倍総理大臣と会談 http://www.youtube.com/watch?v=_lbprmuYy20
安倍・山口会談 緊密に連携し経済再生へ NHKニュース 7月22日16時17分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130722/k10013206751000.html
安倍総理大臣と公明党の山口代表が会談し、21日の参議院選挙の結果、自民・公明両党が参議院の「安定多数」を確保して衆参のねじれが解消されたことを受けて、今後、両党で一層、緊密に連携して、経済の再生などに取り組んでいくことを確認しました。21日投票が行われた参議院選挙で、自民・公明両党は76議席を獲得し、非改選を含め参議院の「安定多数」を確保して衆参のねじれが3年ぶりに解消されました。これを受けて、安倍総理大臣と公明党の山口代表が、22日、国会内で会談し、安倍総理大臣は「今回の選挙では、両党の選挙協力がうまくいき、多くの議席を獲得できた。ともすれば『自公の不協和音』ということを言われる向きもあるが、そんなことはなく、さらに連携を密にしていきたい」と述べました。また、山口代表は「連立合意に基づく優先順位をしっかりと踏まえて、経済の再生と被災地の復興をスピードアップさせたい」と述べ、今後、両党で一層、緊密に連携して、経済の再生などに取り組んでいくことを確認しました。また、会談では、参議院選挙の結果を受けて、新しい参議院議長などを決めるため、来月2日に臨時国会を召集し、会期は7日までの6日間とする方針を決めました。さらに、秋の臨時国会の召集時期については、安倍総理大臣の外交日程などを踏まえながら検討することになりました。公明党の山口代表は、党首会談のあと国会内で記者団に対し、「衆参のねじれが解消でき、国民は、政治の安定を求めている。これまで優先順位を決めてやってきたことが評価されたので、今後もそれをしっかりと進めていくことを確認しあった」と述べました。

公明党の山口那津男代表と安倍晋三首相(自民党)
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【参院選】首相、自民単独で過半数目指さず 「自公で」
MSN産経ニュース 2013.6.9 12:39 [参院選2013]
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130609/stt13060912400003-n1.htm
安倍晋三首相は9日のNHK番組で、7月の参院選に関し「自民党、公明党を合わせて(参院で)過半数を目指していきたい」と述べ、自民党単独による参院過半数を目標に掲げない考えを示した。首相は司会者から自民党単独で過半数を目指す必要性を問われると「公示まで1カ月間を切っていて運動期間にそれほど余裕がない。そういう方針は全く今考えていない」と指摘した。今通常国会の会期については延長する考えがないことを改めて示し、参院選は7月4日公示、21日投開票との日程を想定していることを述べた。
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世界日報 オピニオン>社説 2013年10月30日
秘密保護法案/国家安保に不可欠な法整備だ
http://www.worldtimes.co.jp/syasetu/sh131030.html
ザ・リバティWeb/The Liberty Web 2013.12.01
国益を守るため特定秘密保護法案の早期成立を 幸福実現党が声明
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7020
公明新聞:2013年12月1日(日)付
Q&A特定秘密保護法案 国と国民の安全確保に必要
https://www.komei.or.jp/news/detail/20131201_12794
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特定秘密保護法は日本版「愛国者法」。
ネット書き込みを常時監視ネット監視チーム設置、自民党
意味深な写真(統一教会信者の阿部正寿と在日米軍)
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(偽)スパイ防止法案、中曽根康弘、統一教会
日本版NSC初代局長谷内正太郎、元KCIAエージェントとの親密交際、パチンコ交際、東電天下り
米CIAの対日秘密工作

大規模掲示板2ちゃんねる、有償で書き込み削除のサービスが発覚 契約先の顧客には与党自民党
http://echo-news.net/japan/2ch-scandal-goes-on-finding-unfairness-paid-service-to-suppress-free-speech-by-bribe
エコーニュース echo-news 2014年 4月12日 21時13分

もっともインターネットにおけるプロパガンダ活動の発覚は日本国内に留まらない。例えばアメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドのいわゆるファイブ・アイズもNSA、ASIO、GCHQなどの諜報機関がFacebookやTwitterなどのSNSにおいて、有利な情報を流通させるための浸透活動を行なっていたことがエドワード・スノーデン氏のリークした文書によって明され、スキャンダルとなっている。

(今年2月に報道された、グレン・グリーンワルド氏の記事に掲載された英国政府・GCHQの秘密ユニット「統合脅威研究諜報部」トップシークレット資料。同記事によると、アメリカ国防総省傘下のNSAと共同でSNSやブログでの活動を行なっていた)

これを見るといずれの国でもネット上での情報工作の重要性が(おおっぴらには語られないが)認識されていたことになる。なお、2月の内紛開始から2ヶ月足らずで2ちゃんねるを掌握して現在の管理者となっているのは旧米国軍人のジム・ワトキンス氏である。2chとSNS、いずれの場合も「自由な言論空間」というインターネットユーザーの理想と相違する実態は、利用者にとって受け入れがたいかもしれないが、それを所与のものとして制度が再考される必要がある。
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いま、最も危険な法案とは?
「ジャーナリスト堤未果のブログ」2013/4/18(木)午前8:58
http://blogs.yahoo.co.jp/bunbaba530/67754267.html

先週の週刊現代連載記事です。
昨夜のJーWAVE JAM THE WORLD でもインタビューコーナーで取り上げました。
この法律が通ったら、ブログやツイッターでの情報発信、取材の自由など様々な規制がかかるでしょう。
アメリカでも、大手マスコミが出さない情報を発信する独立ジャーナリストは真っ先にターゲットにされました。そして「原発情報」はまず間違いなく「軍事機密」のカテゴリーでしょう。

「アメリカ発<平成の治安維持法>がやってくる!」
ジャーナリスト 堤 未果

3月31日、安倍総理は今秋国会での「秘密保全法」提出を発表した。
日弁連などが警鐘を鳴らし続けるこの法案、一体どれだけの国民がその内容を知っているだろうか? 

01年の同時多発テロ。あの直後にアメリカ議会でスピード可決した「愛国者法」がもたらしたものを、今ほど検証すべき時はないだろう。 

あのとき、恐怖で思考停止状態の国民に向かって、ブッシュ元大統領はこう力説した。
「今後、この国の最優先事項は治安と国会機密漏えい防止だ。テロリスト予備軍を見つけ出すために、政府は責任を持って全米を隅々まで監視する」

かくして政府は大統領の言葉を忠実に実行し、国内で交わされる全通信に対し、当局による盗聴が開始された。それまで政府機関ごとに分散されていた国民の個人情報はまたたく間に一元化され、約5億6千万件のデーターベースを50の政府機関が共有。通信業者や金融機関は顧客情報や通信内容を、図書館や書店は貸し出し記録や顧客の購買歴を、医師達は患者のカルテを、政府の要請で提出することが義務づけられた。

デンバー在住の新聞記者サンドラ・フィッシュはこの動きをこう語る。
「米国世論は、それまで政府による個人情報一元化に反対でした。憲法上の言論の自由を侵害する、情報統制につながりかねないからです。でもあのときはテロリストから治安や国家機密を守るほうが優先された。愛国者法もほとんどの国民が知らぬ間に通過していました」

だが間もなくしてその“標的”は、一般市民になってゆく。

ペンシルバニア州ピッツバーグで開催されたG20首脳会議のデモに参加したマシュー・ロペスは、武器を持った大勢の警察によって、あっという間に包囲された経験を語る。
「彼らは明らかに僕達を待っていた。4千人の警察と、沿岸警備隊ら2千5百人が、事前に許可を取ったデモ参加者に催涙弾や音響手りゅう弾を使用し、200人を逮捕したのです」
理由は「公共の秩序を乱した罪」。
その後、ACLU(米国自由市民連合)により、警察のテロ容疑者リストに「反増税」「違憲政策反対」運動等に参加する学生たちをはじめ、30以上の市民団体名が載っていたことが暴露されている。

政府による「国家機密」の定義は、報道の自由にも大きく影響を与えた。
愛国者法の通過以降、米国内のジャーナリスト逮捕者数は過去最大となり、オバマ政権下では七万以上のブログが政府によって閉鎖されている。

為政者にとってファシズムは効率がいい。ジャーナリストの発言が制限され国民が委縮する中、政府は通常なら世論の反発を受ける規制緩和や企業寄り政策を、次々に進めていった。

ブッシュ政権下に時限立法として成立した「愛国者法」は、06年にオバマ大統領が恒久化。
その後も「機密」の解釈は、年々拡大を続けている。

日本の「秘密保全法」も、日米軍一体化を進めたい米国からの〈機密情報保護立法化〉要請が発端だ。その後、07年に締結した日米軍事情報包括保護協定を受け、米国から改めて軍事秘密保護法の早期整備要求がきた。 だが米国の例を見る限り、軍事機密漏えい防止と情報統制の線引きは慎重に議論されるべきだろう。なし崩しに導入すれば〈愛国者法〉と同様、監視社会化が加速するリスクがある。

震災直後、テレビ報道に違和感を感じた人々は、必死にネットなどから情報収集した。
だがもし原発や放射能関連の情報が国民の不安をあおり、公共の安全や秩序を乱すとして〈機密〉扱いにされれば、情報の入手行為自体が処罰対象になるだろう。 

公務員や研究者・技術者や労働者などが〈機密〉を知らせれば懲役十年の刑、取材した記者も処罰対象になる。国民は「適正評価制度」により「機密」を扱える国民と扱わせない国民に二分されるのだ。

行き過ぎた監視と情報隠ぺいには私達も又苦い過去を持ち、国民が情報に対する主権を手放す事の意味を知っている。歴史を振り返れば〈言論の自由〉はいつも、それが最も必要な時に抑えこまれてきたからだ。

(週刊現代:4月14日連載「ジャーナリストの目」掲載記事)
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在特会より危険!? 安倍内閣を支配する極右団体・神社本庁の本質
LITERA(リテラ) 2014.10.18
http://lite-ra.com/2014/10/post-558.html
http://lite-ra.com/2014/10/post-558_2.html
http://lite-ra.com/2014/10/post-558_3.html
ネオナチ、在特会、統一教会……。安倍内閣の閣僚とカルト極右団体の関係が次々に明らかになっているが、実はこの内閣にはもっと強大で危険な極右団体がバックについている。

その団体とは神社本庁だ。安倍内閣の19閣僚中なんと16人が神社本庁を母体とする政治団体「神道政治連盟国会議員懇談会」のメンバーであり、そして、安倍晋三首相はその神政連国議懇の会長をつとめているのだ。

と聞いて、「神社本庁って神社の団体でしょ。最近、神社はパワースポットとして若い女性からも人気だし、どこが危険なの?」と疑問に思った読者もいるかもしれない。たしかに、神社本庁は全国約8万社の神社が加盟する組織で、その目的は「祭祀の振興と神社の興隆、日本の伝統と文化を守り伝えること」とされている。

だが、その本当の目的を知ったら、「癒される〜」などといっていられなくなるはずだ。たとえば、神社本庁の政治団体「神道政治連盟」のHPをのぞくと、こんな主張や活動内容がでてくる。

自主憲法の制定、靖国神社での国家儀礼の確立、道徳・宗教教育の推進、東京裁判と侵略戦争の否定、A級戦犯の擁護、夫婦別姓反対、ジェンダーフリー反対、皇室と日本の文化伝統の尊重……。

もちろんこれくらいは、保守的な宗教団体の主張としては珍しくない。しかし、神社本庁の機関紙「神社新報」を見ていると、もっととんでもない主張がしばしば登場する。それは「祭政一致」だ。

祭政一致とは、神道の祭り主である天皇が親政も行ない、国政上、政府はそれを輔弼する(進言する)役割にとどめるという、大日本帝国憲法で明文化されていたものだが、神社本庁はそれを復活すべきだというのである。

(中略)

今、我々が真に問題にすべきなのは、在特会やネオナチといったそう大きな影響力のないカルト団体との関係ではなく、日本最大の信者数9125万人を誇り、社会的にも完全に認知されている神社本庁と政権の一体化、そして、この宗教団体がもつ本質のほうではないか。

断っておくが、この団体がもっている思想は、日本古来の伝統や神社信仰とはまったく異なるものだ。むしろ、神社本庁は神道が古来より大切にしてきた信仰を踏みにじるような行為も平気でやっている。次回の原稿ではそのことを検証してみたい。
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【安倍内閣を牛耳る神社本庁の正体 第2弾】
神社本庁が安倍の地元で鎮守の森を原発に売り飛ばし!反対する宮司を追放
LITERA(リテラ) 2014.10.19
http://lite-ra.com/2014/10/post-561.html
http://lite-ra.com/2014/10/post-561_2.html
http://lite-ra.com/2014/10/post-561_3.html
http://lite-ra.com/2014/10/post-561_4.html
前回の記事で、安倍内閣の19閣僚中16人が神社本庁の政治団体「神道政治連盟国会議員懇談会」(神政連国議懇)のメンバーであること、そして神社本庁が国家神道復活をもくろむ危険な思想の団体であることを指摘した。その結果、本サイトには案の定、「キチガイサヨクが神社まで批判している」「神社本庁を極右とか、煽りがひどすぎる」「日本の古からの伝統を守る団体を批判するのは日本人じゃない」といった批判が殺到している。

おそらく、神政連国議懇の会長をつとめる安倍晋三首相や、神社本庁が組織をあげて支援する山谷えり子拉致問題担当相、有村治子女性活躍担当相も同じような主張をするのだろう。「神社本庁は神道を通じて日本の伝統と文化を守り伝える団体」「神道政治連盟の目的は、悠久の歴史がはぐくんだ神道精神を政治に活かし、日本らしさを取り戻すことにある」とかなんとか。

そういうインチキをふりまく連中のために、今回は、神社本庁が引き起こしたある事件を紹介しよう。この事実を知れば、神社本庁が伝統を守り伝えるどころか、逆に悠久の歴史が育んだ信仰を破壊する団体であることがよくわかるはずだ。

事件の舞台は安倍首相の地元、山口県の南東部、室津半島の先端にある中国電力「上関原発」の計画地だ。上関原発といえば、1982年に建設計画が浮上して以降、30年にわたって激しい反対運動が展開されてきたことで知られている。全国でも珍しい持続的な運動と、福島原発事故を受けた民主党政権の判断で現在は建設計画が中断しているが、この原発建設予定地は「四代正八幡宮」という神社の土地が2割を占めていた。

四代正八幡宮は由緒正しい神社で、周囲には、縄文時代からの鎮守の森が広がっている。また、八幡宮の眼下の入り江一帯は世界的に珍しい貝類が生息し、日本生態学会も調査に入るなど、自然の宝庫として注目を集めている。

ところが、その森に、上関原発の第一号炉の炉心、発電タービン建屋を建設する計画がたてられ、98年から神社側に土地の買収が働きかけられるようになったのだ。

しかし、当時の八幡神社宮司・林春彦は土地の売却を認めなかった。当然だろう。そもそも神社本庁憲章第十条には「境内地、社有地、施設、宝物、由緒に関はる物等は、確実に管理し、みだりに処分しないこと」という規定があり、神社の土地は売却できないことになっている。これは、一木一草に神が宿っているとする古代からの神道の考え方からくるもので、神社の森は鎮守の森、神の棲む森とされ、各神社はそれを守ることが固く義務づけられてきた。

ところが、中国電力は計画を変更しようとはせず、県知事や政治家、さらには神社本庁に働きかけ、林宮司に売却を認めさせるよう圧力をかけ始める。
 
だが、林宮司は頑として首をたてにふらなかった。林宮司は当時、「現代農業」(農山漁村文化協会)2002年5月増刊号に「人間・自然破壊の原発に神の地は売らず 神社、鎮守の森の永遠は村落の永続」と題して、こんな手記を発表している。

「原発立地の焦点となっている神社地は、そもそも四代地区の祖先の人びとの辛苦によって、神社永続のための基本財産として確保されたのである。神社地が、地域の人びとによって八幡山と愛称されてきたゆえんであろう。そもそも、このような歴史的由来をもつ神社地を現代に生きる者たちの短絡的な経済的利益によって売却できるはずがない」
「鎮守の森や神社地なるものは、その根本の理念にかんがみても、現代に生きる者たちのために存在するのでなく、遠い先祖より受け継ぎ、未来の子々孫々に伝えゆくべきものなのである」

まさに、古よりの信仰を守る神職としては正当な姿勢である。ところが、驚いたことに、八幡神社を統括する山口県神社庁、そしてその上部団体である神社本庁はまったく逆で、土地売却に向け動き始めたのだ。その理念からいえば、林宮司をバックアップすべき神道団体が、中国電力や当時の自民党政権と裏で手を組み、反対する林宮司を追放すべく、さまざまな圧力、嫌がらせを始めたのである。林宮司は同手記でこう証言している。

「一年一度の大祭である秋祭りに、副庁長(山口県神社庁)の立場にある神職が、羽織・袴といった大仰ないでたちで、予告もなしに祭りの始まる直前に乗り込んできて祭祀を妨害するという異常事態まで出来しているのである。これは、神社二千年の歴史に未曾有のことであろう。神社土地売却に同意しないために、神社本庁(東京都渋谷区代々木)の代表役員らによって、当職の解任があらゆる手段を用いて画策されているが、副庁長による、このような秋祭りの妨害もその一環である」

そして、嫌がらせと圧力を続ける神社本庁にこう警告を発した。

「法律上の最高権限をもつ神社庁の代表役員が神社地の売却の承認をすることにでもなれば、それは自らが制定した法規を自分の手で破壊することであり、神社本庁自体の瓦解を意味しよう」

しかし、神社本庁はそれでも神社地を売却しようと強行手段に出る。林宮司に対して「解任辞令」を出し、代わりに原発容認派の宮司を就任させたのである。そして、この新しい宮司が財産処分承認申請書を提出すると、04年8月20日、神社本庁は「山口県上関町・八幡宮所有地の上関原発建設用地への財産処分承認申請書に対する承認の可否」という文書を発表し、「結論 本件は、万已を得ない事情があると判断し、承認とする。」とした。

この発表文書には、「尚、本件の承認は、他の神社の財産処分にかかる全ての案件に影響を及ぼすものではなく、あくまでも個別に判断したことを茲に申し添へる」という付言があり、いかにこの決定が特例だったかがうかがえる。この決定に際し、自民党政権からの働きかけがあったのは確実で、山口県を地元とし、神社本庁に深くコミットする安倍首相もキーマンのひとりではないかといわれている。

しかも、林宮司の解任をめぐっては、不可解な事件が起きている。解任の少し前に神社本庁に林宮司のニセの退職願が提出され、その結果、林宮司は退職に追い込まれたのだ。林宮司は06年、山口県神社庁を相手に文書の偽造、違法手続があったとして裁判を起こしたが、裁判の途中の07年3月、突然倒れて帰らぬ人となった。

原因は心労が重なったためといわれているが、一方で、この問題をルポした『真説 日本の正体 封印された謀略の裏面史を紐解く』(高橋五郎・小池壮彦/学研パブリッシング)
は林宮司の死について「裁判で事実が明るみに出ると困る連中が何らかの手を下したという風評もある」という物騒な指摘をしている。

裁判はその後、林宮司の弟に引き継がれたが、09年の一審、翌年の二審で退職願が偽造であることは認められたものの、山口県神社庁の偽造への関与は否定された。

以上が事件の概要だが、どうだろう。これでも神社本庁は日本の歴史と伝統を守り伝える団体といえるのだろうか。彼らはホームページや広報物では「古よりの信仰、伝統を守り伝える」「鎮守の森に代表される自然を守る」などと美辞麗句を並べ立てているが、実際には古からの信仰を守ろうとした宮司を追放し、神が棲む森を原発に差し出した。これはまさに、神社本庁による「神殺し」といってもいい暴挙ではないか。

だが、神社本庁という組織の本質を考えれば、こうした行動はそう不思議なことではない。前回も指摘したように、神社本庁は神社信仰を広める団体ではなく、国家神道を復活させるための団体だからだ。
 
実は、100年ちょっと前、明治政府がその国家神道を国民に強制していく過程で、まさにこの上関と同じようなことが起きている。

日本の神社信仰はもともと「神道」という形でひとつにまとめられるようなものではなく、それぞれの地域によって多様なかたちをもっていた。大木や巨石など自然物をご神体とする神社も多かったし、その村固有の祖先を祀る祠、民衆が安寧やご利益を祈るための神社、また八坂神社や稲荷神社のように大きな神社でも天皇崇敬と関係のない神社もけっこうあった。

ところが、明治政府が近代国家の支配イデオロギーとして「国家神道」を打ち出すと、こうした多様な信仰がすべて皇室神道、天皇崇敬と結びつけられ、伊勢神宮を頂点にして序列化されていく。

そして登場したのが「神社合祀」という命令だった。神社合祀は、序列の低い小さな神社を廃止して、大きな神社にまとめていくという政策だが、これによって、それまでその地域の人たちが大切にしていた小さな祠や社が取り壊され、鎮守の森が切り開かれ、ご神体とあおがれていた『となりのトトロ』に出てくるような大木が次々と切り倒されていったのである。

ちなみに、この「神社合祀」に対して激烈な反対運動を展開したのが、天皇へのご進講も果たしたことのある高名な博物学者の南方熊楠で、南方は合祀を進める県職員に「神罰が下るぞ」と殴り込みをかけて逮捕されている。

南方の怒りは当然で、それがどんな小さな祠であっても、当時は地域で暮らす人々にとって精神のよりどころであり、そこにある石や木や森が自然への畏敬や敬神崇祖の思いをつくりだしてきた。それをいきなり人と土地を切り離し、神が宿る自然を壊すというのは、許されざる行為だったのである。

しかし、国家神道を推し進める者たちにとってはそんな民衆の思いなどはどうでもいいことだった。国家神道というのは宗教ではなく、「神」よりもまず「国家」なのだ。「神」、もっといえば「皇室」さえも、為政者が国民を支配し、国を強化していくためのツールにすぎなかった。
 
そして、この体質は今も神社本庁に脈々と受け継がれている。だからこそ「国家」や「自民党の政治家」からの求めに応じて、神々が棲んでいるはずの縄文の森を平気で原発に売り飛ばすことができるのだ。

しかも、この団体は今、自分たちの息のかかった政治家を大量に政権に送り込み、再び日本人が国家のために命を投げ出す政策を着々と推し進めている。国力増強のために自然や人々の暮らしを平気でふみにじる政策を次々実現しようとしている。
 
そういう意味では、上関の危機もけっして去ったわけではない。原発の建設計画は今のところまだ中断したままになっているが、原発再稼働を進める安倍政権が神社本庁とともに再び“神殺し”を始める可能性は十分ある。

日本の「歴史」や「伝統」を愛し、日本人としての「誇り」をもちたいと考えるのは当然のことだ。だが、伝統や歴史というのはたかだか100年ちょっとのフィクショナルなイデオロギーのことではないはずだ。安倍首相や右派メディアが叫ぶ浅薄な言葉に熱狂する前に、もう一度、その本当の意味を考えてみてほしい。
(エンジョウトオル)

【暗躍!神社本庁の正体シリーズはこちらから→(第1弾)(第2弾)】
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