米CIAの対日秘密工作

監視と世論操作の実態

米CIAと自民党
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左派弱体化へ秘密資金 米CIA、保革両勢力に
http://www.47news.jp/CN/200607/CN2006071901000837.html
【ワシントン18日共同】米中央情報局(CIA)が1950年代から60年代にかけて、日本の左派勢力を弱体化させ保守政権の安定化を図るため、当時の岸信介池田勇人両政権下の自民党有力者と、旧社会党右派を指すとみられる「左派穏健勢力」に秘密資金を提供、旧民社党結党を促していたことが18日、分かった。同日刊行の国務省編さんの外交史料集に明記された。同省の担当者は「日本政界への秘密工作を米政府として公式に認めたのは初めて」と共同通信に言明した。米ソ冷戦が本格化した当時、日本を反共の「とりで」にしようと、自民党への支援に加え、左派勢力を分断する露骨な内政干渉まで行った米秘密工作の実態が発覚。日本の戦後政治史や日米関係史の再検証にもつながる重要史実といえそうだ。2006/07/19 01:52 【共同通信】
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米CIAが自民党に資金提供
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C.I.A. Spent Millions to Support Japanese Right in 50’s and 60’s
By TIM WEINER, Published: October 09, 1994, New York Times
http://www.nytimes.com/1994/10/09/world/cia-spent-millions-to-support-japanese-right-in-50-s-and-60-s.html
In a major covert operation of the cold war, the Central Intelligence Agency spent millions of dollars to support the conservative party that dominated Japan’s politics for a generation. The C.I.A. gave money to the Liberal Democratic Party and its members in the 1950’s and the 1960’s, to gather intelligence on Japan, make the country a bulwark against Communism in Asia and undermine the Japanese left, said retired intelligence officials and former diplomats. Since then, the C.I.A. has dropped its covert financial aid and focused instead on gathering inside information on Japan’s party politics and positions in trade and treaty talks, retired intelligence officers said. The Liberal Democrats’ 38 years of one-party governance ended last year when they fell from power after a series of corruption cases — many involving secret cash contributions. Still the largest party in Japan’s parliament, they formed an awkward coalition in June with their old cold war enemies, the Socialists — the party that the C.I.A.’s aid aimed in part to undermine.
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アメリカ国務省編纂『アメリカ外交文書史料集(Foreign Relations of the United States、FRUS)』
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http://static.history.state.gov/frus/frus1964-68v29p2/pdf/frus1964-68v29p2.pdf
http://history.state.gov/historicaldocuments/frus1964-68v29p2
Foreign Relations of the United States, 1964–1968, Volume XXIX, Part 2, Japan
Japan
1. Editorial Note
In the 1958–1968 decade, the U.S. Government approved four covert programs to try to influence the direction of Japanese political life. Concerned that potential electoral success by leftist political forces would strengthen Japanese neutralism and eventually pave the way for a leftist government in Japan, the Eisenhower administration authorized the Central Intelligence Agency before the May 1958 elections for the Japanese House of Representatives to provide a few key pro-American and conservative politicians with covert limited financial support and electoral advice. The recipient Japanese candidates were told only that they were getting support from American businessmen. This program of modest financial support to key politicians continued during subsequent electoral campaigns into the 1960s. Another U.S. covert action in Japan sought to reduce the chances that extreme left-wing politicians would be elected. During 1959, the Eisenhower administration authorized the CIA to institute a covert program to try to split off the moderate wing of the leftist opposition in the hope that a more pro-American and “responsible” opposition party would emerge. This program’s financial support was limited—$75,000 for 1960—and it continued basically at that level through the early 1960s. By 1964, key officials in the Lyndon Johnson administration were becoming convinced that because of the increased stability in Japanese politics, covert subsidies to Japanese politicians were no longer necessary. Furthermore, there was a consensus that the program of subsidies was not worth the risk of exposure. The subsidy program for Japanese political parties was phased out in early 1964. Meanwhile, a broader covert program, divided almost equally between propaganda and social action and designed to encourage key elements in Japanese society to reject the influence of the extreme left, continued to be funded at moderate levels—$450,000 for 1964, for example throughout the Johnson administration.
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特定秘密保護法は日本版「愛国者法」。
意味深な写真(統一教会信者の阿部正寿と在日米軍)
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(偽)スパイ防止法案、中曽根康弘、統一教会
日本版NSC初代局長の谷内正太郎、元KCIAエージェントとの親密交際、パチンコ交際、東電天下り

いま、最も危険な法案とは?
「ジャーナリスト堤未果のブログ」2013/4/18(木)午前8:58
http://blogs.yahoo.co.jp/bunbaba530/67754267.html

先週の週刊現代連載記事です。
昨夜のJーWAVE JAM THE WORLD でもインタビューコーナーで取り上げました。
この法律が通ったら、ブログやツイッターでの情報発信、取材の自由など様々な規制がかかるでしょう。
アメリカでも、大手マスコミが出さない情報を発信する独立ジャーナリストは真っ先にターゲットにされました。そして「原発情報」はまず間違いなく「軍事機密」のカテゴリーでしょう。

「アメリカ発<平成の治安維持法>がやってくる!」
ジャーナリスト 堤 未果

3月31日、安倍総理は今秋国会での「秘密保全法」提出を発表した。
日弁連などが警鐘を鳴らし続けるこの法案、一体どれだけの国民がその内容を知っているだろうか? 

01年の同時多発テロ。あの直後にアメリカ議会でスピード可決した「愛国者法」がもたらしたものを、今ほど検証すべき時はないだろう。 

あのとき、恐怖で思考停止状態の国民に向かって、ブッシュ元大統領はこう力説した。
「今後、この国の最優先事項は治安と国会機密漏えい防止だ。テロリスト予備軍を見つけ出すために、政府は責任を持って全米を隅々まで監視する」

かくして政府は大統領の言葉を忠実に実行し、国内で交わされる全通信に対し、当局による盗聴が開始された。それまで政府機関ごとに分散されていた国民の個人情報はまたたく間に一元化され、約5億6千万件のデーターベースを50の政府機関が共有。通信業者や金融機関は顧客情報や通信内容を、図書館や書店は貸し出し記録や顧客の購買歴を、医師達は患者のカルテを、政府の要請で提出することが義務づけられた。

デンバー在住の新聞記者サンドラ・フィッシュはこの動きをこう語る。
「米国世論は、それまで政府による個人情報一元化に反対でした。憲法上の言論の自由を侵害する、情報統制につながりかねないからです。でもあのときはテロリストから治安や国家機密を守るほうが優先された。愛国者法もほとんどの国民が知らぬ間に通過していました」

だが間もなくしてその“標的”は、一般市民になってゆく。

ペンシルバニア州ピッツバーグで開催されたG20首脳会議のデモに参加したマシュー・ロペスは、武器を持った大勢の警察によって、あっという間に包囲された経験を語る。
「彼らは明らかに僕達を待っていた。4千人の警察と、沿岸警備隊ら2千5百人が、事前に許可を取ったデモ参加者に催涙弾や音響手りゅう弾を使用し、200人を逮捕したのです」
理由は「公共の秩序を乱した罪」。
その後、ACLU(米国自由市民連合)により、警察のテロ容疑者リストに「反増税」「違憲政策反対」運動等に参加する学生たちをはじめ、30以上の市民団体名が載っていたことが暴露されている。

政府による「国家機密」の定義は、報道の自由にも大きく影響を与えた。
愛国者法の通過以降、米国内のジャーナリスト逮捕者数は過去最大となり、オバマ政権下では七万以上のブログが政府によって閉鎖されている。

為政者にとってファシズムは効率がいい。ジャーナリストの発言が制限され国民が委縮する中、政府は通常なら世論の反発を受ける規制緩和や企業寄り政策を、次々に進めていった。

ブッシュ政権下に時限立法として成立した「愛国者法」は、06年にオバマ大統領が恒久化。
その後も「機密」の解釈は、年々拡大を続けている。

日本の「秘密保全法」も、日米軍一体化を進めたい米国からの〈機密情報保護立法化〉要請が発端だ。その後、07年に締結した日米軍事情報包括保護協定を受け、米国から改めて軍事秘密保護法の早期整備要求がきた。 だが米国の例を見る限り、軍事機密漏えい防止と情報統制の線引きは慎重に議論されるべきだろう。なし崩しに導入すれば〈愛国者法〉と同様、監視社会化が加速するリスクがある。

震災直後、テレビ報道に違和感を感じた人々は、必死にネットなどから情報収集した。
だがもし原発や放射能関連の情報が国民の不安をあおり、公共の安全や秩序を乱すとして〈機密〉扱いにされれば、情報の入手行為自体が処罰対象になるだろう。 

公務員や研究者・技術者や労働者などが〈機密〉を知らせれば懲役十年の刑、取材した記者も処罰対象になる。国民は「適正評価制度」により「機密」を扱える国民と扱わせない国民に二分されるのだ。

行き過ぎた監視と情報隠ぺいには私達も又苦い過去を持ち、国民が情報に対する主権を手放す事の意味を知っている。歴史を振り返れば〈言論の自由〉はいつも、それが最も必要な時に抑えこまれてきたからだ。

(週刊現代:4月14日連載「ジャーナリストの目」掲載記事)
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「無知」から「希望」は生まれない。
「希望」というのはペラペラ喧しく語るもんじゃない。
「希望」は心の内奥から静かに湧き起こってくるもの。
語られる「希望」などというのは芯の細いロウソクのよう。
根無し草の如き「希望」は微かな風で容易にかき消される。

モンゴルで自衛隊と人民解放軍が・・・
通信監視プログラムPRISM(プリズム)米韓はズブズブ
america_kankoku
『日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか』矢部宏治(著)
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陰謀論とか陰謀論者とかいう言葉を広めたのはアメリカのCIA
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大嫌韓時代?(笑) 在特会VSシバキ隊?(笑)
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慰安婦問題謝罪と統一教会と祝電・安倍晋三
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日航ジャンボ機墜落事故、「アントヌッチ証言」英語原文
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TPP反対と安倍支持は両立する?
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