後藤健二が残した最期のメッセージ

石堂順子(後藤健二の実母), 後藤健二
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Kenji’s mother Junko Ishido, Kenji Goto

イスラエルとの関係を深め、アメリカによる空爆を支持し、イスラム国(ISIS)を刺激するような言葉を連発している、日本国首相・安倍晋三。そういう危うい安倍晋三を批判することなく安倍政権にこのまま好き勝手させておけばおくほど、日本人に対するテロの危険は大きくなる。
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後藤健二たとえばここで日本が、アメリカの空爆を支持する。安倍さんがこれから国連でやる演説の中で、もうそこまで具体的に言ったりなんかしたら、もう日本も同じ同盟国と見られて、いろんなところに旅行に行っている日本の方々が、テロとか誘拐に気を付けないといけない。それがひとつのバロメーターになる

拘束1カ月前に…後藤健二さんが残した最期の“メッセージ”
日刊ゲンダイ 2015年2月4日
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/156932
「イスラム国」に殺害されたフリージャーナリストの後藤健二さんは昨年、過激組織「イスラム国」の支配地域に向かう前に“遺言”を残していた。

文化放送の「大竹まこと ゴールデンラジオ」(昨年9月24日放送)にゲスト出演し、「イスラム国」について語った時のことだ。中東情勢の現状と今後について、大竹が空爆について<(いままで好意的だった)日本はどういうふうに思われる>との問いにこう答えていた。

<たとえばここで日本が、アメリカの空爆を支持する。安倍さんがこれから国連でやる演説の中で、もうそこまで具体的に言ったりなんかしたら、もう日本も同じ同盟国と見られて、いろんなところに旅行に行っている日本の方々が、テロとか誘拐に気を付けないといけない。それがひとつのバロメーターになる>

くしくもこの日、安倍首相はエジプト・シシ大統領との会談で、米軍によるシリア領内での空爆について<国際秩序全体の脅威であるイスラム国が弱体化し、壊滅につながることを期待する>と発言した。後藤さんの懸念は的中し、後藤さん自身が犠牲者になってしまったのだ。

ジャーナリストの常岡浩介氏はこう言う。
「後藤さんの“懸念”は中東を取材するジャーナリストだけでなく、国民を守る立場の政府関係者なら分かっているはず。その上での発言だったのでしょう。その時点(9月末)で、湯川遥菜さんは拘束されていた。安倍首相の発言は、国民の安全をないがしろにした行為でした

過去にはイラクへの自衛隊派遣が原因で、03年、04年の日本人人質事件が起きたように、中東では日本の動向がダイレクトに市民の反応につながっている。安倍首相にとって、今回の「カイロ演説」も中東諸国にどんな影響を及ぼすかは容易に想像できたはずだが、年明け早々の外遊で頭の中はいっぱい。「自国民の安全」なんてことは少しも考えなかったようだ。シリア北部で撮ったビデオに「自分の責任でイスラム国支配地域へ行く」との映像を残していた後藤さん。安倍政権の“無能”を見透かした上の覚悟の取材だったのか。
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後藤健二
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Kenji Goto

妻に支えられ「イスラム国」入り 後藤さん本当の目的とは?
dot.ドット 朝日新聞出版 (更新 2015/2/4 07:00)
http://dot.asahi.com/wa/2015020300084.html

虚ろな目でカメラの前に立つ後藤健二さん(47)は、なぜ人質交渉のカードになったのか。

「僕の代わりだったのかもしれません」

そう話すのは、フリージャーナリストの常岡浩介さん(45)だ。昨年9月、取材中に知り合ったオマル・グラバと名乗るイスラム国司令官からこう頼まれた。「湯川遥菜さんをスパイ容疑で裁判にかけるので通訳をしてほしい」

イスラム法学者の中田考氏と現地に向かった。

だが、イスラム国支配地域のラッカに到着したころ、シリアのアサド政権による大規模な空爆があり、裁判は1週間ほど延期に。湯川さんに会えていなかったが、中田氏がラッカに向かう途中で持病の薬を入れたリュックサックをなくしていたため、「そこまで待てない」と帰国を希望。1カ月後に再訪することになった。

「彼らは、湯川さんを処刑もしない、身代金も要求しないと言っていた。あの時点で、イスラム国にとって日本は敵でも味方でもなかった。だから僕らも無事に帰国した」(常岡さん)

だが、再渡航前日の昨年10月6日夕方、警視庁公安部が「私戦予備・陰謀」容疑で家宅捜索に現れた。

イスラム国に参加しようとした男子大学生の関係者とみなされ、パソコン、携帯電話などが押収され、出国できなくなってしまった。

後藤さんが日本を出たのは10月22日夜。常岡さんは「タイミング的には僕らの代わりの通訳と思える」と話す。

真実は定かではないが、イスラム国へ出向き、現地で仕事をこなせるジャーナリストであったことは間違いない。

後藤さんは1967年生まれ。大手企業に勤めていた実父の転勤で、2歳のとき、仙台市から東京都世田谷区へ。スポーツが大好きで、学校では生徒会長をやるなど目立つ存在だったという。法政大学の付属高校ではアメフト部に入部。同大社会学部に進学後は、コロンビア大学に留学するなどして語学力を磨いた。

卒業後は、一般企業に就職したものの長くは続かず、都内のボディービルジムのインストラクター職などを経て、20代半ばでテレビ番組制作会社に所属。イチから経験を積み始める。視線は常に、世界の紛争地に向けられていて、NHKや民放キー局に映像を持ち込み評価をあげていく。

当時から後藤さんを知る元NHKプロデューサーで武蔵大学の永田浩三教授はこう言う。
「戦争はただドンパチやるものではなく、少年兵が、子どもらしさを失う過程など、日常を破壊するものとして紹介していた」

映像の質の高さは折り紙つきで、10分で数百万円が支払われることもあったという。ジャーナリストの安田純平さん(40)は、「ここ数年のテレビ業界では、最も成功したフリージャーナリストでしょう」。

だが、私生活では2度離婚。3人目となる現在の妻と結婚後、妻の姓に変えたという。

東大大学院で都市工学を学んだ妻は国際協力機構(JICA)に就職し、OECDに出向経験があるというエリート。結婚生活は順調で事務所の近くにある東京・赤坂の高級マンションに住み、友人らを招いて食事会をすることもあった。 長女(2)に続き、妻が次女を出産したのは、後藤さんの出国のわずか3週間前だ。その妻は、イスラム国からの最初の期限が迫った1月23日、実母の石堂順子さん(78)が行った会見には強く反対したという。

「面識がなかったのに、当日朝6時半に突然、携帯に電話があり、お互い励まし合いました。でも、『会見には出ないでください』と言われて……」(順子さん)

だが、同29日、その妻もイスラム国に強要される形で英国のフリージャーナリスト支援財団を通じ、英語で声明を発表した。

「夫を救ってください」

それがかなう日は来なかった。

(本誌取材班=古田真梨子、上田耕司、福田雄一、永野原梨香)

週刊朝日 2015年2月13日号
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人質となった後藤健二さん メールの「気になる一言」
dot.ドット 朝日新聞出版 (更新 2015/2/2 16:00)
http://dot.asahi.com/aera/2015020200045.html
イスラム国が日本人2人を人質にとった事件で、イスラム国側は「72時間以内に2億ドル」から、死刑囚らの釈放という新たな要求を突き付けてきた。人質のひとり、フリージャーナリストの後藤健二さん(47)と交流のあったアエラ編集部員は、そのメールの中に気になる一言を見つけていた。

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イスラム国の人質動画で、「72時間以内の身代金」を要求された後藤さんと筆者は、もう一人の人質、民間軍事会社経営の湯川遥菜さん(42)のイスラム国での拘束をきっかけに、取材で知り合った。何度かメールや電話でやりとりするなかで、気になる一言があった。

「助け出せるものなら、もう一度助けてみたいんですよ」

後藤さんは、かつて自由シリア軍に捕まった湯川さんを交渉の末、釈放させたことがあった。それが縁で、後藤さんは、素人同然の湯川さんに危険地域での動き方をレクチャーするなど、2人は交流を深めた。

動画を見ても、まさか後藤さん自らが湯川さん救出のためにイスラム国に向かうとは思わなかった。知っていたら止めただろう。いまのイスラム国は過去のアフガニスタン、イラクなどと比べても、危なすぎる。

後藤さんからのメールは10月3日を最後に途絶えた。「気をつけてください」と返信したが、返事はこなかった。後藤さんはその後、現地ガイドを雇いイスラム国の支配地域に入り、間もなく拘束されたと見られる。

AERA 2015年2月2日号より抜粋
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安倍総理大臣の中東訪問(平成27年1月16日~21日)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/me_a/me1/eg/page3_001060.html
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安倍ネタニヤフ会談

安倍首相中東訪問 外務省は時期悪いと指摘も首相の反応は逆
NEWSポストセブン 2015.01.26 07:00
http://www.news-postseven.com/archives/20150126_299837.html

安倍晋三首相は、1月17日~21日にかけて中東歴訪を行なったが、出発前の1月7日にフランスで週刊紙銃撃テロ事件が起きると、外務省内から今回の首相の中東訪問は「タイミングが悪い」という声が上がった。

ところが、安倍首相の反応は逆だった。官邸関係者がこんな重大証言をした。

「総理は『フランスのテロ事件でイスラム国がクローズアップされている時に、ちょうど中東に行けるのだからオレはツイている』とうれしそうに語っていた。『世界が安倍を頼りにしているということじゃないか』ともいっていた」

周囲はその言葉を聞いてさすがに異様に感じたという。関係者が続ける。

「総理は総額25億ドル(約3000億円)の中東支援についても、『日本にとってはたいしたカネではないが、中東諸国にはたいへんな金額だ。今回の訪問はどの国でもありがたがられるだろう』と自信満々で、常人の感覚とは違うなと感じた」

テロは対岸の火事で、自国民の人質には一顧だにしないのが「積極平和外交」の実態だったのか。

そして現地で情勢は一転する。1月20日に日本人2人の殺害予告ビデオ公開を受けてイスラエルで記者会見に臨んだ安倍首相の顔からはすっかり自信が消えていた

会見ではプロンプターの文字を必死に追って話すのが精一杯で、外国メディア記者からの「日本の過去の身代金支払いが原因ではないか」という質問には一言も答えなかった

安倍首相は「テロとの戦い」をことさら強調し、フランスのテロ事件を「ツイている」と喜びながら、米国のケリー国務長官をはじめ、英、独の首相はじめ40か国以上の首脳が集まった追悼式典(1月13日)には無視を決め込んだ。日程的余裕があったにもかかわらず、山梨の別荘で休暇を過ごしながら祖父と父の墓参りで「衆院選勝利」を報告し、式典に駐仏大使を出席させただけだった。

フランスで起きたテロは外交パフォーマンスに都合のいい対岸の火事と捉え、まさか日本が標的になるという洞察も備えもなかったことがわかる。

※週刊ポスト2015年2月6日号
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後藤健二さん 外務省が妻にしていた「総選挙12日前の口止め工作」【後藤健二さん】
女性自身[光文社女性週刊誌] 2015年02月03日 00:00
http://jisin.jp/news/2667/8244/
テロ組織『イスラム国』に人質となっていたジャーナリスト・後藤健二さん(47)の殺害が公表された。イスラム国を訪れたこともあるジャーナリスト・常岡浩介氏が言う。

「遺体の返還はこれまで例がありません。イスラム国は、遺体に“身代金”を払うよう要求してきたこともあります」

殺害を受け、後藤さんの妻は、夫を「誇りに思う」との声明を発表した。妻は、幼児2人を抱えながら独立行政法人で働く、東大大学院修了のキャリア女性だ。12月2日に夫の拘束をイスラム国からのメールで知って以来、彼女は苦難の日々を過ごしてきた。だが、常岡さんは重大な情報を本誌に明かす。

「この12月2日という日は、衆議院総選挙の告示日でした。12月14日が投票日ですから、その12日前という状況です。じつはこのとき、外務省が後藤さんの奥さんとシリア人の現地ガイドに、厳重に“口止め”をしていたのです」

選挙直前に“日本人人質事件”が発覚すれば、選挙に影響が――。万一にも事件が表沙汰にならないよう、外務省が口止めをしていたというのだ。

「奥さんは子供を守るため、もともとメディアにさらされたくないとは思っておられましたが、外務省からの“口止め工作”について、現地ガイドがはっきりと証言しています。外務省は『後藤さんを守るためだ』と言ってきたそうですが、選挙前にこの話が出たら、安倍首相にプラスにはなりません。譲歩して助けても、助けられなくても批判されますから。でも、選挙前に拘束の事実が明らかになっていたら、日本政府はもっとまじめに助けていたかもしれませんね」

政府による後藤さんの救出活動に問題はなかったのか。これからその検証が始まるーー。
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家族への謝罪要求、経歴暴露…イスラム国事件で後藤さんを攻撃する“クズ”たち
LITERA/リテラ 本と雑誌の知を再発見 2015.01.31
http://lite-ra.com/2015/01/post-831_2.html
また、後藤さんについてはツイッターで〈後藤健二は、反日極左や反日カルトのテロ集団の巣窟【西早稲田2-3-18】の「日本基督教団」の信徒だ!〉などという意味不明のカキコミも広がっている。

後藤さんにはたしかに、10数年ほど前に日本基督教団の教会で洗礼を受け、キリスト教の信徒となっていたという報道があった。だが、日本基督教団は左翼でもカルトでもなく、宗教団体法が施行された1940年の翌年、福音主義教会30余派の合同により誕生した歴史のあるキリスト教団体だ。一般には日本最大級のプロテスタント系組織として知られ、有名なところでは石破茂地方創生相も日本基督教団系の教会で洗礼を受けている。

ところが、上記住所にあるキリスト教系団体のひとつが「在日外国人の人権委員会」などを設置していたため、ネトウヨやヘイト団体が教団を標的にし始め、昨年7月にはヘイト団体がデモをかける騒動にまで発展している。いまや上記の住所は“ネトウヨの定番ネタ”にまでなっているのだ。

もちろん、これに対しては全国キリスト教連絡協議会などのキリスト教10団体が「教会共同声明」を発表し、「(ヘイトデモの)主催者は『反日の牙城(日本基督教会館に突入!)』と謳い、日本キリスト教会館ならびにキリスト教視聴覚センター(AVACO) を『朝鮮カルト』と名指しました。この主張は、全くの事実誤認にもとづく名誉毀損行為です」と強く抗議しているが、無教養なネトウヨたちは「教団=朝鮮カルト団体」などという“完全なデマ”を鵜呑み。そのデマを根拠にして、後藤さんに「反日」「在日朝鮮人」などとレッテル張りをしているのである。

家族への謝罪要求、経歴暴露…イスラム国事件で後藤さんを攻撃する“クズ”たち
LITERA/リテラ 本と雑誌の知を再発見 2015.01.31
http://lite-ra.com/2015/01/post-831.html
http://lite-ra.com/2015/01/post-831_2.html
http://lite-ra.com/2015/01/post-831_3.html
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えっ、イスラエル国旗を背にして「中庸こそ最善である。」?
安倍晋三「中庸こそ最善である。」
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(全録)「イスラム国」日本人人質事件 安倍首相が会見
https://www.youtube.com/watch?v=9T48fL2W7uI
平成27年1月20日 イスラエルのエルサレムで内外記者会見
http://www.kantei.go.jp/jp/97_abe/statement/2015/0120naigai.html
http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg11129.html
安倍総理「中庸こそ最善である。この中東の言葉のとおり、この地域は、古来、多様な宗教や人種が共存しながら、悠久の歴史を刻んできました。互いを受け入れ、尊重する。寛容こそが、この地域の平和と安定、そして、更なる繁栄をもたらす、と信じます。」
Press Conference by Prime Minister Abe during his Visit to the Middle East
Jerusalem, Israel, Tuesday, January 20, 2015
http://japan.kantei.go.jp/97_abe/statement/201501/20press.html
PM Abe“The best way is in the middle.” Just as this Middle Eastern saying tells us, this region has since ancient times carved out a history from time immemorial with various religions and races coexisting.For each side to accept and respect the other – I believe it is exactly this tolerance that will bring peace and stability as well as further prosperity to this region.”

内田樹×内藤正典 「安倍政権は本当に何も知らない外交オンチか、それとも狡猾なのか?」
ライブドアニュース 2015年2月3日 6時0分 週プレNEWS
http://news.livedoor.com/article/detail/9743551/
―殺害されてしまったとみられている湯川遥菜さんは昨年8月、後藤健二さんは10月頃にイスラム国に拘束されたとみられています。日本政府も把握していたはずですが、イスラム国側は、その後長らく外交カードとして取っておいて、安倍首相の中東歴訪に殺害予告をぶつけてきたのでしょうか?

内田 当然そうですよね。

内藤 まんまとタイミングを計られたとみるべきです。今回の歴訪順を見ると、エジプト、ヨルダン、イスラエルという“親米政権の国”ばかり。行き先からしてマズい。ですから人質のことなんて、まったく頭になかったのでしょう。もしあるなら外交日程の中で、人質解放に向けて何か努力をしているという姿勢を示すはずです。

殺害予告が出て初めて安倍首相は(人質について)言及したわけで、しかもその段取りの悪さがイスラエル国旗の前で声明を出すというミスにつながります。湯川さんと後藤さんをなんとかするための行脚ではなかったことは、あれで非常に明示的にわかります。

イスラエル国旗の前にいたということを、これで日本は有志連合の仲間入りをしたと、アメリカは手を叩いて喜んでいるでしょうね。バカだと思っているかもしれませんけどね。

内田 まあ、バカだと思うでしょうね。「日本は自分の上に火の粉が降りかかるようなことをなんでするんだろう?」と。

内藤 そのアメリカですら、イラク戦争など一連の中東での紛争において、イスラエル軍を使ったことはありません。もし使えば、恐ろしく逆効果になるということを知っているからです。

内田 安倍さんはイスラエル国旗が持っている国際社会におけるコノテーション(潜在的意味)というものを、全然理解していないんでしょうね。パレスチナについても何も知らないのかもしれない。
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安倍晋三の年末の過ごし方 http://wp.me/pOg1o-sXA
安倍晋三の正月の過ごし方 http://wp.me/pOg1o-sYZ
湯川遥菜 菅義偉 西田昌司 田母神俊雄 http://wp.me/pOg1o-t1r
田母神俊雄と湯川遥菜 http://wp.me/pOg1o-snC
イスラム国 マケイン 安倍 ネタニヤフ http://wp.me/pOg1o-t0u