鳩山由紀夫元首相クリミア訪問、米国に近すぎる日本へ懸念

鳩山由紀夫元首相は12日、日本政府の自粛要請を退けて訪問を強行した、ウクライナ南部の­クリミア半島で、「日本人は欧米に洗脳されている」という持論を展開した。
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鳩山元首相クリミア訪問 「日本人は欧米に洗脳されている」(15/03/13)
FNN news CH 2015/03/12 に公開
https://www.youtube.com/watch?v=K7GIAx5Mvu8

鳩山元首相クリミア訪問 「日本人は欧米に洗脳されている」
FNN News 2015/03/13 14:14
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00288113.html
鳩山由紀夫元首相は12日、日本政府の自粛要請を退けて訪問を強行した、ウクライナ南部のクリミア半島で、「日本人は欧米に洗脳されている」という持論を展開した。鳩山氏は「多くの(日本)国民が、間違った情報のもとに洗脳されてしまっています。常識は必ず勝つ、正義というものは、必ず最後は勝利を収める」と述べ、2014年3月の住民投票について、「自由意志で行われた正当な投票」とする独自の解釈を示した。鳩山氏は13日に、モスクワで、プーチン大統領の側近らと会談する予定で、日本政府とは大きく異なる見解が、ロシア政府の中枢に伝えられることになる。
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鳩山氏クリミア訪問、右翼団体一水会の協力あり 「対米自立」方針で一致か?海外注目
ニュースフィア 更新日:2015年3月12日
http://newsphere.jp/world-report/20150312-3/
いくつかの海外紙は、今回の鳩山氏の個人外交の背景には、アメリカに近すぎる日本への懸念があると解説する。

ロシア『Sputnik International』によれば、鳩山氏はクリミアでの会見で、「ロシアとの再統合を選んだ昨年の住民投票は、ウクライナの憲法に則り、平和的に民主的手順に従って行われたもので、クリミア住民の真意を現したものだ」と語っている。それゆえ、同氏は西側のロシアへの制裁には反対しており、本来「アメリカから離れ、独立した」外交政策を追求するべき日本が、圧力を受け制裁に参加したことを問題視。日露関係の改善が急務だと述べたという。

AFPも、鳩山氏の、日本は「西側、何よりもまずアメリカ」にならってきたというコメントを紹介。「日本と西側のメディアからの情報が、一方に偏したものであることは恥ずべき。真に存在する事実を公に知らしめるための勇気を持たねばならない」と述べたという。

鳩山氏のクリミア訪問団には、新右翼政治団体『一水会』のリーダー、木村三浩氏も同行している。一水会は「対米自立」を掲げ、以前からアメリカ寄りの政策を批判してきた。その部分で鳩山氏と考えが一致したようだ。AFPによれば、木村氏は、今回のクリミア訪問は「歴史的」で、「日本の外交政策に影響を与え、それを変えるチャンスになるかもしれない」と述べたという。
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モスクワで開かれた鳩山氏のブリーフィング
ロシアの声 The Voice of Russia 2015/3/13, 17:06
http://japanese.ruvr.ru/2015_03_13/283321900/
鳩山氏は冒頭、次のように挨拶を述べられた。
– ありがとうございます。こちらにお招きをいただいて感謝を申し上げます。私どもは日本から5名の団体でクリミアを訪問してまいりました。私たちは西側、とくに米国中心の情報によって日本の多くの報道がなされています。そのことが必ずしも日本の国民に正しい報道がなされていないのではないかと大変心配しておりました。
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政府は必ず嘘をつく アメリカの「失われた10年」が私たちに警告すること
角川SSC新書 – 2012/2/10 堤 未果 (著)
http://www.amazon.co.jp/dp/4047315702

カスタマーレビュー
政府と企業の癒着がもたらすもの
投稿者 capture 投稿日 2012/7/2
(レビューより一部抜粋)
「おそらく、日本人の少なくない人たちは、日本のマスメディアを、記者クラブやらなにやらの問題やら、質の低い記事やニュースを生産する「マスゴミ」で、それに比べて海外でのCNNや、BBC、アルジャジーラなどは、かなりちゃんとした報道をしてるという印象を持っているのではと思います。特に英語でニュースを理解することの出来る人に憧れを抱いたり、実際に見ている人は優越感を抱いていることも多いのではないかと思います。

ところが、本書では、海外の大手メディアもコーポラティズムに毒されて、かなり偏向的な報道になっていると喝破しています。

著者の視点で極めてわかりやすいのは、恩師の言葉、「どうしても腑に落ちないニュースがあったら、カネの流れをチェックしろ」に忠実に、それぞれの事象の利害関係を調査しているところです。例えば、原子力事故の後処理に関わる諸々の決定事項についても・・・東京都のがれき処理は、東電の出資先の子会社が受託することになったり、除染作業も日本原子力機構が受注など、巨額のお金が、事故後も「原子力村」の中でぐるぐる回っている様子が説明されています。ある意味では当たり前のことではありますが、腰を抜かす人も多いでしょう。

本書では、個々数年の世界的なニュースを横断する形で、企業と政府の癒着を暴きだしていて、一つ一つになるほどと思わされます。」
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ニューサンノー米軍センター(New Sanno U.S.Forces Center)
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都内の米軍基地 都内には8つの米軍基地があります。
http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/base_measures/tonai/tonokiti.htm
ニューサンノー米軍センター】(New Sanno U.S.Forces Center)
山王ホテル士官宿舎(昭和21年に米軍が接収)の代替施設として、昭和58年に米軍に提供され、会議及び宿泊施設として使用されています。日米地位協定などについて、日米間で協議を行う日米合同委員会は、ここで開催されています。

日米合同委員会組織図 平成24年2月現在
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/usa/sfa/pdfs/soshikizu.pdf
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在日米軍こそ、真の在日特権。
『日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか』矢部宏治(著)
http://www.amazon.co.jp/dp/4797672897
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砂川事件(1955年頃撮影)
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砂川事件 最高裁判決の背景

機密指定を解除されたアメリカ側公文書を日本側の研究者やジャーナリストが分析したことにより、2008年から2013年にかけて新たな事実が次々に判明している。

まず、東京地裁の「米軍駐留は憲法違反」との判決を受けて当時の駐日大使ダグラス・マッカーサー2世が、同判決の破棄を狙って外務大臣藤山愛一郎に最高裁への跳躍上告を促す外交圧力をかけたり、最高裁長官・田中と密談したりするなどの介入を行なっていた。

跳躍上告を促したのは、通常の控訴では訴訟が長引き、1960年に予定されていた条約改定(日本国とアメリカ合衆国との間の安全保障条約から日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約へ)に反対する社会党などの「非武装中立を唱える左翼勢力を益するだけ」という理由からだった。

そのため、1959年中に(米軍合憲の)判決を出させるよう要求したのである。これについて、同事件の元被告人の一人が、日本側における関連情報の開示を最高裁・外務省・内閣府の3者に対し請求したが、3者はいずれも「記録が残されていない」などとして非開示決定。不服申立に対し外務省は「関連文書」の存在を認め、2010年4月2日、藤山外相とマッカーサー大使が1959年4月におこなった会談についての文書を公開した。

また田中自身が、マッカーサー大使と面会した際に「伊達判決は全くの誤り」と一審判決破棄・差し戻しを示唆していたこと、上告審日程やこの結論方針をアメリカ側に漏らしていたことが明らかになった。

ジャーナリストの末浪靖司がアメリカ国立公文書記録管理局で公文書分析をして得た結論によれば、この田中判決はジョン・B・ハワード国務長官特別補佐官による“日本国以外によって維持され使用される軍事基地の存在は、日本国憲法第9条の範囲内であって、日本の軍隊または「戦力」の保持にはあたらない”という理論により導き出されたものだという。

当該文書によれば、田中は駐日首席公使ウィリアム・レンハートに対し、「結審後の評議は、実質的な全員一致を生み出し、世論を揺さぶるもとになる少数意見を回避するやり方で運ばれることを願っている」と話したとされ、最高裁大法廷が早期に全員一致で米軍基地の存在を「合憲」とする判決が出ることを望んでいたアメリカ側の意向に沿う発言をした。

田中は砂川事件上告審判決において、「かりに…それ(駐留)が違憲であるとしても、とにかく駐留という事実が現に存在する以上は、その事実を尊重し、これに対し適当な保護の途を講ずることは、立法政策上十分是認できる」、あるいは「既定事実を尊重し法的安定性を保つのが法の建前である」との補足意見を述べている。

古川純専修大学名誉教授は、田中の上記補足意見に対して、「このような現実政治追随的見解は論外」と断じており、また、憲法学者で早稲田大学教授の水島朝穂は、判決が既定の方針だったことや日程が漏らされていたことに「司法権の独立を揺るがすもの。ここまで対米追従がされていたかと唖然とする」とコメントしている。
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沖縄の人たちと向き合って」 辺野古ボーリング調査再開
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「沖縄の人たちと向き合って」 荒波“辺野古の海”(15/03/13)
https://www.youtube.com/watch?v=cq5-Ghferno
政府が沖縄県名護市辺野古沖で進める基地の建設を巡って、沖縄県の中断要請にもかかわ­らず12日にボーリング調査が再開されたことに対し、名護市民の反発の声が強まってい­ます。
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田母神の使途不明金を告発した「チャンネル桜」が巻き込まれていた金銭疑惑の過去
http://lite-ra.com/2015/02/post-893.html
在日米軍周辺の人々(チャンネル桜とトランスデジタル) http://wp.me/pOg1o-ruh