田島みわ勝訴 東京地裁「週刊文春記事 名誉毀損に当たる」

東京地裁の倉地真寿美裁判長、
「記事の重要な部分は真実とは認められず名誉毀損に当たる」
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週刊誌1ページ目などに謝罪広告命じる判決 / 日本放送協会
https://www.youtube.com/watch?v=5VrnyFYoD-8
tajima_bunshun
週刊誌1ページ目などに謝罪広告命じる判決
NHKニュース 2015年5月27日 18時11分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150527/k10010093641000.html
週刊誌に事実と異なる記事を報じられ国政選挙に立候補できなくなったと女性が訴えた裁判で、東京地方裁判所は名誉毀損を認め、週刊誌側に、謝罪広告をほかの広告などを除いた1ページ目に加え、ホームページにも1年間掲載するよう命じる異例の判決を言い渡しました。

この裁判は、おととしの参議院選挙で自民党の公認を受けて比例代表での立候補を予定していた元女優の田島美和さんが、「週刊文春に『暴力団組長と交際していた』という、事実と異なる記事を報じられ立候補を断念せざるをえなくなった」と主張して、出版元の文藝春秋に謝罪広告の掲載や損害賠償を求めていたものです。

この裁判で、東京地方裁判所の倉地真寿美裁判長は「記事の重要な部分は真実とは認められず、名誉毀損に当たる」と判断しました。

そのうえで、政治活動の妨げになっていることなどを重くみて、名誉を回復する措置として、謝罪広告を週刊文春のほかの広告などを除いた1ページ目に1回載せることに加え、ホームページにもトップページの1番上に1年間掲載するよう文藝春秋に命じる異例の判決を言い渡しました。

また、損害賠償として440万円の支払いも命じました。

判決について、田島さんは「身の潔白のために正々堂々と闘ってきたので、非常にうれしく、感謝しています」と話しています。

一方、文藝春秋は「不当判決であり、即日控訴した」というコメントを出しました。
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