安保法案撤回申し入れ 自民広島県議ら

自民広島県議ら安保法案撤回申し入れ
9月1日 16時58分 NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150901/k10010212421000.html

安全保障関連法案を巡って、自民党所属の広島県議会議員らが1日、総理大臣官邸を訪れ、「憲法に抵触している」などとして、政府に対して法案を撤回するよう申し入れました。

総理大臣官邸を訪れたのは自民党所属の広島県議会議員、小林秀矩議員と広島県庄原市議会の堀井秀昭議長の2人です。

小林議員らは衛藤総理大臣補佐官と面会し、安全保障関連法案に反対する1万3000人余りの署名を手渡し、「法案は憲法9条に抵触しているうえ、国会での政府側の答弁も不適切で不的確なものが多く撤回すべきだ」と申し入れました。

これに対して、衛藤総理大臣補佐官は「法案は憲法9条には抵触しておらず、日本の国際貢献のためには必要であり、引き続き国民の理解が得られるよう、丁寧に説明していきたい」と述べました。

申し入れのあと小林議員は記者団に対し、「法案に対して、市民は本当に不安がっている。外交を重ねて汗をかいて、戦争には絶対に発展しないようにしてもらいたい」と述べました。
…….