日本人というだけで襲撃される

「(アフガン戦争の)後、何が残ったかというと、憎しみとですね破壊だけが残ったという現実の中で」
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NGOペシャワール会現地代表・中村哲氏

「(アフガニスタンでは)欧米人、外を歩けないですよ、それから韓国人も、戦争に参加した国々ですね」
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NGOペシャワール会現地代表・中村哲氏

「日本人というだけでもって襲撃されると、ターゲットになる、ということは今までなかったんですね」
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NGOペシャワール会現地代表・中村哲氏

「しかし、それ(日本人というだけで襲撃されるターゲットになる)が現実に起き得る、ということですね」
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NGOペシャワール会現地代表・中村哲氏

NGOペシャワール会現地代表・中村哲氏 アフガニスタン大使館
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Ambassador Fatimie meets with Dr. Nakamura, Ms. Fujita of Peshawar-kai
http://www.afghanembassyjp.com/jp/consulate/?pn=343

NGOペシャワール会現地代表・中村哲氏

「時には政府と異なった方針で活動するというのがNGOの良さでもあるわけですね」

「政府にはできないけども我々はできますよという点ですね」

「(集団的自衛権は)それ(NGOの活動)さえも駄目にしてしまう」

「私はなにも頼りにしてるわけじゃないですよ、守ってもらおうと思いませんもん」

「駆けつけ警護なんかされると、これは我々困りますよね」

「あくまでアフガニスタン国の政府及び住民を頼りにして、我々活動してるわけですから、そんないらんことはしないでくれと」

「(自衛隊が現地NGOを守るのは)かえって良くないですね」

「私はもうこれで日本は終わると思ってます。まぁ、日本が終わるというよりは、日本の一つの時代が終わる」

「それはいい方向には終わらずに、破滅に向かうんじゃないかと」

「(戦争の)後なにが残ったかというと、憎しみとですね破壊だけが残ったという現実の中で、欧米人、外を歩けないですよ、それから韓国人も、戦争に参加した国々ですね」

「復興のために自衛隊を送るとなればですね、私はまず引き揚げますね。だって私だって家族はいるし死にたくないもん」

「で、日本はまぁ協力はしたというのは皆んな知ってるんですよ。しかし少なくとも、制服軍服を着た人が自分の国土を踏みにじらなかったという、この一点でもって皆んな(日本人に)好感持ってるんですよ」

「日本人というだけでもって襲撃されると、ターゲットになる、ということは今までなかったんですね、そのために」

「しかしそれが現実に起き得る、ということですね」
…….

南スーダンで自衛隊と中国軍が・・・

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