「自公議員落選デモ」

自公議員落選
rakusen_jimin_koumei
すってんころりん

自民落選議員リスト
rakusen
日刊ゲンダイ

安保法案“最終局面” これから始まる「自公落選デモ」の破壊力
日刊ゲンダイ 2015年9月15日
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/163917/2
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/163917/3

自民の谷垣幹事長は「金曜夜には仕事帰りのデモ参加者が多い。採決は平日の明るい時間に」なんて言っている。法案さえ通せばオシマイのような口っぷりだが、冗談じゃない。「安保反対デモ」は、これから本格的な「自公落選デモ」に変わるのだ。

「安保反対デモには、学生やお年寄り、女性、学者、芸能人……など多くの人が参加しています。イデオロギーも党派も全く関係ない純粋な気持ちで集まったフツーの人たちです。自公は『数の力がある』とカン違いしているようだが、国内でもっとも多いのは『無党派層』。つまり、こうしたフツーの人たちです。安倍政権は安保法案のゴリ押しによって、無党派層を完全に敵に回したのです」(霞が関事情通)

主権者である国民の意向を無視した暴政に対する“反撃”の手段は「落選運動」しかない。公選法でも、単に特定の候補者の落選のみを図る行為であれば選挙運動に当たらない、とされている。ネット、集会、デモなどさまざまな活動を通じて自公議員の「落選」を呼びかければ拡大するのは間違いない。九大名誉教授の斎藤文男氏(憲法)はこう言う。

「憲法の制定権は主権者である国民にあります。それを無視して何が何でも違憲の安保法案を通そうとする安倍政権は独裁政治そのもの。仮に法案が成立しても、好き勝手に運用できないよう政府、与党議員を追い詰めることはできるのです」

自公が国民の怒りを身に染みて感じるのはこれからだ。
…….

参院自民落選リスト
rakusengiin
倒閣運動は激化する一方(C)日刊ゲンダイ

来夏参院選は“歴史的惨敗”へ 自民党「落選危機議員」リスト
日刊ゲンダイ 2015年9月17日
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/164094
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/164094/2

安保法案の強行採決が迫る中、国民の怒りは凄まじい勢いで広がっている。それでも強行採決に突き進もうとしている暴走政権に対して、落選運動も盛り上がっている。「○○を落とせ」と各選挙区でやられる自民党議員は、首を洗って待っていた方がいい。

前回2013年の参院選では65議席を獲得した自民党。次は自民だけで単独過半数(57議席獲得)を目指しているらしいが、寝言もいい加減にした方がいい。このままいけば大惨敗は必至だ。

各社の世論調査でも、内閣支持率は下降の一途。強引に安保法案を成立させれば、学生団体「シールズ」や弁護士、学者グループらが火付け役となった“倒閣運動”は、参院選へ向けて、さらに勢いを増していく。

もろに影響を受けるのが、前回の参院選で自民が29勝2敗(当時定数31)と大勝した「1人区」だ。政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏は週刊誌で、定数32のうち、半数以上で議席を失う可能性を指摘していたが、本紙も情勢を分析したところ、ヤバそうな議員が16人もいた。一票の格差是正のため「10増10減」で定数が増える北海道や東京、神奈川、愛知などの選挙区では、野党に議席が流れることも考えられる。落選危機の議員は別表の通りだ。

■衆院選にも“連鎖”

今のところ、自民党が選挙区で獲得する議席は30~34、比例代表では12~13と予想され、合わせた最低議席数は42。前回の65議席から、最大20議席以上減らす計算になる。そうなりゃ、もちろん安倍退陣の流れになる。政治評論家の野上忠興氏はこう言う。

「今、広がっている安保法案に関する反対デモの動きは“一過性”ではない。次の参院選、衆院選に“連鎖”していくものです。国民は『この政権に数を持たせると何をされるかわからない』と実感しています。07年参院選では、自民が1人区で6勝23敗と大敗していますが、来年も同じことになりかねない。このままプラス材料がなければ、比例代表も12議席以下になる。デモで三色旗が揺れる公明党も相当厳しい。定数が増える福岡や愛知で公明党が新たな候補を出すという報道もありますが、難しいでしょう。公明党は議席を減らすと思います」

前回76議席を獲得した与党は、次に46議席以下で過半数を割る。この前の選挙で野党は45議席しか取れなかった。こうしたオセロ現象が起きる可能性は十分ある。安倍政権の暴走を止めるには、選挙で決着をつけるしかない。
…….