アッキード事件 森友疑惑 キーマンは安倍の地元山口県防府市長?

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森友疑惑 キーマンは安倍首相の地元・山口県防府市長?
日刊ゲンダイDIGITAL / 2017年3月9日 9時26分
http://news.infoseek.co.jp/article/gendainet_378946/

森友学園問題では、登場人物のほとんどが安倍政権に近い右派団体「日本会議」に関係している。学園の籠池理事長が国会議員や地方議員に幅広く口利き依頼などの“政界工作”を行っていたことも明らかになった。ここへきて、安倍首相の地元・山口県の首長がキーマンとして浮上。安倍首相の実弟にも連なる人脈が注目されている。

これまで、学園側が土地取引では鴻池祥肇参院議員、学校認可では豊中市選出の中川隆弘府議(大阪維新の会)に協力を依頼したことが分かっているが、中川府議は山口県防府市の松浦正人市長の紹介で籠池理事長と会ったと話している。

松浦市長は6日、共同通信の取材に対して、2014年10~12月ごろ、中川府議と豊中市の会社経営者の知人数人に籠池氏を紹介したと認めた。「私も応援しているから、応援してやってくれ」と協力を依頼したという。その理由を「学園の教育理念に感銘を受けた」と説明し、「見返りは一切受け取っていない」と強調した。

なぜ、豊中市の学校建設に防府市長が前のめりになるのかといえば、これまた日本会議の人脈だ。松浦市長は、保守色の強い育鵬社の教科書の採択を目指す「教育再生首長会議」の会長を務めている。

「日本会議の別動隊である『日本教育再生機構』のネットワークの中でも、首長会議の会長を務める松浦市長は地方政治家のトップであり、キーマンと呼べる存在です。当然、安倍首相の周辺にいる日本会議のメンバーとも人脈が重なります」(「日本会議の研究」の著者・菅野完氏)

道徳を教科化し、愛国心教育を徹底する「教育再生」は、第1次政権時から続く安倍首相の肝いり政策だ。

「松浦市長は“安倍晋三小学校”の寄付金もえらい熱心に集めてはりましたよ」(大阪市内の会社経営者)

実際、安倍首相との縁は深い。松浦市長の活動報告誌「青眼」には、たびたび安倍首相とのツーショットが登場する。14年1月15日号には、こう書かれている。
〈約35年のお交き合いになります安倍総理は“日本を取り戻す”苦しい日々を闘っておられます〉

35年というと、安倍首相が国会議員になる前からの付き合いということになる。

「山口県議時代の松浦氏は、佐藤栄作元首相の次男で通産相などを務めた佐藤信二の系列で、どちらかといえば、安倍家というより“岸家”に近い。安倍首相の実弟である岸信夫衆院議員の後援組織を大阪につくるのにも奔走していました。いま話題の籠池理事長も後援会のメンバーだったという噂も聞きました」(山口県政関係者)

この後援会は、「岸信夫政治活動ジャーナル『News岸』」の中でも〈東京・大阪を中心に建設・土木関連の企業で作られた後援会である「維新クラブ21」〉と紹介されている。

建設、土木、維新……。なんだか絶妙なキーワードが並ぶが、本当に籠池理事長は後会員だったのか。岸事務所に問い合わせてみたが、地元事務所は「大阪後援会については把握していない」、東京事務所は「いま分かる者がいない」とのことだった。

不可解な土地取引や学校認可の経緯に政治家の関与は本当になかったのか。真相を解明するには、すべてを知る籠池理事長を国会に参考人招致して話を聞くしかないが、そうなれば何が飛び出すか分からない。自民党が必死で籠池理事長を隠す理由は、そこにある。
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防府市長の松浦正人 「約35年のお交き合いになります安倍総理は“日本を取り戻す”苦しい日々を闘っておられます」 松浦正人防府市長の活動報告誌「青眼」57号 発行2014年1月15日

http://www.m-matsuura.net/image/m_seigan57_1.jpg

防府市長 松浦正人(まつうらまさと) 「”青眼”でつづる経歴 」
http://www.m-matsuura.net/seigan.html
“「青眼」とは、青眼→白眼の故事が語源で”政治”という複雑な世界で多くの人々に接するであろうが、すべて青眼を持ってまず見つめ、青く澄んだ瞳で世界を見つめ、世の中を見つめ、クリーンな政治姿勢で働くよう…と祈りをこめて名づけられたものです。”
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