多様性に富んだ世界を望むなら色は混ぜないほうがいい

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国際化やグローバル化などといった一見もっともらしい掛け声で移民政策や外国人労働者受け入れを進め、多様な文化的民族的な背景を持つ様々な人たちを混ぜる。するとなにが起きるか?結果的に外国企業や外国人が企業活動や生活をしやすいように日本社会を少しづつ変えていくことになるので、グローバル企業群が企業活動をしやすい国が出来上がる。

自民党、特に安倍政権を支えている勢力の1つに統一教会(家庭連合)がある。国際合同結婚式を通じて世界平和を実現するという文鮮明の教えについて徳野英治が語っているが、人を混ぜるという点で移民政策に通じるものがある。

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「超国家的・超民族的な平和思想とともに、国際結婚を通して血統で結んで世界平和を実現していく」(徳野英治)
日本家庭連合会長 徳野英治 インタビュー動画 https://youtu.be/tp2dp3kbl9U?t=606

なぜわざわざ混ぜるのか。混ぜて多様化したと思うのは混ぜ始めた最初だけで、長い時間をかけて人々を混ぜ続ければ世界は少しづつ地球上どこへ行っても同じようになっていく。イッツ・ア・スモールワールドではないが、内なる国際化で世界各国がそれぞれミニ世界化した金太郎飴的な世界は、国境を越えて金儲けするグローバル企業にうってつけの環境である。国を開くという点で、TPPやRCEPなどと移民政策は同じ方向を向いている。多様性に富んだ世界を望むなら、色は混ぜないほうがいい。

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